最新更新日:2024/05/29 | |
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「レッツ!ボディーパーカッション!」お忙しい中、足を運んでいただいた保護者の皆様ありがとうございました。今日まで頑張ってきた5年生の皆さん、最高のパフォーマンスをありがとう。おつかれさまでした。 演劇指導一面の雪白熱!雪遊び!こんな会話があり、5の1は二時間目の予定を変更して、雪遊びを行いました。巨大な雪だるまを作る子や雪合戦に燃える子、先生を埋めようとする子など様々でした。始まる前は、寒さを心配する子ども達でしたが、終わってみると汗をかくくらいに動き回った1時間でした。 エプロン作り力強く一年の目標を学校生活での決意や習い事、趣味など幅広い視点から目標が書いてあり、成長していきたいという前向きな思いを筆にこめました。中には、「一獲千金」「運気上昇」などユニークな内容の物もあり、自分とは違う友だちの目標を見て楽しむことができました。目標が願いで終わることなく、現実のものとなるように努力していきたいですね。 5年生 七宝焼き体験七宝焼アートヴィレッジの皆さんありがとうございました。 5年3組 エプロン作り
今日は、5年3組がエプロン作りに取りかかりました。
まずは裁断。皆、真剣な表情で、慎重に裁断しています。布を切るはさみの音が心地よく響きます。裁断のあとはアイロンかけ。やけどしないように気をつけて。 冬休みの宿題は、アイロンかけの練習としつけ縫いのためのなみ縫い練習ですよ。 サッカーロボ作りしつけしましょう。 エプロン作り2組
しつけ、といっても「躾」ではありません。お裁縫のしつけ縫いのことです。今日は、5年2組がエプロン作りに取りかかりました。
まずは慎重に裁断です。裁ち切りばさみで、線に沿って丁寧に裁断します。ぬいしろをアイロンがけして、まち針を打ちます。目のあらいなみ縫いで、しつけ縫いをします。「一本どりってなんだっけ?」「返し縫いはどうやればいいの?」以前の手縫いの練習を思い出してね。 ミシン縫いは3学期に行います。冬休み中に、しつけ縫いの練習やミシンかけの練習をしておきましょう。 1組 エプロン作り本格的に始動!1組 ミシンでの本縫い ちゃんと縫えましたか?
今日は1組がミシンでの本縫いです。上糸のかけ方、ボビンのセットの仕方を確認して、いよいよ本縫いです。返し縫いをして、まっすぐ縫って、角の曲がり方は・・・。
皆、真剣な表情でミシンに向かっていました。線の上をまっすぐ縫うことができるようになりましたね。いよいよエプロン作りが始まりますよ。 5年2組 ミシン縫いの練習をしました。
今日は2組がミシン縫いの練習です。
上糸を間違いなくかけて縫い始めたら・・・・・・あれれ、下糸が飛び出してくるよ。 残念!ボビンを入れる向きが反対でした。糸のかけ方ひとつにしても、ちょっとしたことで正しく縫えなくなってしまうのですね。縫い終わりの始末も丁寧にしましょう。ここでしっかり練習しておけば、エプロン作りのときも安心ですね。 ミシンで縫ったよ。
今日は5年3組が、ミシンでの本縫いに挑戦です。
まずは正しく上糸をかけて、下糸のボビンを正しくセットして・・・。 さあ、スタートです。返し縫いもしっかりできました。 おやおや、線からはみ出して縫ってしまった人はいませんか? 糸はしの始末の仕方も覚えておいてくださいね。 次回から、いよいよエプロンづくりに取りかかります。布を裁って、しつけをして・・・。本格的に裁縫を始めます。 ミシン縫いの練習をしておいてくださいね。 自動車生産体験ゲーム限られた時間と道具で、いかに効率よく自動車を生産していくかが求められます。どの部品から作るか、誰が何をするかを考え、グループで作業を行いました。途中で、作戦タイムを設け、「カイゼン」も行いました。