最新更新日:2024/06/14 | |
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ipad活用ガイドブック面接練習 1月29日
本日行われた4回目となる面接練習、どの生徒も真剣な表情で臨んでいました。来週は私立・専修一般入試が行われ、面接が実施される学校もあります。これまでの成果をしっかりと発揮してほしいと思います。
学校給食週間 その5
全国学校給食週間最終日の献立には、愛知県や東海地方の郷土料理である「鬼まんじゅう」がありました。愛知県の和菓子店やスーパーなどでもよくみかけ、おやつにも食べられている「鬼まんじゅう」。どうして「鬼まんじゅう」というのでしょうね。
今日の給食は量が少し足りないような生徒もいて、2年生はどのクラスも食缶が空になっていました。来週からも引き続き、おいしくいただいてほしいと思います。 学校給食週間 その4
本日の献立には、「名古屋コーチンのひきずり」と「愛知県産ニギスフライ」とありました。養鶏が盛んな愛知県では、すき焼きで鶏肉をよく使うそうです。その鶏肉を鍋の中で引きずるようにして焼くことから、ひきずりと言われるようです。今日は野菜のアーモンド和えやひきずり、ご飯を美味しくいただきました。ほとんどのクラスで食缶が空の状態となり、気持ちよく完食していました。
学校給食週間 その3
本日の給食のごはんは、山口地区で育てられたお米でした。大粒で香りがよく、つやがあるのが特徴です。また、「けんちゃん」といわれる大根やニンジンを炒めて、酢で味付けする「炒めなます」は、瀬戸市ではお正月に食べられるそうです。
学校給食週間 その2
給食といっても今は静かな教室、学校給食週間2日目の今日は、愛知県の奥三河で育てられた「にじます」の甘露煮が出されました。甘く煮詰められた「にじます」は、本来の大きさよりもずいぶんと小さく、やわらかくなっていました。
学校給食週間では、各クラスの残菜を減らそうと、自分に配膳された分は、しっかりと食べている様子でした。 全国学校給食週間
今週は全国学校給食週間になります。この1週間は愛知県の郷土料理や地元瀬戸市の食材などがたくさん使われます。本日の献立の一品には、「味噌かつ」が出されました。
明治22年(1889年)山形県から始まった学校給食は、都市部に広まり、戦後の厳しい食糧事情を乗り越え、全国的に普及したと言われています。バランスよく考えられた給食はしっかりと身体を作るこの時期に、残さずに食べてほしいと思います。 どうして「きしめん」というのかな?3学期の始まり
本日から3学期が始まり、オンラインでの始業式を行いました。教室のプロジェクターから映し出される映像を見ながらの式では、校長先生から次のような話がありました。年末年始はコロナ禍で多くの制約がある中での生活となったと思います。そうした中でも、スポーツで活躍する瀬戸市出身者の記事が新聞に掲載されていました。1人目は東京パラリンピックを目指す100m選手、2人目は全国高校バスケットボール大会で準優勝を果たした選手、3人目は名古屋グランパスで活躍する選手、最後はラグビートヨタヴェルブリッツで活躍する選手の紹介でした。
次に、コロナ関連の話がありました。1つ目はシトラスリボン運動というコロナ禍で生まれた差別や偏見を耳にした愛媛県の有志が作られたプロジェクトについてです。2つ目は瀬戸市内でも感染拡大は広がりつつありることと、私たちのまわりの誰が感染したとしても、安心して戻れる学校や社会であることを願うという話がありました。 その後、生徒指導担当からもコロナ禍において安心安全な学校にするために、人を不安にさせるような「うわさ話」や「相手を傷つけるような問いかけ」をしないようにと話がありました。 寒さが厳しくなっていきますが引き続き校内では、換気を行い、マスクの着用と手洗いなどを行なっていきます。ご家庭におかれましても検温など、体調管理に務めていただきたいと思います。 |
瀬戸市立幡山中学校
〒489-0946 愛知県瀬戸市幡中町106 TEL:0561-82-4393 FAX:0561-82-4243
愛知環状鉄道「瀬戸口」より南に徒歩15分
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