最新更新日:2024/09/20 | |
本日:216
昨日:236 総数:1282842 |
色別リレー練習カラーガード朝練朝礼その後生活委員から、今月の目標について話がありました。 週番の先生からは、最近落とし物が大変多いが名前が書いてないので、是非書いてほしいということと、落としてそのままの人がいるが、そのままにしないで、探してほしい、物を大切にしてほしいという話がありました。 最後に、体育主任から話がありました。今週の土曜日何があるか知っている人は座りなさいと言われて、さっと座れない人が何人かいました。ヒントをもらって分かったようです。全員座った後、応援の時の基本の姿勢は、普通の気をつけとは違いますという話があり、背筋を伸ばしてしっかり声を出す姿勢を確認しました。 5月19日(月)食育の日の献立愛知県では、昔からえびが大量にとれ、日本で一番多くえびせんべい(全国シェア95%)を作っているので、えびせんべいを登場させました。今日は、えび、じゃこ、小松菜、ほうれん草とカルシウムがたくさんとれる献立でした。 色別リレー練習4年生が校外学習、6年生の2クラスが内科健診と全員がそろわない中での練習でした。そのため、3年生は4年生でなく、5年生にバトンを渡しました。また、6年生2クラスいないところは、教師が2名、代わりに走りました。何度も走った教師もいます。(あ〜しんど) 昨年は男女1レースずつでしたが、今年の色別リレーは2レースずつ行います。入退場の動きが複雑になり、そこの部分の練習もしっかり行います。 内科健診 3・6年生校医さんから「去年より静かに待てるようになりましたね」と子どもたちの進歩を褒めていただきました。 5月16日(金)の給食豆乳ポタージュ、マーマレードでした。 豆乳は、大豆から作ります。大豆は畑の肉といわれ、タンパク質がたっぷり含まれています。大豆のままでも十分と思われる別名がついていますが、豆乳になると栄養がさらに吸収されやすくなり、健康食品であることが分かります。しっかりした体ができますね。 4年生校外学習電車の中では、ルールをしっかり意識していたので、静かに待つことができ、席を譲る姿もみられました。浄水場見学では、社会科で学習した分水井や着水井をみて、わくわくする気持ちをもつとともに、学習への意欲がより一層高まりました。係の方のお話では、真剣に話を聞く様子がみられ、積極的に質問する姿もみられました。今回の見学で、貴重な経験ができたとともに、新たな関心意欲が生まれる絶好の機会になりました。 昼食はひばりヶ丘公園で食べました。大変暑い中ではありましたが、多くの遊具で友だちと仲良く遊び、元気いっぱいの子どもたちの姿を見ることができました。 今回の校外学習で、水の大切さを改めて理解するとともに、友だちとの仲をより一層深めることができました。ぜひご家庭でも校外学習のお話をしていただけると幸いです。 5月15日(木)沖縄県の郷土料理の日春キャベツは水分が多く、釜で大量に炒めると蒸し煮になってしまいます。そこで、今日は春キャベツをさっと下茹でをし、炒め時間を短縮させることで、水っぽい炒め物にならないようにしました。少ない塩分(1人あたり約0.2gの食塩)でも味を付けることができました。人参やピーマンも入っていましたが、1年2組では残さず食べることができたようです。 3年 リコーダー講習会子どもたちがリコーダーを好きになって、どんどん上達してくれることを願っています。 3年 校外学習朝、出かけるときに校長先生から、今日はいろいろな人から話を聞くから、いっぱいあいさつをしましょうと送り出されました。子どもたちは、その話をよく覚えていて実行していました。 曼陀羅寺の本堂では、ありがとう、ごちそうさまと言える子になろうという話や、ごちそうさまの語源にかかわる話などを聞かせていただきましたが、みんな最初から最後まで真剣に話を聞いていました。子どもたちの集中力に驚かされました。 弁当の後は、指示もないのにまとめのレポートをみんなが書きだし、そのことにも感心しました。 5月14日(水)の給食4年2組では、「いんげん減らしたけど、いんげんおかわりしていいですか」という質問があり、増やしにくる子もいました。今が一番美味しい「生いんげん」を美味しくいただくことができたようです。全種類おかわりをする子もいましたが、どんどん食べて成長してほしいと思います。 5月13日(火)の給食サイコロステーキは、赤身の肉だったので、低学年にはかたくないか心配をしていましたが、1年3組では、たくさんの子が列に並び、おかわりをして食べていました。サイコロステーキは、牛肉に、ワインで臭みを消して、塩こしょうをして鉄板で焼き、玉ねぎ、りんご、にんにく、しょうゆ、みりんで作ったたれをからめました。運動会で元気に活躍するために、しっかり食べられるとよいですね。 1年 あんしん教室
