最新更新日:2024/06/14
本日:count up3
昨日:41
総数:436669

2月8日の献立

画像1 画像1
・わかめごはん
・牛乳
・焼き豆腐のみそそぼろ煮
・れんこんとちくわのサラダ
・スイートスプリング
「スイートスプリング」について
この時期、秋から冬にかけてよく食べたみかんがそろそろ終わりを迎えます。次に登場するのは、スイートスプリングやネーブルオレンジ、ポンカン、八朔などです。
 今日のスイートスプリングは、みかんと八朔から作られました。特徴は、甘味が強く、あまり酸っぱくありません。見かけは、ゴツゴツしていますが、その中身は名前の通り甘くてジューシーです。酸っぱいのが苦手な人もおいしく食べられますよ。

2月5日(金)の給食献立

画像1 画像1
・麦ごはん
・味つけのり
・牛乳
・さばのみそだれかけ
・ほうれん草の
     ごまドレッシングあえ
・月菜汁





   「香川県の水産業『のり』について」
 明日2月6日は「海苔の日」ですが、みなさん知っていましたか?
 日本人の、食生活と海苔との関係は、かなり古くからあり、平安時代には、いつまでも健康で長生きできる薬草として、とても大切にされていたそうです。自然にとれる量は大変少なく、江戸時代に浅草に住む人が、海苔の加工を始めて、やっと多くの人が食べられるようになりました。「浅草海苔」という呼び名は、このことからついた名前だそうです。
 海苔のつみ取りは、11月から3月ごろまで行われます。今は機械でつみ取っていますが、機械化される前はとても大変だったようです。今日の味付け海苔は、「香川県でとれた、とてもおいしい海苔を、食べてください。」と香川県水産振興協会からいただきました。感謝しながらよく味わって食べてください。


2月4日の献立

画像1 画像1
・コッペパン
・牛乳
・鶏肉とごぼうのハンバーグ&ソース
・ひじきサラダ
・卵とレタスのスープ
・ミックスナッツ
「香川県産のレタス」について
きょうのスープに入っているレタスは、香川県内で栽培されたものです。香川県では、今から約20年くらい前に、天然由来を中心とした専用肥料と農薬を少なくして栽培する「らりるれ レタス」が誕生しました。このレタスは、東京や大阪などの都会で、とても人気があるそうです。みなさんの中にも、「らりるれ レタス」と書いたセロファンで巻いてあるレタスを見たことがある人もいると思います。
 香川県内では、三豊市や観音寺市、善通寺市で多く栽培されています。そのまま生でべべることが多いレタスですが、今日の給食のようなスープやチャーハンなど、加熱した料理でもおいしくべることができます。家でも試してみてください。


2月3日(水)の給食献立

画像1 画像1
・鬼退治ごはん
・牛乳
・いわしのかばやき風
・もやし甘酢あえ
・根菜汁




   「節分」について
 今日、2月3日は節分です。節分とは、季節が変わる前の日のことをいい、まだまだ寒いですが、こよみの上では、明日4日から春になります。
 そして、昔からこういった季節の変わり目には、邪気や悪いものが鬼の姿になって現れると言われてきました。そこで、鬼を追い払うために今でも節分の行事として、豆まきをしたり、家の入り口にイワシの頭とヒイラギの枝をさしたりしているのです。全国では、地域によっていろいろと変わった行事もあるようです。
 どの行事も、寒くて暗い冬を過ごしたあとで、明るい春を待つ、人々の心を表した行事であるとも言えそうですね。
 今日は、麦ごはんに炒った大豆を入れた「鬼退治ごはん」と、「いわしのかば焼き」の献立です。残さず食べて、悪い鬼を追いはらいましょう。


