最新更新日:2024/09/26 | |
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図書館 クリスマスの趣
図書ボランティアクローバーの皆さんが、図書館の模様替えに取り組んでくださいました。図書館はクリスマス一色となりました。
市民ふれ愛まつり ボランティア
11/10(土)・11(日)の2日間、岩倉市の総合体育文化センターで岩倉市のふれ愛まつりが行われました。本校の生徒もボランティアとして参加し、地域の一員として活躍しました。
いわくら夏祭り 市民盆踊り
市民盆踊りが総合体育文化センター駐車場で開かれ、南部中の有志応援団が出演しました。
平成最後の夏を、元気な躍りで盛り上げてくれました。 下本町盆踊り大会の中止について有志応援団で参加予定の皆さん、ご承知おきください。 水辺まつり2018の中止についてまた、週末に予定されています盆踊り(団地・下本町)の開催につきましても、連絡が入り次第メールにてお知らせしますので、お願いします。 太鼓の練習・・・団地夏祭りに向けて
恒例の「団地夏祭り」へのボランティア参加を表明している人たちを集め、太鼓や踊りの練習・打ち合わせが行われました。
すでに太鼓を流暢に扱う人もいて、初心者にもコツを伝授してくれていました。 当日の様子にご期待ください。 朝の読み聞かせ 1年生
昨日、1年生の各教室で、朝の読み聞かせを実施していただきました。
1組 上段左:「ろじうらの伝説」柳家喬太郎 あかね書房 新作落語を絵本化しました。久しぶりに会った幼なじみが、「かぜひくなおじさん」という都市伝説の話で盛り上がるのですが・・・。少し胸をギュッとつかまれるような作品です。 2組 上段中:「ぼくのこえがきこえますか」 田島征三 童心社 一見、単純な線とタッチで描かれたさし絵と短い言葉から、戦争の怖さや虚しさが迫力をもって伝わってきます。 上段右:「へいわってすてきだね」 安里有生 ブロンズ社 今から5年前、当時6歳だった安里有生くんが書いた「平和の詩」。沖縄全戦没者追悼式で朗読されたこの詩を読んだ長谷川義史さんが絵本化した作品です。 戦争と平和について深く考えることができる2冊でした。 3組 下段左:「落語絵本「おおおかさばき」」川端誠 クレヨンハウス 実在した町奉行、大岡忠相の名裁判ぶりは、「大岡裁き」と呼ばれ、江戸の庶民に愛されたといわれています。みなさんが生まれる前ですが、テレビ時代劇「大岡越前」は30年近く続いた人気番組でした。その世界を落語化したのが本作です。「三方一両損」という言葉でも有名な話です。 4組 下段右:「モットしゃちょうとモリバーバのもり」藤真知子 ポプラ社 この本が出版されたのはちょうど中一のみなさんが生まれたころ、愛・地球博が開催された2005年です。 名古屋在住の作家、藤真知子さんによって書かれたこの作品は開発による地球温暖化について考える内容です。 図書館の模様替え
図書ボランティア「クローバー」の皆さんが、図書館の模様替えに取り組んでくださいました。ハスの花、あじさい、カエル、カタツムリ・・・。そろそろ梅雨の季節ですね。
入団テスト・・・有志応援団
有志応援団の団員募集に、何人もの1年生が応募してきました。
今日はそのオーディション、いわば入団テストが行われました。 みんな真剣にお腹から声を出し、今日参加した全員が入団を認められました。 |
岩倉市立南部中学校
〒482-0003 愛知県岩倉市曽野町江毛1 TEL:0587-66-3181 FAX:0587-37-9517 |