最新更新日:2024/09/04 | |
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下司教授の最終講義の後心理学部主催の祝賀会が開かれ沢山の方々がお祝いに駆けつけてこられました。
下司昌一教授を囲んで、日本LD学会の事務局のメンバーです。中根先生にも入っていただきました。下司先生の右が奥様です。 二枚目、左から野村先生、竹田、下司先生、原先生、中根先生です。
下司昌一先生が明治学院大学を定年でご退職。今日最終講義が大講義室で行われ200人以上の方々が参加されました。
3月31日で日本LD学会、特別支援教育士資格認定協会の事務局長である下司昌一教授が明治学院大学をご退職されます。今日3月8日最終講義が行われ200名以上の直接先生からご指導を受けた学部、大学院学生、卒業生、カウンセリング関係の先生方、LD学会の理事の方々が参加されました。「学校カウンセリングと私」のテーマで講演されました。素晴らしい内容で、感動的な最終講義でした。下司先生は中学校教員からスタートされ、教育委員会指導主事、教育研究所副所長、小学校校長、文部省スクールカウンセラー、明治学院大学心理学部教授などを歴任されました。特に学校の教育相談から学校カウンセリング、特別支援教育へと取組んでこられました。写真は、講義を拝聴する参加者、下司先生です。 先生のお人柄がにじみ出た最終講義でした。
SENSの会(特別支援教育士支部立ち上げ)今回初めて14支部がお披露目をしました。
栃木支部から始まり、11月現在14支部までこぎつけました。これからは資格認定の協会、資格を取得された方々のSENSの会と分けて活動していきます。
毎年懇親会では、今年の[多動性の強い人たち」の発表をしています。今年はこのメンバーです。
本当はもっと沢山いますが、他人が推薦する今年の多動性の強い方々です。高山恵子先生、田中康雄先生が入っていないので誰もが認めるADHDとまでは行きませんが、
広島の落合先生、誰もが認める上野会長、永山課長(多分ご本人はなぜここに無理やり入れられたのかはご存知ないと思います)、自他共に認める品川裕香さん、竹田、柘植先生。柘植先生は北海道の写真以来少しずつですが自覚してこられています。 バーンズ先生を囲んで一枚
ニューヨークからSENS資格更新の研修会のために来てくださいました。バーンズ先生を囲んで上野会長、下司事務局長、竹田で一枚取りました。
会場風景4
会場で撮りました。自主シンポの後一枚、佐賀の先生方と一枚
懇親会の会場からの一枚
懇親会の会場で撮りました。最初の一枚は岡田先生、小松指導主事、柘植先生、品川さんがいますので多動であることが共通です。二枚目は隣に教え子の小塩先生がいます。後は兵庫県の先生方です。
文部科学省の永山特別支援課長の挨拶、LD学会事務局スタッフと中根先生を囲んで一枚、
永山特別支援教育課長の挨拶、中根先生を囲んで一枚です。
会員懇親会が重慶飯店で開かれました。400人参加。
会場風景からのショットです。京都の先生方、LandmarkのKarn先生と囲んで関西のグループ
自主シンポ: 専門機関との連携の実際〜神戸市の巡回相談システムから〜
中尾繁樹指導主事を中心に、根来あゆみ、篠倉康子、高畑英樹、岡本美奈子の各先生方
ポスターセッション
ポスターセッションから
山下光愛媛大学教授とそのグループ、西宮YMCAの発表(新田さん、山下さん、谷川さん) ポスターセッション2
西宮YMCAのグループの発表(落合さん、竹林さん、石川さん)、長澤克子さんの発表、橋本先生と一緒に。
会場風景3
自主シンポでNHK教育番組「みてハッスル☆きいてハッスル」の学校、家庭での活用についてのシンポを行いました。二枚目は鳥取の特別支援教育の先生方、
会場風景2
学会発表奨励賞の山田さん、佐賀の日野さんと古賀さん
LD学会会場風景1
過去5年間の学会発表数の多い人に送られる学会発表奨励賞を受賞した高畑さん、と栗本さん、
11月23日ー24日、第16回日本LD学会が横浜の関内ホールにて開催。
第16回日本LD学会が「ディスレキシアを主体に〜特異的LDへの気づきと支援」をテーマに横浜市の関内ホールにて、2000人の参加者で11月23日ー24日開催されました。
写真は、大ホールの会場風景、日本LD学会事務局および上野会長と竹田、SENSの 交歓会でのシャツのサイン会の様子。 平成19年度日本LD学会公開シンポ「これからの効果的なLD・ADHD指導実践体制の開発」が鹿児島大学で開催される
11月18日日曜日、鹿児島大学にて平成19年度の日本LD学会公開シンポジュームが開催され320名の保育所の先生、幼稚園・小・中学校教諭、大学の教員、学生などが参加。
本年度のテーマは「これからの効果的なLD・ADHD指導実践体制の開発」で行われました。竹田が基調講演「一人一人の教育的ニーズに応じた指導と支援を考える」、里見恵子先生が「広汎性発達障害の子どもへのかかわり」、村井敏宏先生は『読み書き障害児への指導と支援」、花熊暁先生は「特別支援教育コーディネーターの役割」。それぞれが最新情報を含めた講演で大変盛り上がりました。写真は、今回の講師陣で左から里見恵子先生、村井敏宏先生、竹田、内田芳夫先生(鹿児島大学教授、シンポ実行委員長)、花熊暁先生、下司昌一先生(日本LD学会事務局長、明治学院大学教授)二枚目は下司先生がLD学会を代表して挨拶されました。次は会場風景です。 鹿児島空港まで送ってくださった西さん、上国料さんとともに
鹿児島空港にて。大阪教育大学時代の教え子の上国料里美さん、西育子さんと一緒に。
今回の講師陣です。
写真は講師の里見先生、村井先生、花熊先生です。
平成19年度日本LD学会公開シンポジューム11月18日鹿児島大学にて。「これからの効果的なLD/ADHD指導実践体制の開発。
11月18日日曜日、鹿児島大学にて日本LD学会の公開シンポが開催されます。今回は、『これからの効果的なLD・ADHD指導実践体制の開発」をテーマに竹田、里見、村井、花熊の4名で講演を行います。講座の代表は鹿児島大学の内田教授です。
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