麦ごはん・牛乳・トック入りスープ・焼肉野菜いため　　　

★こんだてメモ★
　６月４日から10日までは「歯と口の健康週間」です。この期間中には、よく噛む食品や、歯にいい献立が登場します。どうして給食には毎日牛乳がついているのでしょうか。骨や歯の材料になるカルシウムが豊富に含まれているからです。カルシウムは成長期の皆さんにとって欠かせない栄養です。牛乳は他のカルシウムを含む小魚や野菜と比べると、とても効率よくカルシウムを吸収することができます。牛乳を毎日飲むことで丈夫な骨や歯を作ることができます。

ご飯・牛乳・かきたま汁・たこと大豆の甘辛がらめ　　

★こんだてメモ★
　人間の体の中で、一番かたい場所は、「歯」です。歯は、食べ物をかみくだいて飲み込みやすくする大切な消化器官の一つです。６月４日から１０日は「歯と口の健康週間」です。この期間中は、かみごたえのある食材やカルシウムが豊富な食材などが、たくさん登場します。
初日の今日は、「たこと大豆」を使い、甘辛く味付けした料理が出ました。しっかり噛んで食べることができました。

クロスロールパン・牛乳・
米粉のクリームスープ・彩りサラダ　

★こんだてメモ★
　今日のサラダは彩りがよい、カラフルなサラダで、キャベツ・赤パプリカ・菜の花が入っています。料理の中に彩りの良いの食材が入っていると見た目も美しく、食欲をそそりますね。色の濃い野菜は、栄養もたっぷりです。
　１年生では赤パプリカを初めて食べたという子も。食べてみるとおいしかったようで、しっかり食べてくれました。

今日の献立は、せきはん・牛乳・すまし汁・ちくわの米粉いそべあげです。
ちくわの米粉いそべあげは、青のりがかかっており、子どもたちに人気のメニューです。