点検も行い、出来上がった車には、不揃いなものや、注文通りにできていない車もあり、ライン作業の難しさを実感しました。 美しい涙と笑顔・・・と言える練習ばかりではありませんでした。縄を回すスピードや、跳ぶ順番、跳び方を巡って意見が衝突したこともありました。中には、連続跳びができず、練習に参加するのが嫌だと本音を漏らした子もいました。しかし、残り数日となった所で、練習の様子が少しずつ変わり始めました。縄の回し手を中心に、掛け声の仕方や、跳び方や並びなどを話し合い、子ども達の「本気」を感じました。 そして、迎えた当日。結果は1129回で学年1位となりました。中には、涙を流す子もいました。途中で思うようにいかず流した悔し涙。今まで練習してきた成果が出て込み上げてきた感動の涙。それだけの思いをもって臨んでいたという証、どちらも美しい涙でした。 この「なわとび大会」を通して、連続とび、片足とびができるようになった子、大きな声で練習をまとめる子、低学年にも優しく声掛けをする子など、一人一人の成長を感じることができました。涙の後は、全員の笑顔がまぶしい記念撮影でした。 みなさん、おつかれさま! 縫い始め、縫い終わり、ばっちり?縫い始めの位置に針を下ろすところから苦戦している人もいました。いざ縫い始めると、あれれ?まっすぐ縫ったはずが斜めになっていたり、縫い終わりの位置よりはみ出してしまったり。なかなかタイミングが難しいようです。ちょっぴりスピードを上げたら、ジグザグになってしまった人も。あわてず慎重に縫いましょう。 次回は返し縫いを練習して、いよいよ糸をかけての本縫いですよ。 収穫祭もちつきでは、炊き上がったばかりのお米を一口食べ、いつも食べているお米以上の甘さをかみしめました。杵を持ったことがない子どもも多く、もちをつくのにも一苦労でした。また、大口環境を守る会の方の熟練したもちつきの技には脱帽でした。 花もち作りは、紅白のもちを小さく切り分け枝に付けていく活動でした。もちを付ける間隔や、もちの大きさが一人一人異なり、自分だけの花もちを作ることができました。花もちは、基本的に観賞用として楽しむものですが、揚げて、あられのように食べることもできるそうですよ。 自分たちがついたおもちで、あんこ・きなこもちを作りました。お待ちかねだった会食では、もちの風味やあんこ、きなこの甘味を楽しんでおいしくいただくことができました。おかわりに長蛇の列ができるほどの人気でした。 大成功に終わった収穫祭は多くの方の支えのもとで開催することが出来ました。早朝からもちつき、花もちの準備、御指導をいただいた大口環境を守る会の皆様、もちの調理でご支援いただいた高柳様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。 ミシンかけ。まっすぐ縫えた?
今日は5年1組がミシンかけの練習をしました。
まずはから縫いです。ぬい始めの位置に慎重に針を下ろして、いざスタート。 まっすぐ線の上を縫っていきます。角を曲がるときは、針は下ろしたまま、押さえを上げて向きを変えて。体でリズムをとりながら縫っている人もいましたね。 上糸のかけ方も練習したので、次回からはいよいよ本縫いですよ。 お家でも練習しておいてくださいね。 まっすぐ縫えるかな?初めてのミシンかけ
5年生の家庭科は、ミシンかけの練習が始まりました。
今日は3組が初めてのミシンかけに挑戦です。まずは、ミシンのいろいろな部分の名前を覚えます。次に、糸をかけずに、から縫いで練習しています。線の上をまっすぐに縫えるかな?ちょっとスピードを上げて縫ったら・・・おやおや線からはみ出してしまいましたよ。角の曲がり方も練習します。次回は糸のかけ方を覚えて、いよいよ本縫いですよ。 お家でも練習してみてくださいね。 |
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