最新更新日:2024/09/20 | |
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2月13日 土曜日 ≪卒業記念品の紹介 パート5「百葉箱」≫休みの今日は,≪卒業記念品の紹介 パート5≫ 「百葉箱」を取り上げます。 ↑の写真 毎朝お世話になっています。 多くの小学校に設置されています。萩山小の百葉箱はごらんのとおり,平成8年度卒業生からの記念品です。それに加えPTAの施設拡充費(今は設備拡充費となっています)も活用されたようです。設置されてすでに20年近くが経っています。 百葉箱について少し調べてみました。さまざまな用件(設置するときのルール)がありました。 日光や降雨の影響を受けず風通しを良くするために,反射しやすい白い色に塗り,よろい戸にする。地面からの照り返しを防ぐために,芝生の上に1.2〜1.5mの高さで設置する。中には温度計(最高・最低温度計)・自動記録式温湿度計などを置く。計測するとき扉を開けるので直射日光を受けないように扉を北向きにする。 ↓の写真 さて,萩山小の百葉箱ですが,要件を守って設置されています。昨年度,台風でとんでしまった屋根も修繕しました。機器もそろっています。しかし,残念なことに寒暖計以外は機能していません。それでも毎日の気温の変化から季節の移り変わりが感じられます。 下の2枚の寒暖計がさす気温は,36度が酷暑日だった昨年8月7日,氷点下6度が今季一番冷え込んだ1月25日のものです。 これからも活用していきたいと思います。 2月7日 日曜日 ≪卒業記念品の紹介 パート4「日時計」≫休みの今日は,≪卒業記念品の紹介 パート4≫ 「日時計」を取り上げます。 ↑の写真 職員室通用階段を下った左手にあります。子どもたちが鬼ごっこの安全地帯に使うのにちょうどよい大きさで,鬼から逃げた子がこの上にいるのを見かけます。明るい日差しを受けて,針の影が時刻を示しています。 ↓の写真 じっくりとみてみました。 北側には,「平成7年3月20日 第22回 卒業生一同」と記されています。平成6年度卒業のみなさんからの記念品です。 南側には,萩山小の「地球上」の位置が刻まれています。 北緯 35度 12分 35秒 東経 137度 6分 6秒 標高 149.6 メートル さて示す時刻はどうでしょう? 午前10時20分,ほぼ正確な時刻をさしています。 理科の気象の学習で子どもたちが集まる場所です。これからも活用していきたいなと思います。 1月31日 日曜日 ≪卒業記念品の紹介 パート3 投てき板≫1月も今日で終わりです。明日からは閏年(うるうどし)の2月が始まります。 休みの今日は,≪卒業記念品の紹介 パート3 「投てき板」≫を紹介します。 ↑の写真(1月20日 雪が降った時の様子です) 運動場の北西のすみ,トンボ池・学級園の横にコンクリートでつくられた高さ1.5メートル,長さ5メートルほどの投てき板があります。人数の少なくなった萩山小では,休み時間に余裕をもってボール遊びができます。今ではここにボールを投げたり蹴ったりして遊ぶ子をみかけることが少なくなりましたが(校舎から近いバックネットがよく使われています),かくれんぼの隠れ場所になるなどしています。 ↓の写真 投てき板右隅にプレートがありました。「贈 昭和五十九年三月(1984年3月) 卒業生一同」と記されています。昭和五十八年度の卒業記念品です。32年前からここにあることになります。 プレートは金属でできています。プレートもまたその周りもペンキが何度も重ねられています。メンテナンスをしながら今に至っているようです。描かれている絵も子どもたちが図案を考えて,何かの記念の際に描いたものと思われます。 1月17日 日曜日 ≪卒業記念品の紹介 パート2 体育館校章≫休みの今日は,≪卒業記念品の紹介 パート2 「体育館の校章」≫を紹介します。 1977年(昭和52年)第5回生の卒業記念品です。1978年(昭和53年)4月の体育館竣工に合わせて制作されました。設置は同年5月9日です。 ↑の写真 満開と新緑の桜と校章の様子です。青緑の鮮やかな陶板に金属製の校章が取り付けられています。校章右下には【卒業記念昭和52年卒業生一同」と記されています。 ↓の写真 蕾(つぼみ)がふくらむころから,開花・新緑・紅葉・落葉までの桜と校章です。もうすぐ40回めの春がやってきます。これからもめぐる季節とともに,校門を通る子どもたちを見つめ続けます。 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪まるごと1冊 PDF≫1月11日 三連休最終日 ≪卒業記念品の紹介 パート1≫さて,冬休み中,「30周年記念誌」を取り上げました。 その中で,卒業記念品について取り上げました。今も現役で活躍しているもの,残っているものがいくつもあります。これからHPで時々紹介をしていきたいと思います。 今回は,校門をくぐり正面の築山(つきやま)にある卒業記念品を紹介します(写真は,桜が八分咲きの昨年3月31日と雪の1月1日の景色です)。ここには二つ卒業記念品があります。 ↑の写真 校訓碑「明るく 素直で たくましく」です。昭和57年度(1982年4月−1983年3月)10回生の卒業記念品です。 校訓碑の裏には「昭和五十八年三月吉日 毛利元孝 書」と記されています。初代校長の揮毫(きごう)です。校門をくぐって真っ先に目に入る絶妙の場所に,いつの時代にも通じるすてきな校訓があります。ここに校訓碑を建てられたみなさんの先見の明に脱帽です。 ↓の写真 御影石(みかげいし)です。昭和54年度(1979年4月ー1980年3月)7回生の卒業記念品です。この年度は,御影石とともに高さ5メートルに及ぶくろがねもちが記念植樹されました(その当時の写真が「萩山小学校 10周年 記念誌」の17ページに載っています)。残念ながら「くろがねもち」は現在残っていませんが,記念碑(下の段の写真)が残っています。 表には「卒業記念 くろがねもち」,裏には「第七回卒業生 昭和五十五年三月十九日」と記されています。 くろがねもちはなくなりました。でも,御影石を囲むように今も多くの木々が育ち,登校する子を迎えています。 「萩山小あーかいぶす」 part29_≪30周年記念誌 No.11「はばたけ萩山っ子」詳しくはこちらのPDF版でご覧ください↓ 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪萩山小学校 開校30周年 推移・あとがき そして はばたけ萩山っ子≫ ↑の記事 「教職員数・学級数・児童数の推移」です。43年で創立時とほぼ同じ児童数にもどりました。来年度は120人台の予定です。 あとがきにあるよう,「小規模校の良さを生かした特色ある学校づくり」に,今後も努めたいと思います。それに加え本校には,さくらんぼ学園併設や外国籍児童の在籍,地域のみなさんのたくさんの支援と,他校にはない強みがいくつもあります。これらを今以上に活用していきたいです。 ↓の写真 萩山小学校は,今年の4月をむかえると創立44年目となります。50周年に向かって,「はばたけ萩山っ子」の300人の笑顔に負けない,もっと笑顔のあふれる学校をめざしたいです(カラーの写真は40周年記念のものです)。 今回,「30周年記念誌」の紹介をご覧くださりありがとうございました。 「萩山小あーかいぶす」 part28 ≪30周年記念誌 No.10「萩山小 教職員の変遷 1973年(昭和48年度)ー 2002年(平成14年度)」≫
今日のあーかいぶすは,教職員の変遷表です。じっくりみると現在本校で勤務している職員が4名,この一覧表で名前があがります。
保護者のみなさんの中には本校を卒業された方も多いかと思います。教えてくださった先生の名前が見つかるかもしれません。 詳しくはこちらのPDF版でご覧ください↓ 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪萩山小学校 教職員の変遷≫ 1月4日 「萩山小あーかいぶす」 part27≪30周年記念誌 No.9「萩山小 30年のあゆみ その4 2001年,2002年」≫詳しくはこちらのPDF版でご覧ください↓ 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪萩山小学校 30年のあゆみ その4≫ ↑の記事 ビオトープ(トンボ池)の整備が着実に進められています。また,地域の方との交流も盛んになってきたことがうかがえます。 普段はあまり気が付きませんが,こうやって記念誌をながめてみると,その時々に関わった人がつくりあげたものを受け継ぎながら,工夫を重ね,新たなものがつくりあげられていることにあらためて気づかされました。 ↓の記事 瀬戸市萩山ラリーの写真は今と同じ公民館でのあいさつのようです。地域の方との花壇づくりは,イモの苗植え,イモほり,秋まつり,餅つきへと姿をかえ,今につながっています。 *1月3日 「萩山小あーかいぶす」 part26≪30周年記念誌 No.8「萩山小 30年のあゆみ その3 1995年ー2000年」≫詳しくはこちらのPDF版でご覧ください↓ 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪萩山小学校 30年のあゆみ その3≫ ↑の記事 目に留まるのが全校で潮干狩りに行っていたという記事です。また,校内マラソン・駅伝大会が南公園で行われています。保護者のみなさんの応援でぜんざいがふるまわれたとのことです。このほかにも南公園では,縦割り班に分かれて作った連凧(れんだこ)で競い合ったようです。縦割り班による活動は萩山小の伝統になっていますね。 さて,今回も卒業記念品を上げておきます。 1995年(平成7年度) :高鉄棒設置 体育器具庫前の高鉄棒です。 1996年(平成8年度) :百葉箱 もう設置されて20年近く経つことを初めて知りました。 この後,記念品の記載がなくなります。確かこの時期に市内の多くの学校が卒業記念品や記念植樹をなくしていった気がします。その代わりに卒業記念制作を行っています(2000年)。モザイク画は,上の運動場に今も埋め込まれています。 