最新更新日:2024/09/20 | |
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校内活動併設されている専門学校のような、職業訓練校のようなところを見学。調理科でクッキーを作りました。午後はプリントアウトされた膨大な写真をスクラップしながら過ぎし日に思いを馳せていました。その後、最期の夜はダンスパーティーで、おそらく日米告白大会でてんやわんやなことでしょうが18才以上は立入禁止なのでどうなることかと。皆元気に今夜を迎えています。(尾藤先生談)。 一行は14日(月)21時34分に盛岡駅に到着の予定です。お迎えの皆様は出発式をした南口の改札付近にいらしてください。 小学生との交流小学生と一緒にボードゲーム、折り紙などをしたり、小学生からの質問に答えたりと、濃い交流ができたと思います。また、パフォーマンスを披露する時間もいただき、中学校での反省を生かし、アドリブも入れて盛り上げる姿も見られ、小学生も興味津々で、パフォーマンスを見ておりました。最終日は授業体験となります。(添乗員談)。 小学校訪問後の夜のパーティーに向けて生徒たちは料理を作りました。練習の甲斐があり、どの料理も大好評でした。生徒は「帰りたくない」「もっといたい!」など、ランドルフへの愛着を示していますが、冬休みの宿題を終わらせないとねと、くぎを刺しております。(尾藤先生談)。 大いに盛り上がりました!美術の授業では画用紙に模様を描く体験をしました。その後、ホストブラザー、ホストシスターと一緒に学年集会に参加。カフェテリアにてペアの生徒と一緒に昼食をとった後、パフォーマンスの披露をしました。一人一人が堂々と話す姿がとても印象的でした。また、参加型のパフォーマンスでしたので、応援やさんさ踊り、合唱などホストファミリーや現地の生徒もステージに上がり大いに盛り上がりました。放課後は、ホストファミリーとボーリング、バスケ、ダンスをし、ホームステイに慣れて楽しんでいるように感じました。体調を崩す生徒もなく順調に進んでおります。明日は小学校を訪問します。(添乗員談)。 ホームステイ5日目朝、2〜3cmの積雪が認められましたが、予定通り進んでいます。ホームステイは、ホストの気質と都合もあり、気分が落ちている生徒もいましたが、松坂さん(添乗員)の機転により、元気になりました。(尾藤先生談)。 州都モンペリエにある議事堂を、地元出身の議員さんの案内で見学。途中有名なアイスクリーム工場を見学しました。どちらも英語での説明でしたが、理解しようと話を聞いていました。また、放課後は、図書室にいる生徒に進んで話しかける姿がみられました。昨年雫石に来た生徒もおり、久しぶりの再会に話が盛り上がる場面もありました。明日は、準備していたプレゼンテーションを披露する日となっているので、素敵なパフォーマンスの報告ができればと思います。(添乗員談)。 観光地巡り明日〜明後日にかけ大雪警報が出ているらしく、計画変更の可能性があります。(引率の尾藤先生談)。 ホストファミリーとボストンでランドルフへ今回は2年生10名が参加。新幹線、航空機等を乗り継ぎ、バーモント州ランドルフ町を訪れ、14日に帰国する予定です。参加生徒はそれぞれホームステイ先の家族との交流をしながら、姉妹校のランドルフ・ユニオンハイスクールに通い、現地の中学生たちと授業の体験等を行います。 この雫石町の派遣事業は1990年に始まり、今回で28回目となります。 避難訓練ポポフさん 講演会ポポフさんは9歳の時に骨肉腫で左脚を切断しましたが,13歳で陸上競技を始め,パラリンピックには2004年のアテネ大会から4大会連続で出場しました。陸上と出会い,自分の状況を常に肯定的にとらえ、自分らしく努力していくことの大切さと学んだことをお話していただきました。本校の天瀬海斗くんの「次の(2020年東京)パラリンピックに出場しますか?」という質問に「2ヶ月前に引退したので出場しませんが,日本の金メダル獲得のお手伝いをしていきます」という今後のお話も聞くことができました。 会場にいた約700人を代表して生徒会長の山口愛華さんがお礼の言葉と花束を贈呈し,その後の写真撮影や玄関でのお見送りなど終始和やかな雰囲気で講演が行われました。 雫石町は4月に,東日本大震災後山田町の被災者を受け入れ,また交流のあるドイツの都市からの義援金を同町に届けたことが縁で,2020年東京オリンピック・パラリンピックの復興「ありがとう」ホストタウンになりました。現在,本校の美術部員3名が,活動を紹介するポスターづくりに取り組んでいます。 盛岡西警察署・盛岡西地区警察ボランティア協会少年補導員合同あいさつ運動 |
雫石町立雫石中学校
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