最新更新日:2024/06/08 | |
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福祉実践講座 「手話2講座」その後,耳の聞こえない人とコミュニケーションをとる六つの方法を教えていただき,実践しました。講師の先生の手話を,熱心に見つめてお話を聞くことができました。 大口町手話サークルの皆様,本当にありがとうございました。 福祉実践教室「ガイドヘルプ」
大口町ガイドボランティアあい♡あいの皆さんが、目の不自由な人へのガイド方法を教えてくださいました。ガイドするにあたって、いきなり腕や白状に触らないことや、「止まります」「左に曲がります」など、ポイントポイントで声をかけることが大切であると学びました。
実際にアイマスクをつけて狭い道や階段の上り下り、段差のあるところをガイドしてもらいながら歩きました。「普通の道は大丈夫だけど、階段の下りが怖かった。」と多くの児童が言っていました。 目の不自由な人と出会い、困っている様子を見かけたら、今日学んだことを生かして、手助けできるといいですね。 福祉実践教室「車いす」
体育館では,「くるみの里」のみなさんに,車いすについて教えてもらいました。
大口町の社会福祉協議会から,車いすをお借りし,実際に車いすの乗り降りの仕方や動かし方について体験しました。 また,後半には,車いすの基本的な介助方法や注意点についても教えてもらい,体験することができました。小さな段差でも,上手に前輪を持ち上げることが難しかったり,逆に,必要以上に傾けてしまい,乗っている子が驚かせてしまうなど,「安心・安全」に動かすために必要な気配りについても,さまざまな学びがあったようです。 福祉実践教室「手話1講座」
手話講座1では,手話だけではなく,手話以外にも耳の不自由な人に伝える手段を学びました。「空書」「筆談」「身振り」なども講師の先生やみんなに伝わるかなども実践しました。また,挨拶の手話も「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」など意味も交えて教えていただきました。
ご家庭でもどんなことを学んだのか子どもたちに聞いていただけると嬉しいです。 3年生 消防署見学消防士の方の話を聞いたりして学びました。1kg近くある防火服を,47秒で着る様子を間近で見せていただき,子どもたちは本当に驚いていました。 消防署の方の取り組みを知る,とても良い経験になりました。 丹羽消防署の皆様,本当にありがとうございました。 3-3授業公開「じしゃくのふしぎ」を見つけるために、まずは、教室の中にあるものの中で、磁石に引きつけるもの、引きつけないものを調べました。意欲的に黒板や机の脚が引きつけられるか引きつけられないかを調べました。 次に、先生が用意してくれたおたすけボックスの中にある物を使って不思議探しをしました。たくさんのクリップの中に磁石を入れたらどうなるか、クリップ入りの水が入ったペットボトルに磁石を近づけたらどうなるのかなど、楽しみながら「じしゃくのふしぎ」をたくさん見つけることができました。 今日学んだことをこれからの学習に生かしていきたいですね。 |
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