2月2日の献立

画像1 画像1
・さぬきの夢パン
・イチゴジャム
・牛乳
・ビーフシチュー
・カミカミサラダ
・りんご
「よくかむことについて」
 最近は、あまり噛まなくても食べられるような、やわらかい食べ物が多くなり、しっかり噛まない子、また、噛めない子が増えてきたといわれています。昔の人と噛む回数を比べると、徳川家康は一食あたり約1450回噛んでいたそうですが、現代人は約620回で半分以下の回数しか噛んでいません。噛まなくなった結果、生活習慣病の一つである、歯周病という歯ぐきの病気になる人が多くなっています。食べ物をよくかんで食べると、歯やあごが強くなったり、消化吸収がよくなったり、脳への刺激になったりといいことがたくさんあります。健康のために、しっかりよくかんで食べる習慣をつけましょう


1月28日(木)の給食献立

画像1 画像1
・セルフドック
・牛乳
・クラムチャウダー
・オレンジ




   「G7サミット給食」について
 今年の5月26・27日の伊勢志摩サミットに関連して、4月に高松市で「G7情報通信大臣会合」が開催されます。それにあわせての「G7サミット給食」として、参加する国(日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ)の中から、今日の給食では、アメリカの料理を取り上げています。
 アメリカという国の名前は、アメリカを発見した人の名前のアメリゴ・ベスブッチから「アメリゴの国」になったといわれています。
 アメリカは、日本の約25倍ほどの面積があり、豊かな経済力や自然環境に恵まれ、世界最大の食糧の輸出国でもあります。また、「人種のるつぼ」といわれるほど、さまざまな国の人が集まっている多民族の国です。
 アメリカの料理といえば、ステーキ、ハンバーガー、フライドチキン、ポテトチップスなどを思い浮かべますが、これらは日本でもなじみのある料理ですね。今日は、アメリカで手軽に食べられて、人気のあるホットドッグにしました。自分でパンに、ウインナーとキャベツ、ケチャップをはさんで食べましょう。 

1月29日の献立

画像1 画像1
・麦ごはん
・牛乳
・ちくわのいそべ揚げ
・七日炊きごぼう
・とり野菜
・干し柿
親善都市、石川県七尾市の料理について
今日は、丸亀市の親善都市、石川県七尾市の郷土料理を実施しています。七尾市は能登半島のつけ根辺りにある市で、人口は約5万5千人と、私たちの住む丸亀市の人口の半分ぐらいですが、面積は約318平方キロメートルと丸亀市の3倍もの広さのある都市です。
そこで、七尾市の郷土料理を今日は2種類紹介します。まずは、七日炊きごぼう。これは、昔、京都から持ち帰ったごぼうの種を育ててみたところ、粘土のような硬い土にも負けず立派なごぼうがとれるようになったことから、このごぼうを水とみそだけでコトコト煮てつくり、食べられるようになりました。もう一つは、とり野菜。これは、石川県で冬場によく食べられている鍋で、江戸時代に北前船で大阪から北海道を行き来していた船乗りさんたちに、魚や野菜をたっぷり入れたみそ味の鍋を作ってあげたのが始まりだそうです。とり野菜の、とりは、中に入っている鶏肉のことではなく、野菜や栄養を摂るという意味でつけられたそうです。他にも、七尾市では魚がよく獲れるので魚のすり身でつくる、ちくわのいそべ揚げ、石川県の名物の干し柿を今日の給食にとりいれています。残さず、しっかりいただきましょう。


1月27日の献立

画像1 画像1
・黒豆ごはん
・牛乳
・ししゃものごま揚げ
・食べて菜のおひたし
・月菜汁
・和三盆
「香川県の郷土料理」について
きょうの給食には、黒豆、食べて菜、白菜、金時にんじん、大根、ねぎ、和三盆糖など、丸亀市や香川県内でとれた食べ物をたくさん使っています。粒が大きく煮豆などにする黒豆は、飯山町の農家の人が栽培しているもので、10月にはやわらかい豆を塩ゆでにして味わいましたね。今日は、ごはんの中に入れて炊いています。また、デザートの「和三盆糖」は、香川県、徳島県の特産の砂糖です。サトウキビからしぼった汁を、昔から伝わる作り方で作る和三盆糖は、とても貴重な砂糖です。香川県では、昔から、塩、綿と並び、「さぬき三白」として大切にされてきました。口の中に入れると、すーと溶けて、とてもおいしいです。