萩山小に今も残る卒業記念品の数々をまとめられればと思いました。またそれは次の機会に・・・。 ↓の記事 児童会はアルミ缶を集めユニセフの活動に参加しています。これはペットボトルのキャップ集めに引き継がれています。そして,今から15年前,2000年にビオトープ,現在のトンボ池のプロジェクトが始まっています。 1月2日 「萩山小あーかいぶす」 part25 ≪30周年記念誌 No.7「萩山小 30年のあゆみ その2 1983年ー1994年」≫今日は 「萩山小あーかいぶす part25 30年のあゆみ その2」のアップです。 1983年から1994年までの12年間を取り上げます。昭和から平成へ,日本の経済がバブル景気へと向かいその後の崩壊を迎えた時期と重なります。そんな中,萩山小は地に足をつけ着実に教育活動を進めていました。 くわしくはこちらのPDF版でご覧ください↓ 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪萩山小学校 30年のあゆみ その2 1983年ー1994年≫ 今回も各年度の最後に記されている卒業記念品を取り上げたいと思います。 1983年(昭和58年度):運動場北投てき板 学級園横の白いコンクリートの投てき板です。 1884年(昭和59年度):掲揚塔横の時計塔 今でも運動場から時間がわかり便利です。 1985年(昭和60年度):たいこ橋遊具設置 楽しく活用しています。 1986年(昭和61年度):運動場南藤棚 こちらも毎年剪定が必要なほど元気に藤が伸びます。 1987年(昭和62年度):演台 体育館に二つある演台の一つです。 1988年(昭和63年度):体育館校歌額 校歌斉唱でみんながそれをみて歌います。 1989年(平成元年度):運動会優勝旗 運動会で赤白優勝のチームに渡されます 1990年(平成2年度) :スポットライト2基 体育館での行事で利用します。 1991年(平成3年度) :観察池,実習田設置 トンボ池に吸収合併されました。 1992年(平成4年度) :玄関の飾り棚 さくらんぼ学園併設の増改築で・・・。 1993年(平成5年度) :体育館校訓額 舞台に向かって右側に設置されています。 1994年(平成6年度) :日時計 職員室通用路を下り百葉箱に向かう場所にあります。 1993年は創立21年目となります。 目に留まったのは「おもしろ運動会」です。縦割りグループという言葉が載っています。今から20年以上前に今も行われている縦割り班での活動が始まりました。 「萩山小あーかいぶす」 part24 ≪30周年記念誌 No.6「萩山小 30年のあゆみ その1 1973年ー1982年」≫そこで,今回は各年度の最後に記されている卒業記念品に注目してみます。記されていない年度もときどきあります。卒業記念品が本当になかったのかと疑問が生まれました。学校沿革史も調べてみました。 くわしくはこちらのPDF版でご覧ください↓ 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪萩山小学校 30年のあゆみ その1 1973年−1982年≫ 確認できたことを記しておきます。ただし,残念ですが増改築や老朽化で撤去・廃棄されたものもあります。 1973年(昭和48年度):中央土間の掲示板2面 これは残念ながら改築で見つけられません。 1974年(昭和49年度):記念樹(クロガネモチ) 下の運動場へ向かう斜面の両側に植樹 1975年(昭和50年度):藤棚と藤 体育館下スタンドの藤棚です。 1976年(昭和51年度):花瓶と花台 入学式・卒業式で現役で活躍,河村硯山氏 作 1977年(昭和52年度):体育館の陶製校章 校門からのぞむ体育館の壁に見えます。 1978年(昭和53年度):運動場遊具 登り棒 補修しながら今も活用してます。 1979年(昭和54年度):校門前,築山の御影石 加えて築山にクロガネモチを記念植樹 1980年(昭和55年度):校旗 さまざまな行事で現役で活躍しています。 1981年(昭和56年度):国旗掲揚塔一基 もう一基は学校予算で設置されたのかも? 1982年(昭和57年度):校訓碑「明るく 素直で たくましく」 初代校長 毛利元孝 氏の書です。 日本が2度のオイルショックを経験し,高度経済成長が終わりを迎えた時代と重なります。そんな中ですが,今でも萩山小のアイコンとなっているものや利用しているものが記念品として贈られています。 「萩山小あーかいぶす」 part23 ≪30周年記念誌 No.5「開校30周年を迎えて,開校30周年を祝って」≫こちらよりPDF版をご覧ください↓ 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪開校30周年を迎えて・祝って≫ お二人の言葉の中には,萩山小への熱い思いが込められています。 校長先生の言葉には「全児童が助け合うコミュニケーションづくり」と「自分たちの手による学校づくり」とあります。また,PTA会長さんの言葉には「萩山ラリー等,保護者の方,地域の方々にご協力いただいているすばらしい活動を今後も継続させてほしいものです」とあります。 現在の萩山小,開校時の児童数より少なくなり,寂しく感じることもあります。でも,13年前の思いは確かに引き継がれています。そんな活動がたくさんあります。そして,これからも保護者のみなさまや地域のみなさまとともにある学校をめざしたいと気持ちを新たにします。 「萩山小あーかいぶす」 part22 ≪30周年記念誌 No.3「空から見る校区」パート2≫
