国語で「狂言」の学習をしている６年生は役割を決め、実際に狂言師になったつもりで「柿山伏」を表現しました。独特の語り口もできるだけまねて行っています。

　５・６年生は学級で楽しい行事がしたいということで、以前からハロウィンパーティを計画していました。１０月は時間が確保できず、ようやく今日行うことができました。子どもたちが休み時間等を使い、自分で考え、計画し、今日の開催となりました。家で何時間もかけてカボチャの帽子を作った子もいます。担任の先生も手作りの衣装で登場しました。