最新更新日:2024/09/20 | |
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6/26 食欲旺盛6/22 第1回学校評議員会議スクールボランティア、特に安全ボランティアの不足については、いろいろなアイディアをいただきました。できることからやっていきたいと思います。 また、学校外で知らない人にあいさつするのはむずかしいが、知っている人や毎日会う人にはあいさつできるとよい。知らない人でも学校に来た人にはあいさつできるとよい。高学年が手本となれるとよい。などご意見をいただきました。 他にも多くのご指摘や感想をいただき下品野小学校のことをあたたかく見守っていただけることがよくわかりました。ありがとうございます。 6/21 当たり前がすばらしい6/21 当たり前がすばらしい6/19 今井鎌三郎先生今井鎌三郎先生は、たいへん教育熱心な人でした。当時、学校へ行かなければならない人が下品野小学校区に299名いました。しかし、学校へ行っていたのは71名しかいませんでした。卒業したのはたった6名でした。学校へ行っていない人たちは、決して遊んでいたわけではありません。弟や妹の子守や、家の仕事を手伝っていました。ちゃんと働いていたのです。 しかし、今井鎌三郎先生は、一軒、一軒家庭訪問し、「お宅のお子さんを学校へ来させてください」「これからは勉強が大切です」と訴えて回りました。また、村の集会でもことあるごとに教育の大切さを話しました。当時の人たちは、学校へ行かせなくても農業や陶器を作っていた方が儲かるのでなかなか学校へ行かせようとはしませんでした。しかし、今井鎌三郎先生があまりに熱心に訴えるので少しずつ学校へ行かせる家庭が増えてきました。今では学校へ行くことは当たり前かもしれませんが、127年前は考えられないことだったのです。みんなが学校へ行くことができるようにした最初の人が今井鎌三郎先生なのです。この写真はしばらく校長室の前に掲げておきます。また、今井鎌三郎先生の胸像は運動場のどこかにあります。外で遊んでいるときに見つけてください。 平成29年6月19日 瀬戸市立下品野小学校長 浅井 大司 6/16 視覚化6/16 やさしい心6/15 当たり前がすばらしい6/15 見えた、見えた顕微鏡で微生物を観察します。「先生、見えた、見えた」「動いとる」「何か黒いものがある」感動のかたわら、「見えん」なげきも聞こえてきます。写真のようなミジンコが見えたら最高です。 6/15 当たり前がすばらしい6/15 一億をこえる数一億をこえる数を読んだり書いたりします。一通り教科書を学習し、先生からのスペシャル問題に挑戦です。急に子どもたちの目が輝きはじめました。 6/15 図にかいて考えようたし算かひき算か図にかいて考えます。「人→人の絵→○→図→式」抽象的に表す過程です。少しずつ、少しずつ。今日は教育実習の大学の先生も参観にみえました。 6/15 なかよし読書準備完了
5・6年生はあすのなかよし読書タイムのために、読み聞かせの練習をしています。「もっと気持ちを込めて」「大きな声で、ゆっくり」「聴く人を見ながら」様々なアドバイスが飛び交います。
6/15 当たり前がすばらしい6/15 暑い暑い6/15 ツバメの巣6/14 トルコ行進曲ベートーベンのトルコ行進曲を鑑賞します。リズムに注目し、楽器に注目し、情景に注目し鑑賞をします。多感な2年生。大切にしたい感想です。 6/14 初任者研修私:「担任の先生がいなくて寂しくないの?」 A:「平気、平気」 B:「大丈夫だよ」 C:「○○先生、おもしろいもん」 D:「でも、ちょっとさみしいかな」 6/14 世界に一つだけの花小さい花や大きな花 一つとして同じものはないから NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly One まったくすばらしい。 6/14 ドキドキ |
瀬戸市立下品野小学校
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