1月26日(火)の給食献立

画像1 画像1
・コッペパン
・黒豆きなこクリーム
・牛乳
・鶏肉と冬野菜のスープ煮
・百花のサラダ
・キャラメルビーンズ




   「百花(ひゃっか)」について
 百花は、香川県でしかとれない野菜で、冬が旬の野菜です。寒さのきびしい冬に、霜に負けることなく、紫色を帯びた濃い緑色の、大きな葉をのばします。葉をつんでも、つんでも、次々と出てくることから、香川県の西の地域では百花、東の地域では万葉(まんば)と呼ばれています。ビタミンや鉄分を豊富に含んでいるため、冬場の健康管理に欠かせない野菜のひとつになっています。給食では煮物や、今日のようなサラダなどに使用しています。
 郷土の野菜のおいしさを味わって、残さずいただきましょう。


1月25日の献立

画像1 画像1
・麦ごはん
・牛乳
・ぶりの照り焼き
・野菜のゆず香あえ
・豚汁
・ぽんかん
「全国学校給食週間について」
1月24日から30日までは、全国学校給食週間です。全国学校給食週間とは、学校給食の歴史を振り返り、食べることの大切さについて改めて考えることを目的に定められました。
学校給食は、明治時代に山形県鶴岡市で、昼食を持ってこられない子どもたちのために、おにぎりと魚、漬け物を用意したことが始まりと言われています。その後、学校給食は徐々に全国に広まっていきましたが、第二次世界大戦で中断、戦後、海外からの救援物資で再開され、栄養不足だった多くの子どもたちを救いました。今は豊かになった日本ですが、当時の気持ちを忘れず、食べ物を大切にしていきたいですね。そこで今週は特に、地域の食べ物をつかい、郷土料理などを紹介する献立になっています。
今日の給食も、感謝の気持ちでおいしくいただきましょう。

1月22日(金)の給食献立

画像1 画像1
・牛乳
・白菜うどん
・冬野菜のかき揚げ
・ミニトマト
・さきさきチーズ




   「白菜」について
 今日の給食は、今が旬の白菜をたくさん使った「白菜うどん」です。
 白菜の名前の由来、みなさんは知っていますか?実は、白菜は、お隣の国、中国から伝わってきたのですが、中国語では「白菜(パイツァイ)」と言い、これが日本語で「白菜」と呼ばれるようになりました。水分が多く、ビタミンCや食物繊維が含まれているため、冬に不足しがちな栄養をとるのに、昔から食べられてきました。
 白菜に含まれるビタミンは水の中に溶けやすいので、鍋ものにした場合は、煮汁ごと食べると白菜の栄養を余すことなくとりいれることができますよ。

1月20日(水)の給食献立

画像1 画像1
・ごはん
・牛乳
・あじの香味揚げ
・野菜のポン酢あえ
・かきたま汁




  「よくかむこと」について
 最近は、あまりかまなくても、食べられるような、やわらかい食べ物が多くなり、かむ習慣がつきにくくなっています。
 よくかむことで、あごや脳の発達を促進します。あごの発達が十分でないと、歯並びが悪くなり、虫歯や歯周病の原因になります。よくかんで食べると、「こめかみ」という部分が動いて、脳への血流がよくなり、栄養素が脳に十分運ばれるので、脳が発達します。つまり、成長期にしっかりかたいものを食べて、よくかむ習慣をつけることはとても大切なのです。また、よくかむことは、食べ過ぎを防ぎ、肥満の予防にもなります。
 今日の、あじの香味揚げもよくかんで、味わいましょう。

