最新更新日:2024/09/04 | |
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第4回ハワイサマープログラムの参加者募集決定7月26日〜8月13日(3週間)詳細は右下の配布文書をご覧ください。2010年度プログラムの説明会は4月3日(土)13:00大阪医大LDセンターにて行われます。
今年もハワイVariety School主催によるハワイサマープログラムが行われることになりました。 日時は2010年7月26日(月)〜8月13日(金)の3週間です。
対象時の年齢は昨年より1歳あがり5歳から12歳までです。 今年は、昨年とは異なり、母親対象のペアレント トレーニングが新しく加わります。 10日間のプログラムで 費用は1000ドルです。 希望者は、参加時点で申し込みください。(日本語で行われます) 2010年度ハワイプログラム説明会は4月3日(土)13:00大阪医大LDセンターにて行われます。 Fax 申し込みは 072−684−6236です。 右下の配布文書をご覧ください。 平成21年度舞鶴市発達障害児支援が2月13日舞鶴市政記念館にて行われました
2月13日舞鶴市にて21年度の発達障害児支援『冬季セミナー」が行われ180人参加。保育所、幼稚園、小、中学校の先生方、一般、保護者参加。
写真は、舞鶴市福祉部の薗田部長、舞鶴養護の室木校長、尾崎副校長、子ども未来室大石課長、藤井室長、教育委員会の山本指導主事、講演会で講師をされた川原先生などです。 テーマは通常学級での特別支援教育の実践(川原教諭) 発達障害のある児童生徒への教育的支援と将来展望(竹田) 2月12日堺市特別支援教育専門家チームの巡回相談がみはら大地幼稚園で行われました。
西日本最大といわれる500人近い幼児が入園している堺市立みはら大地幼稚園で特別支援教育専門家チームによる巡回相談が行われました。内地留学生も7名参加しました。
澤ひとみ園長先生のご指導のもと、井上先生(SENS)という優秀なコーディネーターが全体の相談にのっています。幼稚園には非常に珍しく個々のデーターがしっかりそろっており指導がスムーズに進む理想的な環境です。専門家チームとして日置荘小学校の山田先生、教育委員会の指導主事として松久真美先生、谷山優子先生が参加。 インリアル研究会の食事会
有志が集まり河内さん、高畑くん、石井さん、竹田のお誕生日会です。
卒後30周年記念同窓会その2
写真は今回の参加者全員で一枚、永保先生とのツーショット、竹田研の皆さんです。
安黒仁美(大村)さん、斉藤保千代(音頭)さん、四十住緑(川合)さん、河内清美さん、斎田比左子(黒田)さん、段上美智子(中尾)さん、廣瀬宣礼さん、本田弘子(許斐)さん、神藤倫子(森田)さんです。 2月11日大阪教育大学卒後30周年記念同窓会が梅田で開かれました。
2月11日大阪教育大学、言語障害、聾学校教員養成課程の卒後30周年記念同窓会が梅田のヒルトンプラザ7Fの中華で行われ清水美智子先生、永保澄雄先生も来られました。
久しぶりのの再会、素晴らしい出会いでした。 写真は竹田研、永保研、清水研の卒業生、村井先生の研究室と合計20名参加されました。 西宮YMCAのサポートクラスの先生方と新年会をしました。
西宮YMCAのサポートクラスの先生方と一緒に新年会をしました。
写真はサポートクラスの先生方とサポートクラス担当の野村さんです。 2月28日に神戸YMCAサポートクラス15周年記念講演会が開かれます。 基調講演は中川信子先生による「コミュニケーションの力を育む」、シンポは サポートクラス創設から関わってこられた西岡先生による講演 感覚運動面の指導について森田先生、絵画造形に立場から藤井先生、YMCAの理念、役割について水野総主事、司会は竹田です。ぜひご参加ください。 2月の西宮月曜の会が市役所のアミティーホールで行われ大阪医大の奥村智人先生が視機能について講演されました。
奥村先生による「発達障害のある子どもの見る力の弱さ」の講演会が開かれました。
西宮月曜の会の定例会での講演です。90人の参加者がありました。 視機能、視知覚の弱さが学習、運動にどのように影響を与えるかという意義のある研修でした。 2月6日始めて大阪医療技術学園専門学校の言語聴覚士学科の特別講演をしました
2月6日大阪医療技術学園専門学校の教育業界セミナー賀あり講演しました。高校の先生、専門学校の生徒達など70名の方々に学びの異なる生徒への進路指導におけるアプローチの演題で講演しました。
