最新更新日:2024/09/04 | |
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8月30日佐賀県教育委員会主催の特別支援教育スキルアップ講座が開かれ450名の先生方が参加されました。
8月30日、佐賀県教育委員会主催の特別支援教育スキルアップ講座が開催され、竹田が6時間、午前午後と話しました。対象は、幼稚園、小、中学校、支援学校の教師および支援員で、コーディネーターを中心に450名参加。今までで最高の人数だそうです。
写真は、会場風景です。 熱心な先生方が多くメモを一生懸命にとっておられるのが印象的でした。 泉の森ホールのギャラリーで、個展「ゆうちゃんのせかい」をみました。素晴らしいイキイキっとしたタッチの絵です
講演会の会場のそばでゆうちゃんの個展が開かれました。今回の講演会のチラシや、
資料の表紙はすべてゆうちゃんがサインペンで描いた絵が使われました。 写真1は、ギャラリーでひたすらサインペンを使い描いているゆうちゃん、お母さん、 右は濱野先生。 写真2は、ゆうちゃんです。 写真3は、昨年1年間大阪医大LDセンターで行われた火曜日勉強会に参加された先生方有志が講演会にわざわざ来てくださいました。 第14回まなび講座が大阪府泉佐野市の泉の森ホールで開催、580名の参加者。
昨年の引き続き、第14回のまなび講座で講演しました。泉佐野市を中心に、幼稚園、小学校、中学校、支援学校の先生方、一般の参加者合計580名の参加者で会場札止めの状態でした。テーマは発達障害にみられるコミュニケーション障害について。
写真は、立ち見の看板とスタッフの先生方、2枚目は会場の受付の混雑、 3枚目は泉佐野市の教育長を中心に教育委員会の方々と一緒に撮りました。濱野さんが 右端におられます。 会場は、満杯で立ち見もでました。 8月22日、姫路市文化センターにて兵庫県の教員のための特別支援教育基礎研修が行われ250人参加。
兵庫県立特別支援教育センター主催の平成23年度基礎研修が姫路の文化センターで開かれ県内全体から250名の先生方が参加されました。
テーマは発達障害のある幼児児童生徒の理解と対応の基礎。 今回は、高校の先生方が多数参加されていたのが印象的でした。 皆さん熱心に3時間近くもメモをとりながら聞いておられました。 8月18日、京都市洛西中学校区「小中一貫教育推進事業」夏季合同研修会開催
8月18日に、西文化会館にて、洛西中学校区の小、中学校の教員対象の発達障害に関する研修会が開かれ講演しました。洛西中学校の山下研一校長の利だーシップの下地域の小学校の協力でおおなわれ200名近い先生方が参加されました。
テーマは「教育的支援の必要な子どもたち〜発達障害への具体的なかかわり〜」。 写真は山下校長先生以下校区の小学校長の先生方とスタッフの皆さんです。 8月17日、滋賀県竜王町にて幼稚園、小学校、中学校の先生方対象の研修会があり80名参加。
竜王町発達支援講座(竜王町教職員研修会)が8月17日、公民会大ホールで開催。
幼稚園、小学校、中学校の先生方が80名参加されました。 竜王町には、ふれあい相談発達支援センターが開設されており、幼児期から青年期に至る発達障害、不登校、その他様々な発達支援を行っているユニークなセンターです。 教育と福祉、医療がドッキングした支援が出来る場所でこれからの活躍が大いに期待されています。 元ことばの教室におられた少徳先生が所長をされており沢山の専門家を抱え指導に当たっておられます。 写真は、竜王町の発達障害の子ども達や思春期青年期の若者を支える支援センターのスタッフの先生方です。 奈良県橿原市立万葉ホールで地域の先生方の為の研修会が開かれ講演しました。
8月12日、平成23年度第1回特別支援教育に関する研修会が橿原市で開かれ150人の幼稚園、小、中学校、支援学校の先生方が参加しました。
写真は会場の様子です。 8月9日、堺市特別支援教育推進リーダー育成事業がスタートしました。3年間の研修で50人ずつ育てます。SENSの資格につながる研修です。
発達障害のある幼児児童生徒の指導に関して強い研修意欲を持った教員のうち、校園長の推薦のあった堺市の教員50人が第1期の参加者となり、研修がスタートしました。
このリーダー育成のプログラムは、日本LD学会、特別支援教育士資格認定協会の協力の下実施されています。3年間の研修の中でSENSのポイントが18ポイント習得可能となります。 画期的なプログラムで堺市の特別支援にかける意気込みを感じます。 写真は、8月9日の第1回目の概論の講義の様子です。 教育センターの山之口所長の挨拶、50名の参加者、と講義をしている竹田です。 |
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