最新更新日:2024/09/04 | |
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Haynes/Salza先生 IDA大会にて
Charles Haynes・Lou Salza先生はともにハーバード大学で教育学を学んだ仲間。
Haynes先生はボストンのMGHの教授、コミュニケーション障害学の専門、特に日米のLD研究に従事。IDAの副会長。 Lou Salza先生は、現在ハワイ州ホノルルにあるAssets Schoolの校長。 両先生ともボストンのLandmark Schoolで教鞭をとられたことが現在のLD臨床の基礎となっている。 ハワイLD研修
2004年3月ハワイLD研修
Assets School および Variety Schoolにて 2006年1月ハワイLD研修
2006年1月3日より1週間ホノルルにあるAssets School, Variety School,
University of Hawaii at Manor Campusの視察を行った。 特に LDの学校であるAssets Schoolでは Salza校長先生以下の協力で k−12の授業参観およびディスレキシアに関する講義を受けることができ 有意義な1週間であった。 見てハッスル、聞いてハッスル
NHK教育テレビ(月、水朝9:30)
「見てハッスル聞いてハッスル」 軽度発達障害の児童・生徒の理解と教育的支援を目的とした プログラム。 幼稚園・小学校の教員向けの番組で2年経過した。 2006年度のプログラムが4月から始まる。 目でしっかり追いかけよう
日本では視機能の検査及び指導プログラムは非常に遅れています。
読み書き障害に見られる「しっかり見れない、注意集中が困難、 追視が困難など」の問題に対して指導プログラムのCDが今回 発売されました。大阪医大LDセンターの奥村智人氏の作成です。 ぜひ幼稚園・小・中学校の児童生徒に活用してほしい教材です。 |
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