最新更新日:2024/09/04 | |
本日:17
昨日:32 総数:927415 |
猛吹雪の中を佐々木さんのプロの運転で足寄から北見へ。途中道路がブリザードで寸断されていました
北見で95センチの積雪。2月の天気としては暴風雨並みです。マイナス10度の中を帯広、足寄を通って北見へ。途中横殴りの吹雪。アイスバーンに注意しながらやっと市野さんの自宅到着。ここでママさんダンプと呼ばれるスコップで雪かきのの真似事をしながらワンショット。
柳月の三方六というお菓子と六花亭の土鍋ぜんざい
2月20日十勝ADHD&LD懇話会佐々木さんの運転と吉藤さんのリーダシップでお菓子やめぐりをしました。柳月で三方六という暖かいバームクーヘンと帯広にある六花亭本店で土鍋ぜんざいを食べました。
2月20日帯広のとかちプラザにて十勝ADHD LD懇話会定期総会及び講演会が開催されました
20日は帯広空港になんとか着きましたが、私の乗ったJAL便以外はすべて欠航となり非常にラッキーでした。北海道全体が吹雪いており講演会そのものが行われるのか大変心配な状態でした。殆どの幹線が通行止めとなっており会場に到着できる方々は少ない状態でした。その中、70名の参加者賀あったのはすばらしいことでした。夜懇話会のメンバーと懇親会を行いました。写真は懇親会の参加者です。
平成2月20日ー21日、十勝ADHD LD懇話会およびオホーツクADHD LD懇話会主催講演会開催
2月20日ー22日、十勝ADHD LD懇話会およびオホーツクADHD LD懇話会主催講演会
毎年9月に講演会で帯広にきていますが、今回は流氷見学もあり始めて2月の中旬となりました。羽田空港から飛び立ったJALは帯広空港の天候悪化で、途中羽田に戻る可能性大とのアナウンス。何とか帯広空港に着地しましたが、後の便はすべて欠航となりました。今日は、吹雪の中ますます激しく雪が降り続き、十勝地方の交通は寸断されている場所が多く夜の講演会が心配です。写真は、佐々木さんの素晴らしい運転で有名なイタリアン料理の店に直行。店の前で撮りました。吉藤さん、伊藤君達と一枚。十勝川で有名な白鳥と一枚。マイナス8度の中を震えながら撮りました。 (写真が入っていません。2日待ってください。) 【北海道講演】 2009-02-21 06:25 up! 滋賀県竜王町の平成20年度第4回「発達支援講座」が2月17日竜王町公民館にて開催。100名の教員、行政、一般の方々が参加
滋賀県竜王町にて第4回「発達支援講座」が開催され「特別支援教育の深まりと広がり〜一貫した支援にむけて〜」をテーマに話ました。今回は、人口13000人の竜王町で今後特別支援をいかに進めていくかについて何らかの指針となるための話として最近の特別支援教育動向について話しました。
写真は、1.会場風景、2.内地留学の先生方宮崎、大辻、五十嵐、田中と一緒に友田千代美先生(大教大時代西後の教え子)と3.竜王町の特別支援を支える少徳仁先生、SENSの岨中庸子先生、懐かしい平田保則先生(昭和50年度の大教大特専卒業生、現在滋賀県の特別支援教育相談員をされています)と一緒に一枚撮りました。 平成20年度学警連絡加古川地区校外補導連盟第3回委員会研修会開催
小中学校、高校、支援学校の生徒指導の先生方80名を集め研修会を2月16日、加古川教育研究所にて行いました。テーマは「発達障害のある子どもの理解と校内支援の実際」で不登校、非行などの生徒の中に発達障害の可能性があり、具体的にどのように関わるのかについて解説しました。小学校28校、中学校12校、高校10校、支援学校1校で生徒指導をされている先生方が参加。非常に熱心な先生方で最後まで集中して聞いておられたのが印象的でした。
2月13日、堺市立浜寺小学校の巡回指導・校内研修会を行いました。本年度3回目の相談です。
本年度3回目、最後の巡回相談です。堺市の場合同じ学校に毎学期1回伺い担任の先生方に子どもたちの関わり方について話をします。発達に様々なつまずきのある児童生徒へどのょうに担任ガ関わればいいのかについて具体的な指導を行っています。浜寺小学校は由良芳子校長先生の素晴らしい統率力で、教員も意欲的に取り組んでいるモデル的な学校です。写真は最後の校内研修風景です。先生方の質問も核心を突いた内容が多く特別支援教育への理解も深まっており、非常に将来が楽しみな教師集団となっています。一人一人の先生がたの目の輝きが印象的でした。
