最新更新日:2024/05/23 | |
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卒業生を送る会1
卒業生入場
開会の言葉 生徒会歌合唱 卒業生を送る会2
1年生からのメッセージ
卒業生を送る会3卒業生を送る会4
2年生からのメッセージ
卒業生を送る会5卒業生を送る会6
ブロック引き継ぎ式
卒業生を送る会7卒業生を送る会8
思い出のアルバム
卒業生を送る会9
卒業生からのメッセージ
卒業生を送る会10卒業生を送る会11
全校合唱「あさがお」
卒業生を送る会12
閉会の言葉
卒業生退場 2年道徳バトンリレー道徳バトンリレーは、同じ題材を学年の全クラスで順番に行い、教師が互いに授業を見合って助言し合い、授業の内容を高めていく取組です。 今日は、山田先生が、2年1組で授業を行いました。 内容は「SNSとどう付き合う?」です。 題材や資料をもとに、ネットの中だけのつながりに共感できるか?、SNSでつながった知らない人と会うべきか?などについて話し合いました。 SNSの利用や関わり方について、考えを深めることができました。 給食試食会&学校保健委員会が開催されました今日の献立は、ミルクロールパン・ポトフ・ほうれん草のサラダ・いちごレアチーズ・牛乳でした 参加された保護者の方からは、「パンがおいしくなってる」「野菜がたくさんあってヘルシー」などの声が聞かれました 自分たちが中学生の頃に好きだったおかずを思い出し、来年は「ソフト麺」「からあげ」「ミルメイク」などを栄養教諭の今枝先生にリクエストしていました♪ 材料費が高騰する中、やりくりしておいしい給食を作ってくださっている実情もあるようでした(感謝です) 第2部では、学校保健委員会として、北中生の健康状態を報告したり、SNSと心の健康について話し合ったりしました 最後に学校医の大川先生から感染症の状況について、学校薬剤師の小林先生から姿勢についてお話をしていただきました 保護者の方・校医さん・職員が一緒に、北中生の健康を考える時間になりました 教室の空気を検査しました検査の項目は、温度と湿度の他に、呼吸に関係する『二酸化炭素の濃度の変化』、ストーブを使う時に注意が必要な『一酸化炭素濃度』、空気中に浮いている粒子(りゅうし)を調べる『浮遊粉じん』、空気の流れを調べる『気流』でした。 1年2組で検査をしましたが、換気がされていて、とてもきれいな空気の状態でした。 検査結果を教室の体積で換算すると、1時間に10回も!(1時間に3回が基準)空気が入れ替わっている状態だったそうです。 給食後の5時間目に英語の授業をしていましたが、空気がきれいだったためか、頭が冴え渡っている様子でした。発音もバッチリでしたね☆ 入学説明会校長先生のお話の後、1年学年委員会の代表が、中学校生活や北中について説明しました。また、服装の説明でも、4人の1年生がモデルを務めてくれました。その後、6年生のみなさんには授業の様子を見学していただき、保護者の皆様には入学に向けての詳しい説明をさせていただきました。部活動の地域移行についても、教育委員会から説明していただきました。 6年生のみなさん、少しは中学校生活をイメージすることができましたか?充実した中学校生活を送るために、残りの小学校生活を大切に過ごし、しっかり準備しておいてください。今日は、大変寒い中ご来校いただき、ありがとうございました。 朝の様子
今日は、日本最低気温の日です。 1902年1月25日に北海道の旭川市で-41度を記録したそうです。昨日からの寒波の影響で、池が凍っていました。下の方は、凍っていないので、魚は泳いでいました。
正門では、昨日の下校時に作ったミニ雪だるまがお出迎えをしてくれました。 授業研修1今日は、美術の小林先生と音楽の柳楽先生が授業を見たいただきました。 2年3組の美術の授業では、木彫作品のデザインを考えるために、日本の伝統的な「文様」について学びました。これらの文様は、身近な生活の中や歴史の中で多く使われており、近年もアレンジして使われています。ちなみに「鬼滅の刃」の衣装にもたくさん使われていますね。今日の学びをもとに、自分の作品のデザインを考えていきます。 カメラを持っているとすぐにピースサインをしてしまうのは、現代っ子らしいですが、すぐに切り替えて真剣に授業に取り組んでいたので、写真を載せてあげましたよ。 授業研修2今日の授業は、雅楽を鑑賞して、日本と西洋の音楽の違いについて考えました。 最初に、お正月によく聴く有名な「越天楽」を鑑賞しました。「やさしい感じ」「ゆっくりした感じ」などの感想が多い中、「ちょっと貧しい感じ」なんていう感想もありました! これまで学習してきた「魔王」や「ボレロ」などの西洋音楽と比較して聞くことで、音色やリズムなどの日本の音楽の特徴に気付くことができました。 さらに、雅楽に使われるそれぞれの楽器についての説明を聞き、演奏の様子を見たり、西洋のクラシックを和楽器で演奏したものと聴き比べたりして、さらに理解を深めました。 授業後、小林先生と柳楽先生は、指導主事の先生から詳しくご助言をいただきました。今後の授業改善に生かしていきたいと思います。 ちなみに教室の窓から、雪化粧した伊吹山がきれいに見えました。北中の校舎からは、御嶽山や中央アルプスの山々も見ることができます。 2年生救急救命入門コース今回は、講師として丹羽消防署の署員さんに加え、 企業の地域貢献として旭有機材株式会社さんと株式会社東海理化さんから 応急手当普及員の方が指導に来てくださいました。 2年生のみなさんはしっかり話を聞き、積極的に実技に参加したり質問したりしていました。 一人で心肺蘇生を行うことは大変だと実感し、応用編として手技を止めることなくスムーズに交代する方法も体験しました。 学校に設置されているAEDの扱いも学び、「もしも」のときは命を救う行動ができる2年生だと確信しました。 |
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