「安心して登下校」というテーマで、あんしん教室を実施しました。
初めに、、「イカのおすし」をキーワードに不審者に対しての行動を学習しました。穴ぬき言葉がかかれたカードが配られ、グループに分かれてそれぞれにあてはまる言葉を考えて発表しました。「ついていかない、のらない、おおごえをだす、すぐにげる、しらせる」という登下校の合い言葉を覚えることができました。 次に、防犯ブザーを使う約束をききました。防犯ブザーは、いつもすぐにならすことができるところに身に付けておくこと、鳴らすだけでなくその場からにげること、遊びでならさないこと、の3つです。 そして、怪しい人に話しかけられたときの対応について学びました。顔写真を見て、「この人について行かない」と思ったら手をあげます。サングラスをかけた人や怖い顔をした人の写真には、すぐにほとんどの児童が手をあげることができましたが、先生と同じような名札をさげた笑顔の人の写真には、迷っていました。「この人は、いい人そう」「大丈夫」「先生みたい」といった考えをもったようです。たとえ、見た目が優しくいい人のようであっても、知らない人には絶対についていかない、ということを学びました。最後に子どもたちは、実際に大きな声を出してにげる練習を精一杯をしました。 安心して登下校できるように、今日学んだことをしっかり覚えておいてほしいです。 全校練習応援練習とストレッチ、閉会式の練習をしました。さすがに応援団はよく声が出ていました。どの色も気合いが入っています。 朝礼生活委員や週番の先生の話は、あいさつの話でした。週番の先生の、言葉は悪いですが「すげえあいさつ」をしましょうという話が、印象的でした。 「す」進んであいさつ 「げ」元気なあいさつ 「え」笑顔であいさつ ということです。 5月12日(月)の給食2年3組では、1年生の時に野菜が苦手だったはずの子も、キャベツと厚揚げのみそ炒めをもらって「やったあ!」と言って喜ぶ姿がありました。このメニューは古知野中学校の先輩が考えた献立ですが、かくし味に梅が入っているのがポイントです。「先生ご飯にのせてもいいですか」という声もあり、ご飯もしっかり食べられました。 資源リサイクル役員・実行委員・学校職員が協力して働きました。 働いてくださった皆さん、紙資源をお持ちくださった皆さん、ご協力ありがとうございました。 内科検診1・4年生・ひまわり学級が行いました。 2・3・5・6年生は、また後日行います。 5月9日(金)富山県の郷土料理の日「いしり」とは、魚で作った醤油のことです。富山県では今でも使っているそうです。 5年1組では、小豆が苦手な子が多かったようですが、小豆が苦手な子も、最後まで頑張って食べていました。苦手な物にも挑戦する気持ちは大切ですね。 今日は昼の放送で、給食委員会から以下のような郷土料理の紹介がありました。 今日は富山県の郷土料理です。 富山県は、北側が日本海に面し、三方を山に囲まれた中部地方の北部にある県です。夏は気温が高く、冬は厳しい寒さとなり、雪が多く降る地域として知られています。この気候を生かし、寒い時期にお餅を自然乾燥させたかんもち、干し柿といった保存食が作られています。また、富山湾でよく獲れるいわしやいかの内臓を原料として作られる醤油のいしりは、全国的に有名です。独特な香りやうまみがあるため、隠し味として使われています。 給食ではさわらをいしりにつけ込んだ「いしり漬け」、ダシと甘酢で味を付けた「お酢わい」、小豆とカボチャの入った「いとこ煮」を出します。 さて、問題です。郷土料理として知られている「いとこ煮」の名前の由来はどちらでしょうか? 1 料理の仕方が、追い追い煮るため、その追いをいとこに変えて呼ばれたから。 2 小豆とカボチャは、人でいういとこにあたるから。 正解は、1番です。いとこ煮は、固いものから追い追い煮ていくので、親戚の子どものおいから、いとこと名付けられたようです。・・・・(親の甥は自分のいとこということか?) |
江南市立古知野南小学校
〒483-8215 江南市古知野町大塔72 TEL:0587-56-2861 FAX:0587-56-2873 |