第23回大宮インリアル研究会が2月8日埼玉県浦和市にある埼玉会館にて行われ会場一杯の90名の参加でした。
第23回大宮インリアル研究が行われました。特に幼稚園、保育所の先生方を中心に施設職員、ST,OT、教員など合計90名の参加者でした。今回は午前に「思春期・青年期を見据えて今何をすべきか」をテーマに幼児期・学童期の発達障害への関わりについて講演。午後は「園、家庭で出来る感覚運動指導の実際」について講演しました。会場は浦和市の埼玉会館で定員一杯の90名でした。 写真は会場風景で松本美代子さんが携帯で撮った写真です。
昨年の夏ボストンで獲得したRedsoxのロゴ入り赤シャツを後野先生に着せました。松阪のシャツです。
昨年の夏Boston発達障害研修で買ってきたRedsoxの赤シャツを後野校長にプレゼントしました。よく似合いますね。
第15回奈良YMCA発達障がい理解講座が奈良市ならまちセンターにて行われ250人の参加者がありました。
2月1日(日)第15回奈良YMCA発達障がい理解講座が開催され、幼稚園、保育所、小・中学校の教師、保護者、一般の方々約250人参加。今回は、「親・教師にできる教育的支援〜特別支援教育における具体的なかかわり方〜」(竹田)、「すべての子どもを支えるために〜白糸中学校の挑戦〜」(白糸中学校後野文雄校長)の演題での講演で特に後野先生の実践にびっくり、感銘を受けました。多くの学校が真剣にその気になれば学校は変わるということを学びました。
インリアル土曜日の実践メンバーのお誕生日会を開催
2月1日インリアル土曜日実践メンバーによるBirthday PartyがRitsで行われました。
河内さん、石井さん、ゲストの後野先生、後は実践メンバー10人の参加で盛り上がりました。写真1.はお誕生日の後野先生、河内さん、石井さん 写真2と3は実践メンバーの方々です。久しぶりの玉木くんが写っています。 2008年度大阪YMCAサポートクラス主催「自立支援シンポジュウム」開催、360人参加
1月31日(土)、2008年度大阪YMCAサポートクラス主催「自立支援シンポジュウム〜発達障害のある人の青年期の支援を考える〜」開催。幼稚園、保育所、小・中学校、高校の先生方を中心に360名の参加がありました。まず竹田による「特別支援教育の最前線と今後」、明星大学の小貫悟先生による「社会自立を支えるライフスキルトレーニング」の講演が行われました。写真は会場風景と小貫先生の講演です。
2009年インリアル研究会新年会
1月31日(土)日本インリアル研究会スタッフの新年会が梅田の白楽天で行われ20名の先生方が参加されました。写真は集合写真で花束を持っている石井さん、河内さんはバースデイです。
1月27日火曜日に「ADHDの世界を擬似体験」できるバーチャルADHDをLDセンターで行いました。
1月27日(火)火曜日の勉強会でADHDの擬似体験をおこないました。コンサータを販売しているヤンセンファーマによるデンストレーションです。バーチャルADHDは附属のゴーグルをかけ、ヘッドホンから音や声が流れます。この装置を頭に装着するとADHDの児童生徒の世界を体験できるメリットがあります。
1月18日西山記念会館で行われた寸劇グループの打ち上げパーティを30日梅田のKentosで行いました
西山記念会館で行われた講演会で火曜日勉強会の先生方が寸劇を披露されました。ひとつひとつの場面が具体的であったため非常に評判がよく、「発達障害の子どもたちの問題が良く分かった」の意見が多数寄せられました。30日梅田のライブハウスKENTOS(1960年代のOldiesで有名)で打ち上げを行いました。(幹事は内地留学の谷内洋先生)白糸中の後野校長も駆けつけてくださり楽しいひと時でした。またBoston Universityの博士課程をめでたく修了した教え子の対馬くんもきてくれました。彼は4月からHarvard UniversityでVision Scienceの継続研究を行う予定です。今年の夏はフリーなのでプライベートにボストンに行きたいですね。