今日は,萩山小あーかいぶす「空から見える校区」の続編です。
2002年の萩山小の写真を囲む萩山台の写真を拡大してみました。 45年前の1971年,写真の上側に見える原山台はすでに人が住む町となっています。萩山台は造成中です。6年後の1977年,9丁目の一部は造成中です。西暦の入っていない写真が1980年の様子です。ほぼ現在の萩山台となっています。そして,1982年,開校10周年の頃は8丁目の森はまだありません。今では猪(いのしし)が現れる森もこの頃は荒地のようです。最後のカラー写真が30周年記念誌の表紙に使われた2002年の写真です。立派な森になっています。人によって整備された森であることを初めて知りました。 年が経つにつれて整備されていった萩山台の様子がよくわかります。 「萩山小あーかいぶす」 part21 ≪30周年記念誌 No.3「空から見る校区」パート1≫↑の写真 2002年の記念航空写真を中央に,1971年の萩山台造成中の写真,1977年,1980年,1982年の萩山台と萩山小の写真がその周りを囲んでいます。 PDF版をこちらよりご覧になれます↓ 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪空から見る校区≫ 1・2ページ 統合版 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪空から見る校区≫ 分割版 1ページ 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪空から見る校区≫ 分割版 2ページ * 分割版の方が画像がきれいです。 ↓の写真 比べられるように2002年の写真の拡大版と2012年の航空写真です。 2002年,創立30周年の写真は東から撮影されています。今はさくらんぼ学園の駐車場となった上の運動場には,花壇・畑,遊具が見つかります。この運動場で遊んだことのある子はもう萩山小にいません。今も人気のトンボ池が見つかります。 2012年,創立40周年の写真は南から撮影されています。モノクロとカラーの違いはありますが学校を囲む木々の緑が深くなっている気がします。 「萩山小あーかいぶす」 part20 ≪30周年記念誌 No.2≫昨日の表紙とともにPDF版を作成しました↓ 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪表紙≫ 萩山小学校 30周年 記念誌 ≪校章の由来と目次≫ ↑の写真 校章の由来には,「どんなやせ地でもよく育ち繁殖する萩の如く,子どもたちが,自分の力でたくましく育ち将来の瀬戸市萩山台の担い手として立派に伸びていくことを念じ制定した」とあります。記されているように,今,本校には萩山台の担い手となった卒業生の方の子どもさんが数多く在籍しています。また,校章とともに運動場から見た校舎と校訓「明るく 素直で たくましく」が載せられています。 カラーの写真は,今年の12月8日に同じような角度からとった校舎の様子です。さくらんぼ学園が併設され立派な児童玄関が増設されましたが,そんなに違いがない気がします。 ↓の写真 目次には,創立30周年の記念に撮った航空写真が載せられています。今より人数が多い! 平成14年度,このときの全校児童は294人,職員は22人,300人以上でつくりあげたビッグアートです。 カラーの写真は,平成24年7月5日,創立40周年に撮った航空写真です。人数の差が歴然としています。約130人近い差です。 再開「萩山小あーかいぶす」 part19 ≪30周年記念誌 No.1≫↑の写真 今日は≪30周年記念誌≫の表紙です。 さて,萩山小の創立30周年って,いつのことでしょう? 萩山小の開校は1973年(昭和48年)4月3日ですので,30周年は2002年(平成14年)です。写真は今から13年前,現6年生が生まれる1年前の萩山台の全景です。 以前紹介した10周年記念誌,20周年記念誌,そして,菱野団地の造成計画を,こちらからご覧いただけます↓ 萩山小学校 10周年 記念誌 萩山小学校 20周年 記念誌 1972年 菱野計画 ↓の写真 ≪10周年記念誌≫と≪20周年記念誌の表紙です。変化の様子が見てとれます。 |
瀬戸市立萩山小学校
〒489-0886 愛知県瀬戸市萩山台2丁目22 TEL:0561-83-3650 FAX:0561-21-3924
名鉄バス「せと在宅福祉センター前」下車 西へ徒歩2分
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