最新更新日:2024/09/20 | |
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2年生 ≪ステンドグラス≫床に映ると少しぼかしが入って,カーテン越しに見るとゆらゆら揺れて,どちらもきれいです。 ↓の写真 先日アップしたパッチワーク(子どもたちの絵)その1の1年生の作品,3人分を付け加えました。 パッチワーク(子どもたちの絵)その1パッチワーク(子どもたちの絵)その2版画作品展 その4≪ 4年生 と 5年生 の 木版画 ≫
最終の作品紹介は,4年生と5年生の木版画です。4年生は「○○するわたし」を彫っています。5年生は「逆立ちをするわたし」を彫りました。それで顔がさかさまになっています。
↓萩山小131人全員の作品,どれも力作ばかりです。 版画作品展 その1 ≪ 6年生 ドライポイント ≫ 版画作品展 その2 ≪ 1 ・2・3年生 石こう板 版画 ≫ 版画作品展 その3 ≪ 1・2・3年生 石こう版画,4年生とひまわり学級 木版画 ≫ 明日の授業参観で実際に刷った作品をぜひご覧ください。 版画作品展 その3 ≪ 1・2・3年生 石こう版画,4年生とひまわり学級 木版画 ≫
版画作品展 その1 ≪ 6年生 ドライポイント ≫
版画作品展 その2 ≪ 1 ・2・3年生 石こう板 版画 ≫ に続き,1・2・3年生の石こう板 版画と4年生とひまわり学級の木版画を紹介します。 低学年が図工で制作する版画は紙や布などの素材を切り張りして版をつくる「紙版画」が主流です。しかし,瀬戸市では半世紀以上前から石こう板を版にしています。これは焼き物の型に石こうが利用され,比較的安く手に入れられたことと関係しています。 4年生は木版画に挑戦です。彫刻刀を使うのは初めてです。表情や雰囲気を出すために,さまざまな種類の刃を使って工夫して彫りました。 版画作品展 その2 ≪ 1 ・2・3年生 石こう板 版画 ≫
昨日の版画作品展 その1 ≪ 6年生 ドライポイント ≫の続編です。
1・2・3年生の版画作品を紹介します。釘やニードルを使って,石こう板を彫って描きました。黒の中に繊細な白や大胆な白が鮮やかに浮かび上がります。 このあとも続きます・・・。 版画作品展 その1 ≪ 6年生 ドライポイント ≫6年生の作品です。 プラスチックの板にニードルを使って線彫りをするドライポイントの作品です。一番上中央の鳥は今回入賞した作品のアップです。繊細な線で鳥の表情が描かれています。 2月6日は授業参観があります。版画作品は,どのクラスにも展示されています。子どもたちの力作をぜひご覧ください。 一月三日 ≪日本の行事≫雲が広がっています。明け方には少し雨粒も落ちてきました。このあとは晴れ間が広がるようです。 正月三が日の三日目,明日より仕事始めの方も多いと思います。今日は,日本語教室に通う子が調べた≪日本の行事≫をアップします。 ↑の絵 節分(せつぶん:まめまき),桃の節句(もものせっく:ひな祭り),端午の節句(たんごのせっく:こどもの日)です。 どれも古くから続いてきた日本の行事です。こういうことを調べて知ることも,日本語教室に通う子にとって大切な学習です。 ↓の絵 七夕(たなばた:ささのせっく),お盆(おぼん:お墓に「神様」としるしてあるところは文化の違いですね),仲秋(ちゅうしゅう:お月見)です。 一月二日 ≪年賀のあいさつ≫今日は子どもたちの作品で「年賀」のあいさつです。 この絵,日本語教室に通う子が「こくさい」の時間に,発表≪2学期最後のこくさいタイム≫のため,日本の行事についてまとめたものの一部です。 年賀のあいさつにぴったりでしたのでアップします。2枚目はお正月にふさわしく,いろいろな国の人がなかよく晴れの服装をしています(実は「成人式」の絵ですが・・・)。 これ以外の1年間の行事の絵は別の機会にお伝えします。 11月27日 作品紹介 ≪4年生 はり絵≫11月1日にこのHPで紹介しました≪3時間目の授業 3・4年生≫。東京都東村山市立萩山小学校の4年生が壺(つぼ)の版画を制作しました。その壺からあらわれるものをいろいろイメージし,はり絵で作品を仕上げました。図工作品のコラボレーションです。 壺からはいろいろなものがあらわれます。おばけ,フルーツ,ボール,花火,魚,動物,花・・・。どれもすてきな作品ばかりです。できあがりにどの子も満足そうです。すでに東村山の萩山小へ送りました。12月2日より開催されるフェスタで飾られるとのことです。 送付直前にみんなで記念写真を撮りました。 この記事の下に≪はり絵のパッチワーク≫をアップしています。 ≪はり絵のパッチワーク≫鮮やかなパッチワークのできあがりです。