最新更新日:2024/09/26 | |
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6/8 雨の日登校6/7 粘土作品鑑賞先週作った粘土作品をお互いに鑑賞しています。「すっげっ」「迫力がある」「細かい」子どもたちは口々につぶやきます。友達にほめられるとうれしくなり、さらに意慾につながります。隣では4年生の作品を先生が評価しています。 6/7 当たり前がすばらしいかさたてには、きちんとかさが重なってかけてありました。(かさがかさなる)かさを丸めてたたむことは他人への気遣いの表れです。しかし、丸めてないかさがありました。そのかさを見たら、骨が折れていて丸められないかさでした。 トイレのスリッパもきちんと整えられていました。(スリッパがりっぱ)しかし、写真のように左右が反対になっているスリッパがありました。 完全にはなかなかできない、でもその気持ちがすばらしい。当たり前がすばらしい下品野っ子です。 6/7 当たり前がすばらしい6/7 いろどりいため調理実習で「いろどりいため」を作ります。評価のポイントは、速さ、味、片付けの協力です。評価も大切ですが、とりあえず「いただきます」 6/7 読書週間6/6 第2回PTA常任委員会6/6 ハチバスターズ26/6 あいさつ隊6/5 ともだちやもん ぼくら新学習指導要領で特別の教科となる道徳。こわい、こわいカミナリじいさんにあやまりに行くか、それとも・・・・。真剣に45分話し合いができました。 6/6 説明に苦労あり2つ条件のある文章題。いろいろと考えます。そして、考えたことをみんなにわかってもらおうと説明します。その説明に工夫があり、さらに学びが深まっていきます。聞く方も真剣に聞きます。 6/5 ふしぎなお面5年生の課題は、「ふしぎなお面」です。どうしても平面的になりやすいのですが、そこは、工夫で立体感を出しています。お面の表情が実に豊かで面白みがあります。 6/5 小さな約束リコーダーで小さな約束を演奏します。二部、イ短調、♯ソとなかなかむずかしい曲です。さらに、「姿勢を正して」と指導を受けます。高いレベルに挑戦です。 6/5 響く歌声「おはよう こんにちわ」「YUME日和」を朝の会で歌っています。歌を歌うといい気持ちになります。 6/3 環境整備6/2 感動をありがとうそれとは別に、片道約7キロメートルの山道を熱い中、歩き通したことに5年生のたくましさを感じました。お見事。また、毎年下品野小学校は野外活動センターまで徒歩で往復をしているということを聞いて感動しました。センターでの活動時間の確保のためにバスも考えられます。私は、子どもたちと一緒に歩く中、たくさんのことを語りました。これは、バスでは得られない経験でした。先輩たちが築き上げてきた伝統を受け継ぎ、後輩たちに伝えていく。脈々と伝えられていく下品野の伝統の意義深さは天晴れそのものです。 6/2 救命救急法今回は、心臓マッサージを実際に体験します。一人一台あり、全員が体験できることがいいですね。1分間に100回以上のペースで4〜6分続けると相当疲れます。途中で交代しながらリズムをとりながら続けます。 6/2 縄文人、弥生人になって土器を作ろう6年生の社会では歴史を学習します。縄文時代、弥生時代を学習した後、実際に縄文人、弥生人になったつもりで粘土作品を作ります。社会と図工とのコラボです。真剣なまなざしが読み取れます。 5/30 ○○しているところ粘土で動物が何かしているところを表現します。2年生にとっては少し粘土の量が多いかもしれませんが、それだけ、思いっきり表現することができます。完成するのが楽しみです。 5/30 ゆめのある乗り物粘土で夢「ゆめのある乗り物」を作ります。実際に見たことのない乗り物を頭で想像して作ります。学年が上がってくると、想像力、創造力もついてきます。 |
瀬戸市立下品野小学校
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