最新更新日:2024/09/20 | |
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授業参観 〜6年3組〜
授業参観日の2時間目に、前後期学級委員が進行した授業を行いました。4人で分担して担当を決め台詞を考え、時間を意識して運営してくれました。学級委員さんたち、ありがとう。
『6の3クイズ』では、1年生の頃の先生方の名前が出てきたりや今までの行事を思い出したりできました。学級のお友達クイズは、なかなか答えるのがはやくてびっくりしました。 クイズの後は、お家の方へ感謝の気持ちをプレゼントに込めて贈りました。 校長先生との会食(1組)3日目1組MOMOTARO劇発表会卒業に向けての合唱練習ぴよぴよファイナル 〜1年間ありがとう〜1年生の明るく元気な司会のもと、『進化ゲーム』と『じゃんけん列車』を楽しみました。様々な行事を共にしてきたペアの1年生との時間を楽しみながら、最後のお手紙タイムはさみしさを感じる表情も見られました。1年間ありがとうの気持ちを込めて手紙を交換しました。 6年2組 学校公開の授業力作勢ぞろい 〜電気を利用したおもちゃ〜楽しめるもの、実用的なもの、癒されるものなど様々な用途の作品が仕上がりました。 未来のエジソンたち 〜理科 電気を利用したおもちゃつくりにて〜
理科の電気の学習のまとめの学習として、電気を使ったおもちゃを作りました。電気を音に変えブザーを作る子、電気を光に変え照明を作る子、電気を動きに変え観覧車やパンチマシンを作る子など多種多様なおもちゃが出来上がりました。数時間で、楽しめるおもちゃが完成しました。子どもたちの創造力や集中力に、未来のエジソン像が浮かびました。
ぴよぴよお別れ会1年を通して、付き合う中でお互いのことがだんだんと分かり、仲が深まったように思います。今までありがとうございました。 私たちがつくる授業最後には家庭科の時間に懸命に作ってきたおうちの人へのプレゼントと手紙を渡しました。普段なかなか言えない感謝の気持ちを伝えることができたと思います。 2時間目は国語で、「未知へ」という詩を扱いました。中学へと羽ばたいていく自分と詩を重ね、理解する授業でしたが、なかなか内容理解が難しいものでした。次回は話し合いの中でさらに深く理解していきます。 見に来ていただいた保護者の皆様ありがとうございました。 道徳「決勝戦」6の1では討論をすることが好きな児童が多いようです。今日は、道徳の時間にクラブチームでの少年の決断をめぐって、選手交代を「すべき」、「すべきではない」という二つ立場から討論を行いました。 「ルールを破って勝ってもうれしくない」「ルールを変えればいい」「選手交代されなかった子の気持ちを考えると・・・ 議論は白熱していました。どちらの立場からも物事を考えられる広い視野をもっていたいものですね。 英語劇は、難しい!!
昨日は、外国語のカイヤ先生がお休みでした。そこで、来週、カイヤ先生に見てもらうために英語劇の練習をしました。内容は、練習を続けていた桃太郎のオリジナルバージョンです。初めのグループは、はずかしがっていましたが、だんだん身振り手振りが入るようになってきました。場面がわかるような言い方や動作を考えて、がんばっています。
怪力女子は誰?
6年2組の女子の間で、腕相撲が流行っています。放課になると、「先生、腕相撲やろう。」と寄ってきます。女子の中でも、強い子は、担任にも勝ってしまいます。小柄な子や普段おとなしそうな子の中にも、なかなかの力自慢がいます。今日は、長放課に、トーナメント戦を行いました。
救助袋体験から学びました〜子供たちの感想より〜 ・ 救助袋は、階段などが使えなかったときの非常用のすべり台ということを知り救助の時どうすればいいかと改めて考えられた。 ・ 救助袋体験で、救助袋の中に入るときに急いでいったらいけないということが理解でき、急がず降りることが分かった。貴重な体験ができた。 ・ 救助袋体験で、3階から1階まで数秒で行けることに驚いた。一見、危なそうに見えて意外と丈夫で中につかむものがあり、すごく安全なものだなと思った。 校長先生との会食(1組)2日目校長先生との会食(1組)救助袋体験JICA国際理解学習お話をうかがう中で、日本という国が恵まれた国であること、自分たちが当たり前だと思っていることは当たり前ではないことを、改めて知りました。また、「夢を簡単に諦めてはいけない」、「努力を続ければその先に新たな発見や出会いがあるかもしれない」、「一生懸命な人にこそさす希望の光が必ずある」、これらのいただいたことばは、6年生の心に響いたと思います。 愛情の反対は? 6年生なら答えられるでしょう。 国際協力は隣人から、身近なところから始めてみましょう。 さとうきび畑の唄沖縄戦が題材ということで、演技も当時の歴史的背景を理解するところから始まりました。現代を生きる自分と当時の人々の暮らしや考え方には、大きな違いがあり、演じることが難しい場面がいくつもありました。「静と動」で魅せるために、何度も練習し確実に演技は上達していきました。 「涙そうそう」「さとうきび畑の唄」「triangle」 ただ歌うだけではなく、戦争で亡くなった人々、平山一家、今もなお戦争や貧困に苦しむ人々に思いをはせ、歌いました。6年生一人一人の表情から、この劇に対する強い思いを感じました。 この北っ子発表会を通して6年生は、戦争に対する自分の考えをもち、今を生きる自分たちに課せられた使命は何かを実感できたと信じています。 6年生の皆さん感動をありがとう。見に来ていただいた保護者の皆様ありがとうございました。 「未知へ」詩を読み深めよう |
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