1月24日(土)三木市文化会館に定員一杯537名の参加者で講演会を行いました。主催は三木みどりロータリークラブ。
1月24日(土)三木みどりロータリークラブ主催の発達障害講演会が三木市文化会館小ホールで開催され定員一杯になる540名近くの参加者がありました。幼稚園、保育所、小・中学校、高校の先生方など教育に携わる方々が非常に多く全体の70%、一般、保護者が30%の割合でした。写真1は講演開始前の会場風景、2は薮本吉秀三木市長を中心にロータリーの高岡会長、金井社会奉仕委員長、小林先生、竹田です。 3は、薮本市長の挨拶です。
会場全体に熱気があり、皆さん身を乗り出して聞いておられ感激しました。 今回のテーマは「通常学級で出来る特別支援教育」(小林先生)、「家庭でできる具体的な教育的支援」(竹田)
ロータリークラブ主催の発達障害講演会は、三木市では初めてのことということもあり、金井宏美社会奉仕委員長が中心に各学校まわりなどのPRを積極的にされました。その成果が満員札止めの参加者となりました。三木みどりRCはすばらしいチームワークのクラブですね。写真1は、小野市立小野小学校の小林祐子教諭の講演、2は今回奉仕をされた三木みどりロータリークラブの会員の皆さんと一緒に一枚、3は兵庫県LD親の会「たつの子」の方々で書籍販売をされました。
広島市の平成20年度第5回特別支援教育コーディネーター研修講座で講演しました。
広島市で本年度最後の第5回コーディネーター研修講座が開催され「特別支援教育の動向と支援システム」について講演しました。200名以上の幼稚園、小・中学校、高校、特別支援学校のコーディネーターが熱心に参加されていたのが印象的でした。また実践報告として2008年度広島市特別支援教育推進校の城山中学校の金子先生(養護教諭)のすばらしい発表がありました。会場風景の写真は関指導主事からの提供です。
ロータリークラブ主催・後援講演会
2008年11月9日篠山・柏原RC主催
2009年 1月18日 主管神戸中・宝塚武庫川RC 西山記念会館 1月24日三木みどりRC主催(三木市文化会館)13:00−16:00 「学校・家庭での具体的な関わり方」 2月28日龍野RC主催(赤とんぼ文化ホール)13:00−16:00 「1・保護者の立場から どのように関わってきたか」 2.教育的支援とは 学校で何ができるか」 4月19日芦屋RC後援(芦屋ルナホール)13:00−16:00 「幼児期・青年期の関わり(保護者代表清水・熊谷)、教育的支援(竹田)」 4月25日明石西RC主催(明石市)13:00−16:00 「1.通常・通級学級での良い関わり 2.特別支援教育と発達障害(竹田) 5月16日姫路RC後援(姫路市民会館)13:00−16:00 「寸劇を交えた発達障害への具体的な関わり方について」 5月17日和田山RC主催(ジュピターホール)13:00−16:00 「1.幼児期学童期で親ができること(熊谷)2.3年目の特別支援教育(竹田) 5月23日三田RC主催(ピッキーモール)13:00−16:00 「保護者からみた特別支援教育、 発達障害へのいいかかわりとは(竹田)」 5月31日淡路6RC共同主催(アソンブレホール)13:00−16:00 「LD・ADHD・高機能自閉症への関わり」 1月24日(土)三木市文化会館にて「LD・ADHD・高機能自閉症理解のための基礎と実践講座」開催13:00−16:00.主催三木みどりロータリークラブ
1月24日(土)三木みどりロータリークラブ主催の発達障害に関する講演会が開かれます。場所は三木市文化会館小ホールで、入場無料です。
1.「通常学級で出来る特別支援教育とは〜教師ができる効果的な関わり方〜」 小林祐子先生(小野市立尾の小学校、特別支援教育士スーパーバイザー) 2.「家庭で出来る具体的な教育的支援とは」 竹田契一(大阪教育大学名誉教授、大阪医科大学LDセンター顧問 (特別支援教育士資格認定協会会長) |
|