最新更新日:2024/09/20 | |
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1945年8月6日 広島 −あの日 あの時を 忘れないー本番緊張する中、原爆の恐ろしさ、悲惨さを伝えていこうと、気持ちを込めて精一杯演じました。演技が終わると「やりきった」「楽しかった」という声が聞こえました。やりきったみんなの顔はとってもいい笑顔でした。 みんなの想い、見てくれた人に伝わっているといいですね。 体験的に学ぶ何本あるか分からないネジを、数えることなく見つける方法を考えました。本数に伴って変わる重さに注目し、ネジ20本で何グラムあるのかを手掛かりに、本数を考えました。 600本以上あったネジですが、子どもたちが計算で導き出した本数と、実際の本数との差はたった1本でした。小数点以下を四捨五入して考えた影響かな。 比例の関係が、実生活にも関わっていることも体験的に学べましたね。 |
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