最新更新日:2024/09/04 | |
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7月19日大阪よみうり本社ビル地下1Fのギャラリーよみうりで講演会開催。今年で6回目
今回のテーマは、発達障害の幼児・児童・生徒への効果的な関わり方。熊谷真由美さんは「保護者が家庭で出来る関わり方」、竹田は「発達障害のある児童生徒への教育的関わり方」ではなしました。よみうりギャラリーは120名入ると満杯、保護者、保育幼稚園の先生方、小学校の教員などの参加でした。写真は、会場風景、熊谷さんが普段どおりのエプロンくまさんで講演、最後の写真は終了後の質問に答えている熊谷さん。
7月17日京都市パトナのふれいあいの杜にて夏季研修会を行いました。
パトナのふれあいの杜の夏季研修会が行われ100名近い先生方が参加されました。
不登校などの生徒の指導に当たるカウンセラーの先生方ガ中心で、ベテランの元校長先生も沢山参加されました。思春期青年期の発達障害への関わりについて話しました。 7月15日西宮市立高須西小学校の巡回相談を行いました。
高須西小学校において西宮市の専門家チームによる特別支援教育巡回相談を行いました。非常に熱心な先生方が多く、子ども達のニーズを上手に捉えた指導ができる学校と思いました。西宮には珍しくコーディネーターはSENSの資格をすでに持っておられる先生でした。写真は、全体会での様子です。
7月11日(土)花園大学心理カウンセリングセンター主催の発達障害セミナーが花園大学で開催されました。今回のテーマは思春期の発達障害への支援で竹田が話しました。
花園大学心理カウンセリングセンター(橋本和明教授がセンター長)で開催された講演会には300名近い教育、心理の先生方が参加されました。今年は思春期がテーマで第1回目の講座でした。非常に熱心は参加者で最後まで集中して聞いておられたのが印象的でした。写真は、心理カウンセリングセンターのスタッフの先生がたです。橋本和明センター長、小谷裕美先生、渡辺実先生も一緒に映っています。
2,3枚目は会場風景です。 ももやま土曜講座が7月11日、八幡市文化センターにて開催。京都府立桃山養護学校、ももやま地域支援センター主催
「特別ではない特別支援教育、教育のユニバーサルデザイン」をテーマにももやま土曜講座開催。八幡市文化センターに200人以上の参加者を集め後野文雄先生と竹田で講演会を行いました。写真は、文化センターの会場風景、2枚目は京都南部LD研究会の高間恵美子先生、SENSの会京都支部会の亀谷奈津子先生とももやま養護の鋒山智子先生です。3枚目は、桃山養護学校の特別支援を支える岡田校長先生とももやま地域支援センター長の吉田先生です。
西宮養護学校にて発達障害の講演会を行いました。地域の先生方も多数参加
7月10日の午後、西宮養護学校の体育館にて講演会を行いました。今回はテーマが「中学高校レベルの発達障害」についての講演ということもあり地域の小、中学校の先生方も沢山参加されました。写真は会場風景です。
7月8日、北九州市立引野ひまわり学園、到津ひまわり学園、若松ひまわり学園の保護者会が行われました。
7月8日、北九州市にて3ひまわり学園合同主催の勉強会が開かれました。当日は、沢山のお父さん方も参加されました。全体で100人を超える参加者で自閉症を含めた様々な障害への関わりについての勉強会で約2時間食い入るように聞いたおられたのが印象的でした。質疑も活発で具体的な関わりについての質問が相次ぎました。
写真は、当日LDなどの子ども達が経験する書き方の問題点などの疑似体験をしていただきました。 2009年度茨木市特別支援教育管理職(教頭)研修が7月6日茨木市市民総合センターにて行われました。
新型インフルエンザの影響で延期になっていた教頭研修を今日行ってきました。茨木市の幼稚園、小学校、中学校の教頭先生方に発達障害の基礎理解と具体的に学校で何が出来るか、教頭は何をすべきか、コーディネーターをどう生かすか、などの話をしました。写真は会場風景です。誰一人寝る人なしで集中して聞いておられました。非常に熱心で、誠実な態度に頼もしく感じました。校長研修を含めてこれからが期待出来そうです。
7月5日(日)北九州市立小池学園主催の公開講演会が開かれ320名以上の参加がありました。
毎年行われている北九州市立小池学園(水江富美子園長)主催の公開講演会が7月5日に開催され330名の参加者がありました。保育所、幼稚園、小・中学校の先生方、施設職員、保護者一般と幅広い参加者で発達障害への関心の高さが伺えました。非常に熱心もメモをとり、食い入るように聞いておられたのが印象的でした。写真は会場の様子です。
今年のテーマは「幼児期、学童期、思春期の発達障害への指導のポイント」 |
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