こんなマットがあればすてきです。 こちらもパッチワークになりました≪5年生の図工作品「パズル」≫2学期になって,5年生が制作したパズルを全部ならべました。1年生と同じでパッチワークができあがりました。 木の板を糸のこで切りピースをつくり,彩色し,ニスをぬり完成させました。ハロウィン,くだもの,ゴースト,動物・・・,一つ一つの作品にテーマがあります。このまま飾ってもすてきです。でも,外してバラバラにして,考えながらはめる。パズルで遊ぶのが楽しいです。 2階の廊下に並べて,みんなが遊べるようにしています。11月の個人懇談でも展示しておきます。ぜひやってみてください。 9月4日 ≪夏休みの作品≫日誌の課題,自由研究,夏休みの思い出・・・,9月12日の授業参観の際,こちらもご覧ください。 粘土作品の紹介 パート20(最終回) ≪6年生の「壺」 その3≫一つ一つに表情があり,だれも真似のできない個性があります。 こちらよりもう一度全作品をご覧いただけます⇒http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 夏休み中,ご覧くださりありがとうございました。 粘土作品の紹介 パート19 ≪6年生の「壺」 その2≫日本で焼き物づくりが始まったのは1万年前の縄文時代です。6年生の制作した作品をみていると,縄文時代ばかりじゃなく,さまざまな時代にタイムスリップしている気がします。安土桃山・戦国時代の侘び・寂び(わび・さび)がみえる作品や未来にタイムスリップした作品がある気がします。 そんな視点で昨日アップした作品もご覧ください→粘土作品の紹介 パート18 ≪6年生の「壺(つぼ)」その1≫ PS 今日・明日はコンピューターの入れ替え・設定作業があります。この後,HPのアップがしばらくできなくなる可能性があります。ご了承ください。 粘土作品の紹介 パート18 ≪6年生の「壺(つぼ)」その1≫人類がつくった一番古い土器は約1万年前の縄文土器であったといわれています。6年生も1万年前にタイムスリップして作品をつくりあげたかもしれません。 まず,9作品をご覧ください。 粘土作品の紹介 パート17 ≪5年生の「○○するわたし」その4≫「画竜点睛(がりょうてんせい)」ということわざがあります。 これは,大昔,中国の画家が竜を描き,最後に睛(ひとみ)をいれると,本物の竜に変身して空高く昇っていったという話から,最後の大事な仕上げやほんの少し手を加えることで全体が引き立つことを表すことわざになりました。 5年生の「○○するわたし」も最後に睛(ひとみ)を入れました。本物に変身することはありませんが,「○○するわたし」に命が吹き込まれた気がします。1年生の「どうぶつ」,2年生の「モンスター」,3年生の「顔」にも同じことがいえます。 こちら↓よりアップした全作品が見られます。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 粘土作品の紹介 パート16 ≪5年生の「○○するわたし」その3≫ポーズがきまると作品に表情をつけていきます。作品と向かい合っての繊細な仕事です。まず,鼻や頬を盛り上げ,口をあけ,耳をひねり出します。そして,パーツである爪(つめ),髪,歯と舌,目をつけ,表情豊かなわたしの顔ができあがります。 大胆な仕事と繊細な仕事がいっしょになって作品ができあがります。 今まで紹介した作品の大胆さと繊細さをもう一度ご覧ください↓ 粘土作品の紹介 パート14 ≪5年生の「○○するわたし」その1≫ 粘土作品の紹介 パート15 ≪5年生の「○○するわたし」その2≫ 粘土作品の紹介 パート15 ≪5年生の「○○するわたし」その2≫やわらかい粘土だけで重い部分を支えなければなりません。例えば生身の人間が骨をぬかれ筋肉だけで体を支えるとしたらどうなるでしょう? 腕・首,体を太くして支えなければなりません。それができあがった作品に力強さや迫力を与えています。粘土だからこその表現です。 先回紹介した作品の力強さや迫力をもう一度ご覧ください↓ 粘土作品の紹介 パート14 ≪5年生の「○○するわたし」その1≫ 粘土作品の紹介 パート14 ≪5年生の「○○するわたし」その1≫粘土の塊(かたまり)から頭・首,腕をひねり出して「○○するわたし」をつくりあげました。動きの一瞬をとらえています。 |
瀬戸市立萩山小学校
〒489-0886 愛知県瀬戸市萩山台2丁目22 TEL:0561-83-3650 FAX:0561-21-3924
名鉄バス「せと在宅福祉センター前」下車 西へ徒歩2分
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