最新更新日:2024/09/24 | |
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12月20日(木)の給食主菜;クリスピーチキン 副菜:フレンチブロッコリー 白菜とベーコンのスープ デザート:チョコレートケーキ ホワイトケーキ ピーチゼリー のうち一つセレクト 牛乳 2学期最後の給食は一足早いクリスマス給食でした。 多くの学級が、もりもりぴかぴかに食べていましたが、残ってしまったのがフレンチブロッコリー…。 お残し食缶に入ったブロッコリーを見て「えー!もったいない!」と数人の子が言葉を漏らしていました。北っ子の素敵な心を実感することができました。 来年も、その心を忘れない素敵な北っ子でいてくださいね。 12月19日(水)の給食主菜:豚汁 副菜:かぼちゃのそぼろ煮 小松菜のたくあん和え 牛乳 19日は、食育の日です。12月は、冬至献立にしました。 かぼちゃだけでなく、運を呼び込む「ん」のつく食材…だいこん、にんじんを使った豚汁も冬至にちなんだメニューです。 「豚汁おいしい!これなら、3杯くらいいけるぜ!」と言いながら、もりもり食べる子の姿もありました。 12月18日(火)の給食主菜:たらフライの中華ソースかけ 副菜:ささみサラダ にら玉スープ 牛乳 18日の給食には、大口町でとれたキャベツを使ったささみサラダがありました。 ゆでたキャベツときゅうり、ささみをごま風味の中華ドレッシングで和えた料理です。野菜が苦手な子が、サラダを見つめて渋い顔をしていましたが、食べてみると「ささみと一緒なら食べられる!」とぱくぱく食べ、お皿をぴかぴかにしていました。 12月17日(月)の給食主菜:ポークカレー 副菜:大根サラダ デザート:フルーツポンチ 牛乳 17日のデザートは、キウイを使ったフルーツポンチでした。 生のキウイフルーツを使ったフルーツポンチは久しぶりだったので、子どもたちは「何でキウイが入ってるの?」と不思議そうにしていました。「冬になると日本でもキウイがとれるんだよ。今日のキウイも国産なんだよ。」と答えると、子どもたちは驚いていました。 日本でもキウイがとれること。国産キウイの旬は冬だということ。子どもたちにとって、新しい発見だったようです。 12月14日(金)の給食主菜:えびしゅうまい (麻婆豆腐) 副菜:野菜の中華和え (麻婆豆腐) 牛乳 14日は、中華料理給食でした。 赤みそとざらめ、中華だしと豆板醤で味付けをした麻婆豆腐はとても人気のメニューでした。麦ごはんに上にかけて、麻婆豆腐丼にしている子もいました。 みんなもりもりぴかぴかに食べ、お残し食缶の中は、和え物から出た水気と寒くて飲みきれなかった牛乳がほとんどでした。北小学校のお残し少ない記録を更新しました! 12月13日(木)の給食
主食:ミルクロール
主菜:アジのフリッター (ポークビーンズ) 副菜:コーンサラダ (ポークビーンズ) 牛乳 今日の給食は、ポークビーンズでした。使った大豆はもちろん、大口町産のフクユタカです。 一晩じっくり水に浸け、ことことと給食センターで炊き上げました。大口町の恵みと農家の方、調理員さんの愛情の込もった大豆は、ふっくらとして、ほんのりと甘かったです。 12月12日(水)の給食主菜:ぶりのみりん焼き 副菜:白菜のごま和え ふだま汁 牛乳 12日の給食は、ごはんに魚、汁物の和食献立でした。 主菜のぶりは、愛知県の三河地方で作られたみりんを使って、甘辛く焼き上げました。 ごはんにぴったりの味付けで、主食も主菜もおいしくしっかり食べることができました。 12月11日(火)の給食主菜:鶏の竜田揚げ 副菜:野菜のじゃこ和え 五目スープ 牛乳 11日の給食は、鶏の竜田揚げでした。 給食センターで、おろし生姜としょうゆでじっくり下味を付け、片栗粉をまぶして丁寧に揚げました。 調理員さんの愛情たっぷりの鶏の竜田揚げは、北っ子にとても人気のメニューです。 