今日の体育大会準備
今日も3年生を中心に、応援合戦、門柱、学級幕の準備が進んでいます。
【行事の様子】 2008-09-10 17:04 up!
駅伝練習始まる
今日から駅伝練習が始まりました。いきなり、三角地6周のタイムトライアルです。今日は私(土井)を含めて、4名の先生も走りました。今日のタイムを少しずつ縮められるように練習していきます。
【行事の様子】 2008-09-09 18:22 up!
避難訓練
今日は地震を想定した避難訓練を行いました。緊急放送で通れない箇所を仮定して、避難経路を考える訓練です。静かに、ズムーズに避難することができました。
松本先生より、地震の噂が出ているが、真偽は別にして、これを機会に地震に備えようという話がありました。
校長先生からは、みんなの最大の責任は自分の命を守ること。自分の安全を確保してから、家族や近所の人に気を配ること。その時には、近所の人は何人家族なのか、一人暮らしのお年寄りはどこに住んでいるのかという情報が大切になるので、家族で情報を交換してほしいという話がありました。
どうぞ各家庭でも地震の備えについて確認してください。
【行事の様子】 2008-09-08 14:24 up!
ジュニアオーケストラ定期演奏会
【行事の様子】 2008-09-08 07:22 up!
団地敬老会名場面集−3−
続いて有志応援団。声が大きく、メリハリの効いた応援になりました。合唱団も中に混じって大きな手拍子を贈ってくれました。
終了後もビンゴゲームを手伝い、南中生にも笑顔があふれていました。毎年のことですが、お手伝いする南中生にも心温まる会でした。また一つ、優しくなれそうな気がします。ありがとうございました。
【行事の様子】 2008-09-07 16:57 up!
団地敬老会名場面集−2−
「茶つみ」の後にサプライズ!
10年連続指揮をされた大池先生に、感謝の花束が贈呈されました。これにはさすがの大池先生も大感激…。お礼の中で「どんどん生徒に声をかけてください。微笑み返しでお応えします。」と言われました。この言葉に大きな拍手が起こりました。
【行事の様子】 2008-09-07 16:54 up!
団地敬老会名場面集-1-
団地敬老会への有志合唱団の訪問は今年で16年目。今年も、これまで同様盛り上がりを見せました。「川の流れのように」では、敬老会のみなさんは生徒以上に大きな声で歌ってくださいました。「幸せなら手をたたこう」「茶つみ」では、生徒とみなさんがふれあう姿を見ることができました。見ていてとてもほほえましく思いました。
【行事の様子】 2008-09-07 16:51 up!
団地敬老会
【行事の様子】 2008-09-07 13:14 up!
団地敬老会
【行事の様子】 2008-09-07 12:58 up!
団地敬老会
今日は団地敬老会です。現在リハーサル中!間もなく始まります。
【行事の様子】 2008-09-07 12:40 up!
体育大会練習
【行事の様子】 2008-09-02 18:03 up!
通学団集会
今日は通学団集会。午後に全戸配布する3種類の案内の分担決めがメインです。原則として、今日の午後に伺いますのでよろしくお願いします。
【行事の様子】 2008-09-01 11:12 up!
どまつり中継!
最も楽しみにしていた北海道大学 縁 です。全身エネルギー!
【行事の様子】 2008-08-31 19:53 up!
どまつり中継!
【行事の様子】 2008-08-31 19:40 up!
どまつり中継!
【行事の様子】 2008-08-31 19:28 up!
どまつり中継!
どまつりファイナルが始まりました。いきなり笑'の登場です。
【行事の様子】 2008-08-31 19:12 up!
子ども条例ワークショップ−3−
最後に、愛教大の寺本先生、千葉大学の木下先生によりまとめが行われました。子どもと大人が意見をキャッチボールして、子ども条例を作り、守っていかなければならないという方向でまとまりました。あいにくの天候にもかかわらず、多くの参加者が意見を交わし、有意義な会になりました。
【行事の様子】 2008-08-30 19:49 up!
子ども条例ワークショップ−2−
次に、子どもと大人に別れてそれぞれでワークショップを行いました。子どもチームは、○×クイズの後、4人組に分かれてテーマを選んで話し合いをしました。右下は大人チームの様子です。
【行事の様子】 2008-08-30 19:48 up!
子ども条例ワークショップ−1−
今日は、岩倉市子ども条例策定のために、「岩倉市子ども条例ワークショップ」が市役所7階大会議室で開催されました。
はじめにタレントでエコロジスト、農学博士のジョン・ギャスライトさんのミニトークショーがありました。インドネシアでのツリークライミングの経験から始まり、幼少期にワニを飼ったり漂流物を集めたりした話、施設に預けられた頃の不安定さ、祖父とツリーハウスを作ったことで立ち直ったこと、そしてお子さんの病気の話など、ユーモアたっぷりに、そして時には泣かせられるような話の連続でした。とにかく内容が濃いのです。エコロジストだけでなく、人として、彼は本物だと思いました。彼のファンになりました。
【行事の様子】 2008-08-30 19:47 up!
海外派遣団出発
【行事の様子】 2008-08-22 07:00 up!