最新更新日:2024/09/21 | |
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いよいよ明日です。
準備万端。良い式になりますように。
卒業生を送る会全校集会続いて、「society 5.0」という内容で校長講話がありました。人類が誕生してからの社会の変遷をsociety1.0→狩猟社会、society2.0→農耕社会、society3.0→工業社会、society4.0→情報社会、そしてsociety5.0を超スマート社会として、今後我々が直面していく社会について説明されました。ネットやバーチャルリアリティー、AI、無人で動く自動車やロボット、これらの登場で社会は大きく変わってきています。子ども達にはこの変化に対応していく力をもってもらいたいと思います。 生徒指導担当からは、3年生との別れや学年末の時期を迎え、 ○ 在校生は合唱で卒業生への思いを伝えられるよう頑張ってほしいということ ○ 学級目標など立てた目標を達成できたかどうか振り返ることの大切さ について話がありました。 版画作品今年で51回を迎える子ども版画展は、4月20日(土)、21日(日)にパルティ瀬戸で開催されます。お時間があれば子ども達の力作を是非、ご鑑賞ください。 スクールセミナー今日は、1年D組と1組で行いました。 子ども達はいつもと違う雰囲気に少し緊張しながらも、一生懸命授業に取り組んでいました。教員は多くの人に授業を見てもらい、研究協議を通して、子ども達のためにより良い授業作りに努めます。 全校集会進路担当からは、1、2年生に向けて入試の面接についての話がありました。普段から人に自分の考えや思いをきちんと人に伝えることを意識して生活することが大切だと伝えました。 3年生学年がそろって全校集会を行うのもあとわずかです。3年生は最後まで集会の幡山の伝統を守り、その姿勢を下級生に引き継いでいってほしいと思います。 全校特別授業 がん教育1 がんが身近な病気であることや、がんの予防、早期発見・検診等について関心をもち、正しい知識を身に付け、適切に対処できる実践力を育成すること 2 がんについて学ぶことを通じて、自他の健康と命の大切さに気付き、自己のあり方や生き方を考え、共に生きる社会づくりを目指す態度を育成すること を目的とした新しい試みです。 「一生のうち日本人の2人に1人ががんにかかる」ことや「がん細胞は、大人の体の中で1日に1000個以上できること」などがんについての知識や予防法をわかりやすく学ぶことができました。 また、自分の身近な人(おばさん)ががん患者になったことを想定し、「おばさんはどんな気持ちでいるだろう?」「おばさんの家族はどんな気持ちだろう?」「みんなは何がしてあげられるだろう?」と、接し方についても真剣に考えることができました。 学校給食週間入学説明会説明会の後は、部活動の見学をしていただきました。4月以降の中学校生活をイメージしながら興味深く見学する様子が印象的でした。 駐車場のキャパが十分でなく、瀬戸信用金庫のグラウンドにまわっていただいた保護者の皆様にはご不便をおかけしました。思っておられたよりも長い道のりを歩いていただくことになり、ご苦労をおかけしたことと思います。申し訳ありませんでした。 今後、本校の学校行事におきましては、同じような対応となることが多くなります。大変申し訳ありませんが、何卒ご理解をいただけますよう、今後ともよろしくお願いいたします。 全国学校給食週間
1月24日を含む1週間は、第二次世界大戦後の給食再開を記念し、「全国学校給食週間」と定められています。この期間の給食には、地元の食材や郷土料理がたくさん登場します。
ちなみに今日のメニューは、 カリフラワーと白菜のシチュー 大豆サラダ 黒ロールパン リンゴ・牛乳 です。 明日は、「瀬戸のごも」、29日は「きしめん」「けんちゃん」「おにまんじゅう」が登場です。 全校集会校長講話は、「幡中の4つの宝」の一つ、「あいさつ」についてでした。 幡山中の生徒は「あいさつ」という宝をもっています。宝は使い、磨かなければ価値をなしません。目と目を合わせ、一方通行にならない、人とつながるあいさつ、相手に届くあいさつを心がけ、そして、中学校を卒業しても続けてほしいと呼びかけました。 給食担当からは、味覚を大切にし、愛知県の特産品でもある野菜をおいしく食べられるようになってほしいという話がありました。 最後に生徒会から、学校保管物に関するルールについて説明がありました。そして、「大人にいわれたからやる」、「叱られてからやる」、「みんながしているから何となくやる」のではなく、自分自身で考えて、自分を高めてきましょう。幡中生の自主性を高めようと呼びかけました。 一人一人を大切にするために
