最新更新日:2024/05/29 | |
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コロコロガーレ作成中
4年2組は図工でコロコロガーレという作品に取り組み始めました。ビー玉を下の階に落としていくオリジナルのしかけを工夫します。時間を重ねるごとにタワーが高くなってきました。作業に取り組む顔が真剣です。
4年生 総合「地域新聞づくり」3-3 4-3 ペア読書3-1、4-1 ペア読書4年生は本を選んで,今日まで一生懸命練習してきました。 前のめりになって聞いてくれる3年生へ,心をこめて読みました。 前回のきらきらタイムより,さらに仲良くなれましたね。 解き方を説明する
4年生は算数でも話し合いのスキルを学んでいます。
自分で考える→解き方を発表し合う→よりよい説明を考える→全体で発表する 話し合い,聞き合う中で自分の思考が深まればいいなと思います。 みんなの前で説明をする。 黒板に式や図を書いて説明する。 緊張や不安もあって当然。 場数をふんで,上手になっていってほしいものです。 3の2・4の2きらきらタイム(女子)
4年2組の女の子たちは,読み聞かせ用の本をもって3年2組に行きました。隣同士の机に座り,4年生は3年生に読み聞かせをします。1年前のきらきらタイムでは,今の5年生の子たちに優しく読んでもらいました。3年2組の子たちにも,同じように思ってもらえたかな?
話し合いの名手を目指して
4年生は国語で「よりよい話し合いをしよう」の単元を学習しています。前回の即興的な話し合いから,模範CDをもとに気付き合ったり,教科書を読んだりして,よりよい話し合いのスキルを掴みました。今日はその実践をしました。司会の名手になるために,自主学習ノートに話し合いの流れを考えてきた子がいました。司会者も,参加者も自分のせいいっぱいを出そうとがんばりました。テーマは「放課が終わったときに運動場にボールが落ちていないようにするにはどうするか」。全校の課題について,まずは4年生が考えました。
勇気を出して回る
4年生は体育で跳び箱運動をしています。今日の課題は台上前転をマスターすることでした。高いマットで回ることで高さに対する恐怖心を振り払い,助走ラインに立ちます。怖がって助走を緩めたり,跳び箱の前でブレーキをかけたりすると,回れません。前回と今回の2時間で10人近くの子が新たに回れるようになりました。回れなくても,何度も何度も挑戦し続けた子もいました。4年生の勇気をたくさん見ることができました。
学校中のかたむきを探して
4年生は算数の学習で「かたむき分度器」を作って,いろいろなところにあるかたむきの角度を測りました。グループで協力して分度器を作り終えた後,運動場に飛び出していきました。滑り台,体育館への階段,スロープ…いろいろなものの角度が分かりました。
4年生総合スタート
4年生は総合的な学習の時間の取り組みをスタートさせました。4年生のテーマは「自分を高めよう」。地域の行事に参加する機会を頂いているので,地域との関わりの中で自分を成長させていこうというのがねらいです。まずは1学期,地域をよりよく知るためにも,国語の学習と関連させて,自ら設定したテーマに合わせて大口町について調べたことを新聞にまとめます。4年2組の子どもたちは,インターネットの膨大な情報量に悪戦苦闘していました。
本当の友達とは…
4年2組では,「泣いた赤おに」を資料にして道徳の授業研究を行いました。役割演技を通して,青おにの気持ちに寄り添った後,赤おにと青おには本当の友達なのか考えました。同じ立場の意見が続いた後,勇気をもって反対の立場の意見を言った子が出てきて,子どもたちの考えが揺さぶられました。45分という限られた時間の中で,どのような発問をすれば,子どもたちが一番考えられるのか,また1つ課題が確認できた貴重な機会となりました。たくさん考えた子どもたちの充実した表情がたくさん見られました。
よりよい話し合いをしよう
4年生では,国語で「よりよい話し合いをしよう」という単元を学習しています。
3年生までに,学級での話し合いをする体験が思ったより少なかったため,「雨の日の過ごし方について」即興で話し合いを行いました。 たくさんの子が司会に立候補しました。 一生懸命がんばった2人に,司会の良かったところを一人最低3つ考えました。 結果,司会の2人は10個近い良かったところをプレゼントできました。 今後,授業でこの話し合いをさらに洗練させていこうと思います。 ペア読み聞かせに向けて
5月18日(月),4年2組では第1回目の席替えを行いました。席替えしてすぐに,新しく隣になった子に,ペア読み聞かせのデモンストレーションを行いました。照れる様子もあまりなく,1冊の本をともに眺めていました。3年生の子に読み聞かせをする本番は,21日(木)です。
新聞を作ろう
4年生は総合的な学習の時間と国語を関連させて,大口町についてテーマを決めて調べたことを新聞にまとめています。国語の教科書で,記事の書き方やわりつけについて学習したことをもとに,清書を始めた学級の様子です。どうすれば分かりやすく伝えられるか,大きな画用紙を前に,一生懸命考えています。
かかえこみ跳びの名手を目指して
4年生は体育で跳び箱運動を始めました。跳び箱というと開脚跳びのイメージが強いですが,かかえこみ跳びや台上前転も挑戦します。今日はかえる跳びや前転,高いマットへの着地の練習で,技の基本となる動きを身に付けることをねらいとしました。こういった感覚づくり運動を取り入れながら,それぞれの技の名手を目指します。
話し合いの名手
4年2組は,「みんなで同じことをして楽しむ」ことを目標に,定期的なレクを行います。今日は,前期のレクの係を分担して,計画を立て始めました。5月のレクを企画するグループは,話し合いの名手でした。お互いの目を見て,適切な声の大きさで話し合いをしています。
4年生 ツルレイシの種まき0.1秒をねらう
体力テストが再来週にせまりました。
4年生の種目は,50m走・立ち幅跳び・ソフトボール投げです。 去年より速くなりたいな。 0.1秒でも上回る記録を狙います。 食器も心もぴかぴかに
昨日に引き続いての給食風景です。「ご飯粒を残すと目が潰れる」という言い伝えを聞いたことのある人は,10人ほどでした。ふと見つけた食器片付けの名手と重ね合わせた話を昨日したところ,早速今日はぴかぴかの食器が並んでいました。「先生,こんなにきれいに食べたよ」と見せてくれた子もいました。
子どもたちはそれぞれの名手のよいところを,すぐに取り入れようとします。よい影響を与え合って,お互いに高め合える関係を続けてほしいと思っています。 やっぱり食事が一番です。
4年生は,学年が上がってから,合唱練習に,授業にと本当によく頑張っています。でもやっぱり友達と話をしながら食べる給食の時間は,放課とともに子どもたちの大好きな時間ではないでしょうか。ちまきが出れば,ちまきの葉で遊びたくなるところは,まだまだ低学年らしさを残した姿で,見ていて微笑ましく思いました。また,ある子は昼の放送で流れる歌に合わせて自然と体も揺れます。しかし,食器をきれいに片付けるためにご飯粒を丁寧に集める,そんな名手の姿もありました。
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