最新更新日:2024/09/04 | |
本日:3
昨日:29 総数:927430 |
大阪医大LDセンターの忘年会が12月8日に行われました
恒例のLDセンター忘年会が12月8日にセンターの会議室で。今年は、イルミネーション点灯式で盛り上がったビンゴゲームを初めて行いました。
写真は、玉井先生を中心にスタッフ一同で一枚。2枚目はビンゴの様子です。 12月7日ルミナリエ見学。東遊園地で撮りました
東遊園地のイルミネーションはファンタジーの世界です。
神戸市の子育て相談のクリスマス食事会をルミナリエそばのレストランで行いました。
久しぶりのルミナリエでした。京町にあるブーランジェリーカフェダイニング、ロビンソンで食事。後そばのイルミネーションをバックにとりました。
和歌山大学の学生がボランティアで協力してくれました。
小野教授のご指導の下、今回の研修会にボランティアとして力を発揮してくれた学生達です。学部、大学院で発達障害を学んでおり小野教授の指導学生です。真面目で熱心に取組む素晴らしい方々でした。
2009年度特別支援教育公開研修会(和歌山)が12月6日和歌山県民交流プラザ和歌山ビッグ愛で開催、300人参加
一般財団法人 特別支援教育士資格認定協会主催による第1回公開研修会がSENSの会和歌山支部(小野会長)のリーダーシップの下、12月日に和歌山で開催されました。テーマは「特別支援教育の現状とこれから」〜とくべつでない特別支援教育を考える〜。 和歌山には30名以上のSENSの資格を持った先生方がおられます。写真は和歌山のSENS会員の先生方と一緒に、下司先生、竹田も入って一枚。
2,3枚目はシンポの先生方です。清水先生、井元先生、栗川先生、重里先生、武田先生。司会の小野先生と竹田です。 素晴らしい会でした。 12月5日、本年度インリアル研究会の実践報告会が行われましたインリアルが日本に導入されてから30年の節目です。
11月に高次脳機能障害学会の理事を70歳定年で退きました。
今回長年会長をやってきましたインリアル研究会を退くことにしました。 後輩が十分育ってきたこともあり、またこちらが元気なうちにバトンタッチしておきたいとの強い気持ちがあったからでもあります。 1979年のコロラド研修がインリアルのスタートです。30年の区切りでもあります。 こらからもインリアルをよろしく。 本年度のスタッフの皆さんと一緒に一枚。 点灯式で撮りました
写真1は、たくみくんと一緒に一枚。
写真2は、西岡先生と一緒に、 写真3は、金先生と一緒に。 点灯式プログラムの色々
写真1はフルートの久川さん、ピアノの安積さん、今回初登場のヴァイオリンの
北野さんです。北野さんは医科大4年生、3歳からヴァイオリンを始め今はオーケストラのソリスト。素晴らしい演奏でした。 写真2は、大阪医大小児ボランティア部でダンス、ソングと院内、院外でがんばっているグループです。 写真3は、ビンゴゲームのプレゼントを選ぶ子ども達です。 LDセンターにいち早くクリスマスムードが訪れました
毎年LDセンターの点灯式の常連である「つるちゃん」による皿回し。子ども達がのりのりで楽しんでいました。
大阪医大の小児ボランティア部によるダンスとクリスマスソングです。 3枚目は竹田サンタの挨拶です。 2009年大阪医大LDセンター主催 クリスマスイルミネーション点灯式が12月4日行われました
第8回LDセンター主催のクリスマスイルミネーション点灯式が行われました。80名の子ども達と保護者をあわせて100名以上の参加者。竹田はサンタ、内地留学の先生方がトナカイ、サンタとがんばってくれました。鈴木、市川、田端の先生方ありがとうございます。
12月2日平成21年度大阪府立高等学校養護教諭講演会開催、130名参加
昨年の10月に引き続き、大阪府立高等学校の養護教諭の先生方対象に発達障害理解の講演会を行いました。非常に熱心な参加者で、2時間の講演会でしたが最後まで集中して聞いていただき感激でした。先生方の熱意を感じました。
写真は会場風景、2枚目は養護教諭研究会の本河剛一会長(府立四条畷北高校校長)と本年度研究会のスタッフの先生方と一緒に撮りました。大阪府の高校はこのような熱意のある養護教諭の先生方をぜひ特別支援教育コーディネーターに指名して欲しいです。 11月30日、平成21年度和歌山県母と子の健康づくり運動協議会伊都支部主催による講演会開催。140人参加
九度山町ふるさとセンターにて平成21年度の和歌山県母と子の健康づくり運動協議会主催の母子保健推進員研修会が開かれ沢山の母子保健推進員の参加がありました。
乳幼児期、学童期、の発達障害の理解と教育的支援を演題に2時間話しました。 母子保健推進員、母子保健関係者、小学校、幼稚園、保育所の関係者など140名の参加。非常に反応のいい参加者で、最後まで集中して聞いておられたのが印象的でした。 写真は、会場風景、2枚目は、右端に西川光校長(高野町立富貴小学校、中学校校長で 大教大特専時代の教え子です)、平野部長(伊都振興局健康福祉部)、狭間伊都支部長などと一緒に撮りました。 今回は参加者の反応が最高で話しやすい環境でした。また熱心にメモをとっておられました。 今年の2月に引き続き第2回発達障害講演会が龍野ロータリークラブ主催で行われました。
龍野ロータリークラブの三渡会長の挨拶、2枚目は今回の講演会に協力いただいたロータリークラブのメンバーの皆さんです。3枚目は、保護者の立場で講演した熊谷真由美さんです。トレードマークのエプロンくまさんで講演です。
寸劇その5
会話が続かない子、ことばのキャッチボールについての寸劇。積み木を使って話を続ける練習をする。アメリカのThe Help Groupで使われていた指導プログラムです。
寸劇その4
学校の帰りに一方的に話す友達。相手の気持ちも無視し、自分の言いたいことだけ話す。
京都の須郷先生と滋賀の野村先生が熱演です。 寸劇その3
USJの事例。毎日いつUSJに行くのと父親に聞く子どもの事例。フラッシュバックの例
寸劇の場面2
寸劇その2. ドア閉めてを言葉通り実行している子どもの事例
発達障害への良い関わり、悪い関わりについて
LD,ADHD,アスペルガー障害などへの関わりについて寸劇により表現しました。
エレベーターさんとエレベーターを呼んでいる男の子、ことばを字義通りに解釈してしまうケース。 11月29日の龍野での講演会でたつの子の皆さんが書籍の販売をされました
兵庫県LD児親の会たつの子のスタッフの皆さんです。
11月29日龍野ロータリークラブ主催講演会で発達障害の寸劇をやりました。
内地留学生を中心に12名の火曜日勉強会のメンバーが今回の寸劇に参加しました。
滋賀県、京都府、奈良県など3時間かけて兵庫県龍野に集合。アクアホールにて演じました。350名の参加者で盛り上がりました。 |
|