学校は、「教員がたくさんいるところ」というイメージは今も強いかもしれません。
実は、「合理的な配慮」をきちんと進めることができるように、学校には様々な方が関わってくださっています。様々な支援を少しでも手厚くできれば、成長のきっかけをもてる生徒がいます。 学校サポーター(2名) 特別支援教育支援員(1名) スクールソーシャルワーカー(1名) スクールカウンセラー(1名) 読み聞かせボランティアの皆さん(多数) といった、一人一人の子どもを大切にするために力を貸してくださる方々のおかげで学校は成り立っています。 3学期始業式校長式辞では、将来の夢を実現させるために、 些細な思いでも大切にすること、 そうなりたいと思うこと、 チャンスを逃さないこと、 などが重要になることが話されました。 また、3学期は締めくくりであるとともに新しい年度の準備の学期であること、日々の生活を大切にするとともに新しい年に希望をもって頑張ってほしいことが平成最後の新年を迎えたことになぞらえて話されていました。 生活担当からは、新年の目標をもつことが大切であり、3学期をより充実したものにしてほしいという話がありました。 朝陽が差し込み、凛とした空気の中、3学期がスタートしました。 2学期終業式終業式の校長校講話では、2学期を振り返り、体育祭や文化祭などの行事を通して人との関わりについて考え、成長できた学期だったこと、その中で仲間のいいところを認め合い、仲間の苦手なことは補い合えるそんな関係を築き、暖かい笑いのある良い学級、良い学年、良い学校を作っていってほしいということが述べられました。 生活担当からは、冬休みの生活について話がありました。年末、年始は金銭的なトラブルに会わないように気を付けてること、3学期には元気な顔を見せてほしいことが伝えられました。 そして、最後に教務から3学期の昇降口の開錠時間の変更について連絡がありました。3学期からは朝、8時に開錠になります。保護者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 2学期最後の清掃寒さに負けず、一生懸命、隅々まできれいにしていました。 インフルエンザのはやる季節になりました。
市内のインフルエンザの患者数が増えてきました。小学校では学級閉鎖が行われている学校もあります。
インフルエンザ予防のために、本校ではウイルスを、 1 保湿・加湿で弱らせる 2 換気で追い出す 3 手洗いでシャットアウト の3つのステージで対応しています。 ぜひご家庭でも励行をおすすめします。 個人懇談・3者懇談廊下にはヒーターを出し、お待ちいただく時間を少しでも暖かく過ごしていただけるように、また子どもたちの頑張りをご覧いただけるように掲示物等も出しております。ぜひご覧ください。 寒い日となりました。
今日は、冬らしい朝を迎えました。寒い中ではありますが、生徒たちは授業に集中して頑張っていました。PTAで昨年買っていただいた加湿器も頑張って働いていました。
赤い羽根共同募金3日間で、9474円の募金が集まりました。このお金は、子どもたちの安全、高齢者の日常的な生活支援、障がい者の社会参加、防災のまちづくりなど、地域のさまざまな課題解決のための活動に役立てられます。 ご協力ありがとうございました。 教室の換気
朝の教室です。おそらく各クラスで窓係や窓開けの当番はいるのでしょうが、朝、教室に入ってきた生徒が進んで開けていきます。「誰がやってもよいことは、誰もが進んでやる」気持ちがもてているのでしょう。
インフルエンザが流行する季節になってきました。休み時間にも教室の換気をすすめたいと思います。 |
瀬戸市立幡山中学校
〒489-0946 愛知県瀬戸市幡中町106 TEL:0561-82-4393 FAX:0561-82-4243
愛知環状鉄道「瀬戸口」より南に徒歩15分
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