ペットボトルや卵のパックが、美しいアート作品に生まれ変わりました。３年３組は、みんなで「オニザッキー」を形作りました。鬼南小児童の未来が、光輝きますように。

　光る作品のお披露目会を行いました。ラスト５分になったとき、「みんなの作品の光を集めてみよう。」と呼びかけたところ「３−２を形作りたい！」という声が上がった為、みんなで力を合わせて作ってみました。写真はその際の様子です。

　コンピューター室で、暗幕を使って太陽光を遮り、光る図工作品の鑑賞会をしました。最後に全員の作品を並べ、光の橋を作ってみんなで歩きました。「わあ！」という歓声が心に残る１時間でした。

　透明な空き容器を加工して、思い思いの動物を作り上げる子ども達。中には，首の骨１つ１つまで再現しようと奮闘する児童の姿もありました。

　透明な空き容器を使う単元です。ペットボトルの加工に苦心しながらも、時間いっぱい楽しみながら制作することができました。

　来週、完成した作品をLEDで輝かせて、鑑賞会を行う予定です！

　３年３組におじゃまして、話し合いの様子をパシャリ。沢山の意見交換がされていました。