上手に三角食べをしながらも、最後の一口用の竜田揚げを大切そうにお皿に残している子が何人もいました。 12月10日(月)の給食主菜:豆腐ハンバーグ 副菜:野菜あんかけ 石狩汁 牛乳 今日は、雪がちらつく寒い日になりました。出来上がった時は90度以上あったハンバーグも、教室で給食を食べる頃には、すっかり冷めてしまっていました。 「どうして、ハンバーグは冷めちゃうの?お汁や野菜あんかけは温かいのに。」と尋ねてきた子がいました。 大口町の学校全部の給食を作っている給食センターでは、北小のハンバーグは給食時間の2時間くらい前には焼きあがっています。 汁物は、一番最後に出来上がるメニューであることと、汁物の食缶が二重構造になっているので、冷めにくくなっています。野菜あんかけは、片栗粉でとろみをつけて、冷めにくいように調理しました。 そう答えると、初めて知ることがたくさんあったようで、給食をまじまじと見つめながら頷いていました。 給食センターが離れているため、どうしても料理の温度が下がってしまいます。子たちに、少しでも温かくおいしいものを食べてもらえるよう、容器や調理法を工夫して、給食を提供していきます。 12月7日(金)の給食主菜:つくね串 副菜:小松菜のおひたし みそおでん 牛乳 今日の給食は、大口町と愛知県の恵みたっぷり給食でした。 主食の黒米や精白米、おひたしの小松菜は大口町産でした。愛知県の郷土料理のみそおでんには、愛知県産のだいこんとうずらたまごが入っていました。 甘辛くしっかりめの味付けのみそおでんは、ごはんにぴったりの味でした。ごはんもおかずも残さず、おいしく食べることができました。 12月6日(木)の給食主菜:ハムカツ 副菜:ボイルキャベツ 野菜スープ デザート:ヨーグルト その他:一食ソース 牛乳 6日の給食には、デザートのヨーグルトがついていました。 ちょうど、一斉下校の時間に、ヨーグルトを持ってきてくれたお店の人が北小にケースの回収にやってきました。 「今のお姉さんが、今日のヨーグルトを持ってきてくれたんだよ。」と子どもたちに伝えると、「ありがとう!」「おいしかったよ!」と元気いっぱい笑顔いっぱいに声を掛けていました。 12月4日(火)の給食主菜:ささみのチーズフライ 副菜:グリーンサラダ 冬野菜のシチュー 牛乳 今日の給食は、大口町や愛知県でとれた野菜がたっぷりの献立でした。 サラダのブロッコリーとキャベツは大口町産、シチューのにんじん、はくさい、だいこんは愛知県産です。 サラダは、給食センターで手作りしたフレンチドレッシングで和えました。「ブロッコリー苦手だけど、ドレッシングがおいしい。」と言っている子がいました。 シチューは、ブラウンルウでことこと煮込みました。多くの子が「濃厚で おいしかった!」とぴかぴか笑顔でした。 旬の冬野菜をおいしくしっかり食べることができました。 12月3日(月)の給食主菜:小いわしの磯辺揚げ 副菜:ゆかり和え 茶碗蒸し 牛乳 3日は、月に一度の給食センター炊飯の日でした。甘辛い味の鶏そぼろとごぼうを使った炊き込みごはんを給食センターで炊き上げました。 3、4眼目に調理実習をしたクラスがあり、「給食食べきれないんじゃ……。」と心配していましたが、「おなかいっぱいだよ!」と言いながらも、もりもりおいしそうに給食を食べていました。 お残しもほとんどなく、調理員さんも喜んでいました。 11月30日(金)の給食主菜:じゃがいものうま煮 副菜:白菜のごま和え デザート:ごまだれだんご 牛乳 30日の給食には、ごまだれだんごがありました。 3日くらい前から、そわそわと楽しみにしていた子や「もっと大きくてもいいのに!」と言っている子もいました。 もちもちのごまだれだんごをよく噛んで味わっていました。 |
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