１０月８日（木）午前９時３０分から、快晴の下で古瀬戸保育園の運動会が始まりました。どの種目からも、かわいらしさの内に園児たちひとり一人の一所懸命さが伝わってきました。
　その中でも来年小学１年生になる年長さんたちの演技には、ぴりっと光るものが感じられました。

　１０月８日（木）業前の時間帯に全学級で「フッ素洗口」と「せいけつ検査」が行われました。低学年の学級には、高学年の保健委員がお手伝いをしています。

＜献立＞
◇肉じゃが　◇アーモンドあえ　◇麦ごはん　◇牛乳

＜献立＞
◇豆乳（とうにゅう）スープ　◇かぼちゃサラダ　◇黒（くろ）ロールパン　◇牛乳　◇オレンジ

＜献立＞
◇なめこ汁　◇さんまの蒲焼（かばや）き風（ふう）　◇ごぼうサラダ　◇ごはん　◇牛乳

　１０月６日（火）、東明小学校の全校児童９１名は全員出席しています。今週は二日連続で欠席０（ゼロ）の日が続いています。季節の変わり目で気温の変化が激しくなってきていますが、東明っ子たちは休まずに頑張っています。保健室前の「けっせきなっしーの木」の実も一つ増えました。全部で１９個の実がなっています。

＜ほけんだよりNo.10＞
※ 拡大画像はここをクリックしてください → ほけんだよりNo.10　15.10.05

＜献立＞
◇さつまいものみそ汁　◇ツナの甘辛煮（あまからに）　◇ハリハリ漬け　◇ごはん　◇牛乳

　１０月５日（月）、東明小学校の全校児童９１名は全員出席しています。１０月に入って初めての欠席０（ゼロ）の日です。保健室前の「けっせきなっしーの木」に実が一つ増えました。全部で１８個の実がなっています。

　学校下（学校の南東）の横断歩道のところで、９月３０日から１０月２日まで、登校時間（午前７時４５分〜８時）の交通量を調べた結果は、下記の通りです。

９月３０日（水）《快晴》・・・・・１９５台
１０月１日（木）《小雨》・・・・・１９７台
１０月２日（金）《曇天》・・・・・２０８台
※この一週間の平均・・・・・・・・・・・・２００.０台

　１０月２日（金）第２時限終了後の２５分放課（休み時間帯）に、図書ボランティア「ほんわか」さんによる読み聞かせが行われました。
　本の題名は、「パパ、お月さまとって！」と「たんたのたんけん」です。東明小の児童にとって一月に一回の楽しみな行事になっています。
　読み聞かせが終わった後で、１年生のみんなで暗唱している文章（国語の教科書の一部）を図書ボラ「ほんわか」の皆さんに感謝を込めて発表できました。

＜献立＞
◇きのこと野菜のポタージュスープ　◇焼き肉サラダ　◇ミルクロールパン　◇牛乳

＜今月の生活目標＞

　９月２６日（土）と２７日（日）の二日間は、運動会を含めて東明小学校の登校日でした。この二日間とも、全校児童９１名は全員出席することができました。すなわち、欠席ナッシーの日でした。保健室前の「けっせきなっしーの木」には二つ実が加わりました。９月の欠席ナシの日は６日、今年度の欠席０（ゼロ）の日は１７日になりました。

＜献立＞
◇洋風団子汁（ようふうだんごじる）　◇ピリ辛大豆（からだいず）◇麦ごはん　◇牛乳

＜献立＞
◇だんご汁（じる）　◇さばの照り焼き　◇きゅうりの梅あえ　◇とりめし　◇牛乳　◇お月見（つきみ）ゼリー

　東明小学校の校門近くの側溝の一箇所に、簡易的にベニヤ製のふたのようなものをあてがっていました。昨日そのところにりっぱな鉄製の蓋（グレーチング）をとりつけていただきました。これは、地域（地元）のＫさんによって、全くの好意で作成してとりつけていただきました。小学校にとって本当にありがたいことです。感謝申し上げます。

＜献立＞
◇チンゲンサイのスープ　◇酢豚（すぶた）　◇麦ごはん　◇牛乳

　学校下（学校の南東）の横断歩道のところで、登校時間（午前７時４５分〜８時）の交通量を調べてみると、下記のようになりました。

９月１日（火）《雨天》・・・・・２３８台
９月２日（水）《急に雨強》・・・２０３台
９月３日（木）《曇天》・・・・・１９４台
９月４日（金）《晴天》・・・・・１８７台
※この一週間の平均・・・・・・・・・・・・２０５.５台

９月１４日（月）《快晴》・・・・２２５台
９月１５日（火）《晴天》・・・・２２３台
９月１６日（水）《曇天》・・・・２１８台
９月１７日（木）《雨天》・・・・１９３台
９月１８日（金）《曇天》・・・・２３２台
※この一週間の平均・・・・・・・・・・・・２１８.２台

　９月１９日（土）、瀬戸商工会議所に於いて、「キミチャレ２０１５」の発表会が行われました。東明小学校からは５年生の女子児童が、乗馬体験のキミチャレ発表を行いました。東明小学校の卒業生で祖東中学校の女子生徒らによる発表（実業団のバスケットボールチームに指導をお願いするというチャレンジ）もありました。
　午前１０時から正午まで、今年のキミチャレに挑んだ瀬戸市内の小中学校児童生徒の発表が続きました。サポーターの方の支援はあっても指導はされないというスタンスで、ほとんど児童生徒たちだけの力で、挫折しそうになっても頑張って最後まで取り組んだ夏休みの挑戦は、どの発表からも感動が伝わってきました。