最新更新日:2024/09/04 | |
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ニューヨーク大学Child Study CenterにてCastellanous教授から講義を受けました。
ADHD$ASD(アスペルガー障害)の画像診断などの最新情報をニューヨーク大学
Child Study CenterのCastellanous教授から講義。また現在このセンターで研究されている小山麻紀さんからも最近の研究について話してもらいました。 3枚目の写真は、参加者全員で撮りました。 ニューヨーク研修の一こま
バーンズ先生と一緒に、ぬいぐるみと一緒に、
フランスのサルコジ大統領が突然ブロードウエイに現れました。鈴木先生が撮りました ニューヨーク研修の写真
ブロードウエイミュージカルのMammaMiaとSTOMPを見ました。
写真はSTOMPの後撮りました。3枚目はイタリアンレストランの前で一枚。 小学校の先生方と教育局のStone先生
1枚目、ニューヨーク市教育局で特殊教育を担当するStone先生とシカゴの小学校で教えている中川先生、
2枚目は、Schafenberg校長先生、3枚目は、副校長のStone先生 特別支援のクラス。ESLのクラスの様子
英語を母国語としない子ども達が殆どであるここの生徒達のための特別指導プログラムもあります。Englishi as a Second Language(ESL)クラスです。35カ国の子ども達がここで英語による授業を受けています。
周りを囲ってある机、ポスター、先生に聞く前に3人のお友だちに確かめよう、 授業風景、 William Hallet Schoolの授業風景
特別支援のクラスの様子です。
多動菜子ども、聞いていない子のために床に番号が振ってあり、自分の場所がわかるようになっている。多動な子どものための椅子、重りがついているベストに注目、子どもが座っている座椅子に注意。 ニューヨークの公立小学校の一つPS76です。
600人の生徒(年長から7年生まで)の学校です。特別支援がうまく言っている学校で、先生方、設備ともに素晴らしいです。環境は最も恵まれていない状態であるにもかかわらず、教育レベルは高いです。ユニバーサルデザインを行っている学校でもあります。
写真は、リソースルーム、発達障害のクラス、、金曜日の日程を視覚支援で表示。 3月26日にニューヨーク市クイーンズにあるPS76と呼ばれる小学校に行ってきました。
バーンズ先生のご紹介でニューヨークのクイーンズにある600人の小学校に行きました。IEPを持っている生徒がそのうち200名です。
ここではすべての生徒に分かる授業をめざしており、先生方の意識も高いです。 またニューヨーク市の中で16校に選ばれた特別支援を行っています。 写真は、学校の建物、ユニフォームの掲示、副校長のディー先生とバーンズ先生。 |
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