写真は、1.会場風景、2は南副学校長、言語聴覚士学科の柚野貴子学科長、吉村貴子副学科長などです。3は専門学校の学生達及び講演に参加された高校の先生方です。 西山記念会館での発達障害講演会の寸劇のビデオがYou Tubeで流れています。
右下のリンクから宝塚武庫川ロータリークラブのHPを見てください。
1月17日の神戸西山記念会館で行われた発達障害の講演内容と寸劇が You Tubeを通してすべて流れています。 ハワイサマープログラムから
ハワイサマープログラムの場面から
ハワイサマープログラム3
プログラムの中からの1場面
ハワイサマープログラム2
ハワイサマープログラムから1場面
1月31日第6回発達障がい理解講座が奈良YMCA主催で開催。150名参加
1月31日(日)奈良YMCA主催の発達障がい講演会が奈良ならまちセンターにて開催。小中学校の先生方、SENSの更新研修の先生方など150名参加。
今回は、「子どもの自尊感情を高めるためには今何をすべきか」(竹田)、「出口を見据えた特別支援教育」(米田和子先生)による講演会でした。 写真は、奈良公園の鹿が頭をつき合わせての喧嘩、2枚目は、米田先生、奈良YMCAの渡辺さん、河合さん、ボランティアの大教大の2回生の二人と一緒に、撮りました。 1月30日2009年度大阪YMCA自立支援セミナー開催、350名参加
1月30日発達障害のある人の市思春期、青年期の支援を考える講演会が大阪YMCA大ホールにて行われ35人の参加者がありました。大阪医大の金泰子先生による『発達障害のある人たちの思春期、青年期〜心を寄せるということ〜」、竹田による「思春期、青年期を見据えた特別支援教育を考える」
写真は会場風景と本日の講師金先生、鍛治田先生、大阪YMCAの総主事と一緒に撮りました。 悩めることも達にとってカリスマティックアダルトである金先生のお話は迫力があり素晴らしいの一言でした。 1月29日平成21年度広島市第4回特別支援教育コーディネーター研修会開催。小、中学校推進校の取り組みと竹田の講演会
毎年この時期に広島市の特別支援教育コーディネーター研修の最終回(第4回)にまとめの講演をしています。今年は特別支援教育の動向と最新情報について話しました。
写真1は本年度特別支援の推進校、広島市立阿戸中学校の藤本先生、広島市立東野小学校の宮本校長先生、三村特別支援教育課長と竹田です。 写真2は、広島市の特別支援教育をリードする三村千秋課長以下優秀な指導主事の方々、推進校の校長先生方と一緒に会食しました。広島市を日本のトップレベルにと引っ張ってこられた方々です。 第5回西宮市指導員研修会が西宮市民会館アミティーホールで開催150名参加。
1月28日(木)西宮市の学童保育の指導員研修会開催。テーマは発達障害の子どもの基礎理解と教育的支援。指導員150名参加。
内地留学生のための火曜日勉強会。LDセンターの水田先生が読み書き障害について講義
火曜日の内地留学生対象の勉強会で水田先生の講義。LDセンターの経験からLD児の読み書きの特性について話してもらいました。
2010年度ハワイサマープログラムのお知らせ 7月26日ー8月13日までの3週間に決定。申し込み受付は2月1日からLDセンターにて。
ハワイのVariety School主催、大阪医科大学LDセンター後援の第4回ハワイサマープログラムは2月1日から大阪医大LDセンターにて受け付けます。
詳細は来週このHPに載せます。 日時 2010年7月26日ー8月13日の3週間 場所 ハワイワイキキ周辺でのソーシャルスキルトレーニング 費用 4800ドル(Variety Schoolに直接払い込みます)プログラムのみの費用です。 宿泊はワイキキのOcean Resort Hotel(台所つき) 定員 6名(1グループの場合)10名(2グループの場合) 年齢 5歳から小学校5年生までの発達障害の児童生徒 プログラムの詳細は、このHPに来週初めに掲載します。 1月26日神戸の私立保育園連盟ふたば会主催発達障害講演会が行われ270名参加
1月26日18:30より神戸市総合福祉センターにて神戸の私立保育園連盟ふたば会主催の講演会開催。121園ある神戸の私立の保育園から270名の保育士が参加されました。
乳幼児期の発達障害のサイン、幼児期の関わり方などに付いて解説しました。特に広汎性発達障害の児童生徒の幼児期の理解と関わりのポイントについて話しました。参加された保育士の方々は非常に熱心に聞いておられました。 |
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