最新更新日:2024/05/24
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今年度も元気いっぱいの子どもたちの様子、学校のさまざまな取り組みを保護者・地域の皆さまに発信していきます!

卒業会食

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 校長先生と6年生の会食の2日目です。写真を撮りに行ったら、もうほとんどの子が完食していました。味はどうだったかを尋ねると、「おいしかった!」 特においしかったのは何かと尋ねると、口をそろえて「みそおでん」と答えてくれました。おいしい給食を食べてからも、校長先生との会話ははずんでいました。

日本文化を学ぼう!〜箏を弾いてみよう〜

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 2月23日(水)、中島雅楽康(うたやす)先生をお招きして、日本の伝統文化『お箏』の演奏体験をしました。
 箏の大きさや演奏方法を知った子どもたちは『へー。13本の弦があるんだ。』『大きい楽器だなぁ。』と驚いたり感心したりと目を輝かせていました。
 実際に中島先生の演奏を聴くと、普段は聴いたこともない音色の豊かさに息をのむほどでした。
 演奏の仕方を教えていただき、「さくら」のフレーズを練習して6人ずつ合奏しました。初めての体験でしたが、貴重な時間を過ごすことができました。

救助袋体験

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 6年生は新しい校舎で初めて救助袋体験をしました。3階の6年2組のベランダから、校舎前の通路に袋を設置しました。救助袋体験は恐がった児童もいましたが、ほとんどの児童はスムーズに降りることができました。さすが6年生だと感じました。

『勇気をもって』

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2月9日(水)の2,3時間目に、薬物乱用防止教室が開かれました。
愛知県警察本部より藤村仁康さんを講師にお招きして、覚せい剤の恐ろしさについて学びました。身近なところに薬物使用のきっかけが潜んでいることや、MDMAなどが一見するとお菓子のように見えることの意外さに子どもたちは驚いていました。
ビデオ映像では普通の中学生がささいなことから薬物依存にかかってしまう恐怖を改めて感じていました。
来年から6年生は中学生。薬物や非行にNO!と言える勇気を大切にしていってほしいです。
〜児童のふりかえりより〜
私はもともと薬物について少し知っていましたが、改めて薬物の恐ろしさを感じました。薬物の怖いところは依存症や耐性、フラッシュバックなどでやめたくてもやめられないということでした。「こんなもので人がどんどん壊れていくんだ。」と思ったらぞっとしました。私は絶対こんなものに手を染めてはいけない、そう感じました。

救助袋体験

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 2月9日(水)に6年生は,救助袋体験を行いました。3階から滑り降りたので怖くて足がすくんでしまう子もいましたが,全員無事滑り降りることができました。
 子どもたちも「始めは怖かったけど,もう恐怖心はなくなったので,実際の地震や火災の時もスムーズに降りることができると思う。」とふり返りに書いており,よい体験になりました。

ヒロシマのうた

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 6年生は、原爆が投下された直後の広島の惨状と、それを乗りこえ力強く生きることの大切さを、劇と合唱で表現しました。

文の組み立てに目を向けよう

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 6年生の国語の授業です。文を組み立てる助詞の働きを学びました。この時間は,助詞を文の骨組みを作る言葉として学習しました。空いている所に,どんな助詞を入れると文として意味が通じるのか,子どもたちは集中して考えてノートに書いていました。

6年生 通し練習

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 6年生は、ほぼ完成しています。小学校での最後の発表です。皆気合いが入っています。心のこもった力づよい合唱を楽しみにしてください。

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