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最新更新日：2024/09/21 |
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今日の部活動
るるどの泉ボランティア
年末一斉犯罪撲滅防犯啓発活動
南風あったかげん記−２７９−
６限は、３年生がプレ合唱コン�兇鮃圓い泙靴拭��気茲蝓△匹粒惶蕕眤腓�な成長が見られました。さらなる進歩を目指すなら、次の点に注意です。 １・２年生の人も、参考になることがあれば参考にしてください。 ☆ ｐ（ピアノ）がまだ大きいですね。ただし、音量は落としても、エネルギーを落としてはいけません。むしろｆ（フォルテ）より、ブレーキのエネルギーが必要です。口の形（Ａ，Ｉ，Ｕ，Ｅ，Ｏ）をはっきり開けて歌うと、歌詞は聞こえます。 ☆ 音程がまだ不安なクラスがありましたね。もう一度キーボードで確認してみましょう。伸ばす音は、低音から順に重ねていくのがポイントです。 ☆ ３組は顔の表情のよい子が増えてきました。それと共に、曲にも特徴が出てきました。このような明るい曲は３年生では３組だけなので、その特徴を表情で前面に出しましょう。 ☆ 全体に男声がとてもよくなってきました。しかし、そうなると男女のバランスが取れなくなってしまいます。男声がよくなった分、女声はもっと息をたくさん吸って、響かせましょう。 ☆ 音楽的な表現のために、自然に体が揺れることは好ましいことです。聴く人を魅了します。そのためには、体の余分な力を抜くことがポイントです。 ☆ 『大地讃頌』の最後は指揮を見ましょう。飛び出した子がかなりいましたよ。 ☆ 長く伸ばす音は、徐々に背筋を伸ばしながら（体を起こしながら？）歌うと、音程が下がりません。試してみてください。 どの学級も、みんなで話し合った作戦がわかるようになってきました。他の学級のよいところを参考にして、さらに話し合って表現を工夫してみてください。 人権週間
国際連合は，昭和２３年（１９４８年）第３回総会で世界人権宣言が採択されたのを記念し，世界人権宣言が採択された１２月１０日を人権デーと定めるとともに，すべての加盟国にこれを記念する行事を実施するよう呼びかけています。 日本では、毎年１２月１０日の人権デーを最終日とする１週間を人権週間と定め，人権尊重思想の啓発活動を全国的に展開しています。この絵は、人権イメージキャラクター 人ＫＥＮまもる君・あゆみちゃんです。 生徒会壁新聞後期�癸�
今日の授業
南風あったかげん記−２７８−
☆★☆ 誠実に生きる−２− ☆★☆
前回紹介した『ニューモラル��460』から引用します。 明治初期の東京大学で生物学を教え、大森貝塚を発見したモースは、次のように述べています。 「人々が正直である国にいることは実に気持ちがよい。私は決して札入れや懐中時計の見張りをしようとはしない。錠をかけぬ部屋の机の上に、私は小銭を置いたままにするのだが、日本人の子どもや召使いは一日数十回出入りしても、触ってならぬものには決して手を触れぬ。」 明治の初めに日本を訪れた外国人は、日本人がもっていた誠実さに驚き、尊敬の念さえも抱いていました。（引用終わり） この他に、トロイア遺跡を発見したシュリーマンが慶応元年に日本を訪れた記録にも、日本人の誠実さについて書かれています。 現代でも、ある大リーグの監督が、「日本人プレーヤーは誠実」という種の発言をしています。「誠実に生きる」ことは、日本人としての資質と言えるのかもしれません。 清掃の話から飛躍してしまいましたが、当たり前のことが当たり前にできること、まじめに努力することの大切さなど、古来日本人が大切にしてきたことを、生徒に伝えていきたいと思います。 さて、いよいよ合唱コンクールまであと一週間です。得意不得意はあるでしょうが、仲間のためにしっかりと声を出すのも、誠実さの表れでしょう。合唱コンクールでは、ぜひとも一人一人の表情をご覧ください。 ふれ愛ギャラリー 今日の「日本画」日本表現派展
花委員会 朝の活動「落ち葉掃き」
今日の朝練習
１年学年練習
２年学年練習
南風あったかげん記−２７７−
最近、気になることがあります。 それは、生徒の掃除に取り組む姿勢です。 全体的によくやっていると思うのですが、やっている人とそうでない人の差が開いているような気がしていました。 私は、掃除は「やりなさい！」と言ってやらせるものとは、少々異なるものだと思っています。「みんなの学校だから、きれいにするのは当たり前」と心から思ってやってほしいのです。だから、やっていない生徒を叱る気はしません。そう思える心を育ててあげたいのです。 そう思っていた矢先、机上にあったのが『ニューモラル��460』でした。毎月、学校に届けていただいています。今月の特集は「誠実に生きる」。いろいろと考えさせられました。一部抜粋します。 ある事例で、急な仕事でいらいらしている池田さんに、上司の今井さんが声をかけました。 「かなりきつそうだね」 「ええ、まあ。でも何とかやっちゃいますよ」 「それは頼もしいね。仕事をするってことは、自分を磨くことと同じなんだ」 「はぁ？」 「自分を大事にする人間は、どんな仕事も大事にする。だから、商品に自信が持てる。それが仕事をする人間の誇りになるんだ。丁寧に心を込めて地道に努力することは、そういう心遣いの積み重ねなんだ。たいへんだと思うが、よろしく頼むよ」 （中略） 池田さんは、今井さんの言葉を何度も何度も繰り返すうち、気づいたことがありました。 それは、仕事は一人ではできない。多くの人たちの協力でできる。その人たちに不平不満を抱きながらいい仕事なんてできない。仕事を大事にすることは、仕事を支えてくれる人たちを大事にし、感謝してこそ、いい仕事に結びつく、と言うことでした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− この後、池田さんは、「感謝」と書いた紙を目の前に貼り、努力して感謝され、新たに働く意味を発見するというように展開していきます。そして「仕事と生き方はつながっている」という話になっていきます。 私は、初めは掃除をしない生徒をイメージしながら読んでいたのですが、次第に自身に当てはめて読んでいる自分に気づきました。 「誠実に生きる」次号に続きます。 ２年名古屋分散学習展示
校長先生との会食会
ふれ愛ギャラリー 今日の「日本画」日本表現派展
花委員会 朝の活動「落ち葉掃き」
合唱コン曲紹介
今日の朝練習
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岩倉市立南部中学校
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