最新更新日:2024/09/20 | |
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5/9 準備万端5/8 当たり前がすばらしい5/8 図書館会館5/8 サッカー準優勝5/8 一生勉強インスタントラーメンを発明したのは安藤百福(あんどうももふく)という人だそうです。鍋にインスタントラーメンと沸騰させたお湯を入れるだけでラーメンができるという便利な食品です。普通の中華メンだと2、3日でカビが生えたり、腐ったりしてしまいます。賞味期限が何か月もあるインスタントラーメンを作るポイントは、このようにメンをカリカリに乾燥させることです。百福さんは一生懸命に工夫をしてメンをカリッカリに乾燥させる方法を考え出しました。そして考え付いたのが、ポテトチップのようにカリッカリに油で揚げる方法です。カリッカリに油で揚げると乾燥してカビが生えたり腐ったりしません。そして、お湯を入れればおいしいメンに戻ります。すてきなアイデアですね。百福さんが48歳のときでした。 次に61歳のときに鍋もコンロもどんぶりもいらない、カップラーメンを発明しました。今では見慣れたカップラーメンも、校長先生の子どものころは、珍しくて密かに、夜食として食べた思い出があります。 そして、何と95歳で宇宙食のラーメンを発明しました。宇宙空間でどうやってスープを飲むのでしょうか。おそらくいろいろと工夫があったのでしょう。 一生、勉強を続けるということはすごいですね。校長先生ももっともっと勉強しなければならないと決意して帰ってきました。 5/4 チューリップ再び5/2 寄り添う5/2 当たり前がすばらしい5/2 ワンポイントアドバイスで立ち幅跳びに挑戦。初めはあまり跳べません。先生が「腕の振りと膝を伸ばすタイミングを考えて」とアドバイスをすることでぐんと跳べるようになりました。「跳べる→できる→もう一度→さらに跳べる」の意慾化のスパイラルです。 5/1 4年校外学習のまとめ5/1 勉強もしっかり5/1 元気に遊ぶ4/27 晴れました4/26 当たり前がすばらしい生活科でミニトマトの鉢に土を入れました。鉢づくりが終わると教室へ戻ります。他のクラスに迷惑がかからないように静かに廊下を歩きます。当たり前がすばらしい下品野っ子です。早くタネ(苗ではない)がまきたいなあ。早く大きくなあれ。 4/26 粘土でねずみをつくる体の形、耳、しっぽ、目、それぞれの作り方を先生が説明し、子どもたちが実際に作ります。「できたー」「できたー」の大騒ぎ。その後、お互いの作品の鑑賞が始まります。「上手」「すごい」だけではなく、視点が体の形、耳、しっぽ、目に集まります。学び合いの第1歩です。 4/25 当たり前がすばらしい担任の先生が相談をしている間、一人は廊下で順番を待ち、他の児童は自習です。静まり返った教室。1時間集中できる6年生。当たり前がすばらしい。 4/25 委員会活動開始 飼育/放送/給食4/25 あの手、この手4/24 プール掃除4/24 今日も元気に「おはようございます。」(全員そろって) 「1年B組さん」(先生) 「はい、元気です。」(そろって手を挙げて) これでみんなの気持ちがそろいます。 その後、一人一人の健康チェックが始まります。 「○○さん」(先生) 「はい、元気です。」(○○さん手を挙げて) 「いい返事ですねえ」「今日も元気ですねえ」「すごいねえ」「待っている人も静かでいいねえ」一人一人に声をかけます。健康チェックもバッチリです。 |
瀬戸市立下品野小学校
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