1月21日の献立

画像1 画像1
・きなこ揚げパン
・牛乳
・五目スープ
・海藻サラダ
・ヨーグルト
「野菜をしっかり食べよう」について
 私たちが1日に必要な野菜の量は、350g程度といわれています。この量を3回に分けて食べるのであれば、簡単にとることができますが、朝ごはんに野菜を食べなかったりして、2回になるとなかなかとるのが難しくなります。
また、生野菜は多く食べたようでも、かさばっているので実際の量は少なく、煮たり、ゆでたりして、火をとおして食べる方が、量を多くとることができます。
きょうの給食の野菜の量は158gで、一日の約45%の野菜がとれる野菜たっぷりメニューになっています。
香川県では、野菜不足の人が多いことが問題となっています。健康的な毎日を過ごすためにも、しっかり野菜を食べるようにしましょう。

1月18月(月)の給食献立

画像1 画像1
・麦ごはん
・牛乳
・さけの塩焼き
・なます
・田作り
・あんもち雑煮




   「お正月の料理」について
 みなさんは、お正月にどんな「おせち料理」を食べましたか?
 おせちは、節会といって、季節の変わり目に準備された、食べ物や料理のことをいいますが、今では、お正月の料理だけを、言うようになりました。お雑煮・黒豆・数の子・田作り・昆布巻きなど、それぞれの料理にはお正月を祝うめでたい意味や、一年を健康に過ごすための祈りが込められているのです。
 また、「あんもち雑煮」は、白みそのお汁に、あん入りのおもちが入った全国的にも大変めずらしいお雑煮です。江戸時代に、なかなか食べることのできなかった砂糖を、せめて、お正月だけでも食べたいという願いから、甘いあんこの入った雑煮が作られたと言われています。
 あんもち雑煮は、香川県を代表する郷土料理です。味はいかがですか?


1月15日の献立

画像1 画像1
・麦ごはん
・牛乳
・鶏肉のから揚げ
・ひじきサラダ
・みそ汁
・焼きプリンタルト
「本島中学校のリクエスト給食について」
中学3年生は、9年間の学校給食もあとわずかですね。そこで、1月、2月は中学校のリクエスト献立を入れています。
今日の献立は、本島中学校の生徒が考えてくれました。主食・主菜・副菜がそろった、バランスの良い献立になっています。
特にすばらしいのは、日本人に不足しがちなカルシウム、鉄分などのミネラルがしっかりとれる、ひじきをつかったサラダが献立に入っている点です。このように、成長期の私たちに必要な栄養のことも考えながら、食事を考えることができるとよいですね。
今日も残さずいただきましょう。

1月14日(木)の給食献立

画像1 画像1
・黒糖パン
・牛乳
・かぶのシチュー
・ブロッコリーサラダ
・キウイフルーツ





  「かぶ」について
 かぶは、日本では古くから栽培されていた野菜のひとつです。
 江戸時代の書物には、「凶作の兆しがある年は、かぶを多くまき、難をのがれよ」とあります。その理由としては、かぶは育つのが早く、9月にまくと11月にはとれるからです。しかも、貯蔵がきく食べものなので、さつまいもやじゃがいもが日本にやってくる前から重要な役割をはたしていたそうです。
 一昨日の給食では、七草がゆの話をしましたが、これに入っている、春の七草のスズナは「かぶ」のことです。冬が旬のかぶは、漬物や煮物、蒸し物など様々な料理に用いられているのです。
 今日の給食では、今が旬のかぶをたくさん入れた、体が温まるシチューにしています。しっかりいただきましょう。


