最新更新日:2024/09/25 | |
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5・8 食べ物の働きを知ろう!
食べ物には成長期の体に必要な栄養素が含まれています。健康な生活を送るためには、どんな食べ物にどんな栄養素が含まれているかを理解し、考えながら食事することが大切です。
昨年度、市内の小中学校で食の知識にかかわる調査を行いました。鶏肉やほうれんそうは、体の中でどんな働きをするのかを尋ね、どれだけ栄養素について理解しているのか、子どもたちの実態を把握しました。 食育広報紙「食ぱわー第2号 児童用・保護者用合併号」に結果が記載されています。ご覧ください。 食ぱわー第2号 児童用・保護者用合併号 5・7 「給食だより 5月号」を掲載しました
給食は、みなさんのお腹をいっぱいにすることだけが目的ではありません。栄養バランスを考えて作られており、地元の食材や郷土料理、行事食を取り入れることで地域のことや日本の文化を学ぶことができます。
5月のたよりでは、給食について学べるクイズや、給食の人気メニューのレシピも紹介しています。ご覧ください。 給食便り(5月) 4・20 給食レシピ2※学校給食課のホームページは、ここをクリック! 4・17 給食レシピ紹介おうちでも給食の味が食べられます! 今日は給食の好評献立の一つ、「新たけのことツナの煮物(シーちゃんタケちゃん)」の作り方を紹介します。ツナでしっかり味付けをしているので食べやすく、ご飯にもよく合います。親子で楽しく作って、旬のたけのこを味わいましょう☆ 【材料 4人分】 ツナ 120g(小2缶) たけのこ(水煮) 160g しろしょうゆ 小さじ2 さとう 大さじ1と1/3 みりん 小さじ1 酒 小さじ1 油 適量 【作り方】 1. たけのこは、食べやすい厚さのいちょう切りにする。 (においやアクが気になる場合は、あらかじめゆでておく) 2. ツナは余分な油をきっておく。 3. 鍋を熱し、少量の油を引き、たけのことツナをいため、火が通ったら調味料をすべてを入れ、味をなじませて、できあがり! ★ご家庭で作る場合は、ツナとたけのこをいためる際に、焦げ付かないように少量の水を加えてもよいです。いため煮をイメージして水分をよくとばしてください。 ★生のたけのこを使うときは『あく抜き』をしてから使いましょう! 1.重曹(水1Lに対し小さじ1)をいれたたっぷりの湯に、縦半分に切ったたけのこを皮付きのまま入れ、落し蓋をし、弱火で30分ほどゆでる。 2.竹串をさして、スッと通ったところで火を止めて、そのまま冷めるまで置く。 3.冷水で洗い、皮をむく。 4・10 しっかり食べて元気いっぱいに |
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