1月13日の献立

画像1 画像1
・五目ごはん
・牛乳
・わかさぎのから揚げ
・野菜のごま酢あえ
・ぜんざい
「鏡開き」について
一昨日、1月11日は「鏡開き」でした。
この日には、お正月に神様や仏様、床の間などに、お供えしていた鏡もちを下げて、おしるこや、ぜんざいに入れて食べます。鏡もちの名前の由来は、神様に祭っている丸い鏡の形に似ていることからこのようによばれています。
 そして、鏡開きには1年間の幸福をみんなで分かち合う、という意味があり「切る」という言葉は縁起が悪いので、鏡もちは割って食べます。それで、「鏡を開く」というのです。今日の給食では、おもちの代わりに白玉だんごを使って、「ぜんざい」を作りました。昔の人々の願いと、知恵がこめられた日本の食文化を大切にしようと、給食に取り入れています。残さず食べましょう。

1月12日(火)の給食献立

画像1 画像1
・小型米粉パン
・牛乳
・七草ぞうすい
・魚のみそマヨネーズ焼き
・野菜のアーモンドあえ




   「七草がゆについて」
 先週の1月7日は、七草でした。古くからこの日に七草がゆを食べる習慣があります。この七草がゆに入れる七草は、「せり」「なずな」「ごぎょう」「はこべら」「ほとけのざ」「すずな」「すずしろ」の七つです。
 これを、春の七草といいます。
 昔は、冬にとれる野菜が少なかったので、春を待つ気持ちは、今の人たちよりも、とても大きなものでした。七草が芽吹くと春の訪れを喜び、野原に出て若菜をつみました。このように、季節の食べ物を生活の中に、上手に取り入れていたのです。冬場に不足しがちな、ビタミンやミネラルが補給でき、病気の予防になったとも考えられます。また、おせち料理などで、疲れた胃を休めるという生活の知恵でもあります。給食では、春菊・白菜・大根・にんじん・ほうれん草・水菜・ねぎの7種類の野菜を入れた七草ぞうすいにしました。よく味わって、いただきましょう。
   

1月8日の献立

画像1 画像1
・ポークカレーライス
・牛乳
・ごぼうサラダ
・りんご
「新学期を元気に過ごすために」
 寒くて空気が乾燥するこの時期は、インフルエンザが流行しやすくなります。
遅くに寝て、早起きができず、朝ごはんを食べてこなかった、という人はいませんか?
朝ごはんを食べなかったら、おなかがすいて給食まで体力がもちませんね。
 インフルエンザを予防するには、日ごろから、十分な睡眠と好き嫌いなく、何でも食べて体に抵抗力をつけておくことが大切です。早寝、早起きをして、三度の食事をきちんと食べることなど、自分からすすんで規則正しい生活をするように心がけましょう。
また、食事の前や、外から帰った時などには、石けんでしっかり手を洗ったり、うがいをすることも忘れないでください。

12月24日(木)の給食献立

画像1 画像1
・コッペパン
・黒豆きなこクリーム
・牛乳
・じゃがいもとひき肉のグラタン
・ひじきのサラダ
・冬野菜のスープ




   「冬休みの過ごし方」について
 明日から楽しい冬休みになります。冬休み中には、クリスマスや、年越し、お正月など、楽しい行事がたくさんありますね。
 このような時には、夜、寝るのが遅くなったり、夜食を食べ過ぎて、朝ごはんが食べられないなど、生活リズムがくずれがちになります。冬休み中も、健康のため、「早寝、早起き、朝ごはん」を心がけ、天気の良い日には、外で元気に体を動かしましょう。
 それから、食事では、好きな物ばかり食べるのではなくて、給食のことを思い出し、赤・黄・緑色のグループの食べ物をバランス良く食べてください。冬休み中、体調をくずさないよう、元気に過ごしましょう。


    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
学校行事
3/9 集金振替日 清掃強化週間
3/10 清掃強化週間
3/11 清掃強化週間 
3/14 清掃強化週間
3/15 卒業式予行予定4〜6年(5,6校時) 1〜3年13:30下校
丸亀市立城西小学校
〒763-0026
香川県丸亀市六番丁12
TEL:0877-22-9267
FAX:0877-22-9269