最新更新日:2024/09/04 | |
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毎年この時期に神戸で開かれている野口毅くんの個展がミウラギャラリーにて。
日本より世界で有名になった毅くんの絵画はますます迫力が増してきました。自閉症とは関係なく、彼の絵は色が素晴らしいです。
更に絵の明るさが今まで以上にはっきりとでています。プロの画家が彼の色の使い方を天才と呼んでいます。プロが時間をかけ、計算して出す色合いを彼は一瞬にして出してくれます。今回の個展も沢山の方に注目されています。 写真1は、受賞作品の前で一枚、2枚目は今まで以上に『色と遊ぶ」がでています。 3枚目は、皆さんと一緒に一枚です。 ハワイで一番古いホノルルロータリークラブを訪問しました。
The Rotary Club of Honolulu(ホノルルロータリークラブ)を訪問しました。250名の会員でハワイでは一番古いクラブです。会長の
Kerry Croward氏はYee先生の友人でした。 Royal Hawaiian Hotelで例会があり、make upしてきました。 8月6日、香川県の特別支援教育の研修会が開かれ643人の先生方が参加されました。
年に1回行われる特別支援教育の研修会が8月6日高松駅前のサンポートホールで行われ643人の幼稚園、小、中高校の先生方が参加され熱心に研修を受けられました。
香川県の特別支援にはSENSの勉強をされた先生方も沢山参加されています。 竹内特別支援課長が分かり易くポイントをしっかりついた特別支援教育の意義について 話されたのが印象的でした。 写真は、山本指導主事より送っていただいたものを掲載しています。 英語の勉強もしています。
毎日、英語学習があります。
英語の歌、英語で挨拶などなど。 バライエティスクールのサマーキャンプに参加している子ども達と一緒にサッカーゲームです。
アメリカの子ども達と一緒にサッカーです。合計12名の子ども達が参加。ルールをしっかり守っています。
8月2日、ハワイサマープログラム、バラエティスクールにて
ホテルにページ先生運転のスクールバスが8:30に迎えに来ます。
6人の子ども達の一日の様子です。 1.今日のスケジュールです。一人ひとりノートで確認します。 2.先生方、アメリカの友だちの顔写真を使ったビンゴゲームです。顔の認知の弱い子どもにとっては非常に難しい課題です。 3.ビンゴ!! 2000年に大阪教育大学特殊教育特別専攻科を修了された先生方が10周年の同窓会をされました。
特専を10年前に卒業された先生方の同窓会が8月1日に行われました。
奈良県香芝市のことばの教室の村上賢司先生が幹事をされ、写真を送っていただきました。懐かしい顔です。皆さん特別支援教育に携わっておられ、支援学級、支援学校、ことばの教室、主導主事などをされています。SENSの資格を取られた先生も多く頼もしい限りです。竹田はハワイにいますので、残念ながら参加できませんでした。 ホノルルの夕方です。
Variety School校長のYee先生のご招待で、Program DirectorのJolene先生、Varietyの理事をされている小児神経の専門医のYim先生ご夫妻と一緒に有名なSeafood RestaurantのJohn Dominsに行ってきました。
Manawaleaで行われた乗馬セラピーです
子ども達が楽しみにしている乗馬セラピーの場面です。
ワイキキから車で1時間山の中に入ったManawaleaという場所にあるNAHRA公認の乗馬セラピーです。 写真は、セラピーの様子です。 7月26日から3週間のハワイサマープログラムが始まりました。
第4回Hawaii Variety School 主催、大阪医大LDセンター後援によるHawaii Summer
Programがスタートしました。今年は日本から6人、バラエティスクール側から6人の子ども達が参加した3週間プログラムです。 写真は、休憩の合間にゲームに熱中する子ども達、Horse Back Ridingのトレーニングを受けている様子、バランスの訓練場面です。 Walking with Dinosaurs動く恐竜が大阪に来ました
オーストラリアで作られた等身大のアニマトロニック恐竜が7月24日大阪城ホールにやってきました。ジュラ記、白亜紀の恐竜が目の前で動く姿はジェラシックパークの中にいる気分でした。
写真は、ブラキオザウルスとティラノサウルスで中に入った技術者が操作しています。 それぞれ5階建ての建物の大きさで細かい動きは本物と錯覚します。 8月19日[夏だ!自然にふれよう。]綾部での川あそびがあります。詳細は右下の配布文書参照
夏だ、自然にふれよう。5月の田植えに続くプログラムです。
8月19日(木) 10:00−16:00 場所、 京都府綾部市五津合町清水公会堂周辺 30人。 京都府中丹ふるさと再生推進事業 「農村発! ふるさと保全自主企画」 JR京都駅八条口より送迎バス運行(無料です。) 京都駅発8:00 右下の配布文書を見てください。 写真は、5月23日におこなわれた田植えの模様です。 写真のように沢山の子ども達、保護者の方が見えました。 モントリオール国際大会の反省会を7月19日に行いました
6月19日から23日、カナダのモントリオールで行われた国際ロータリーの世界大会にてLD講座の展示ブースを開き、大きな反響がありました。
また第2680地区が長年行ってきたフィリッピンでの識字率向上のためのCLEプロジェクトも沢山の方々の関心を得ました。 7月19日、モントリオール委員会のメンバーで反省会と打ち上げを行いました。 7月18日(日)、北九州市立小池学園主催発達障害支援セミナーが北九州学術年会議場で開催
北九州市立小池学園主催の発達障害支援セミナーが行われ、200人の参加者がありました。毎年7月に行われている事業です。 今回のテーマは「発達障害の児童生徒との向き合い方〜保護者、先生がどう関わるか〜」3時間の講演でしたが非常に熱心に耳を傾けて聞いておられたのが印象的でした。写真は、小池学園の梶原さんから提供されたものです。
2001年度の国際ロータリー会長のマジェアベさんと一緒に
ブースには沢山の方が尋ねてくださり、十分なPRが出来たようです。
写真は、本年度の柴田ガバナーを囲んで一枚。 RYLAの青年たちと一枚などです。 モントリオール国際大会でLD講座の展示を行いました。
5日間の間に沢山のロータリアンにリーフレットを配り、日本のLD教育の現状について解説しました。沢山の発展途上国では識字率が上がらず、読み書きの遅れが深刻な教育問題となっています。いろいろな国の事情を聞きながら、日本のロータリーとして何ができるかを考える良い機会でした。
モントリオール国際大会写真集6月19日ー23日
165カ国から20000人近い人たちがモントリオール、カナダに集まりました。
年に1度の国際ロータリーの世界大会です。今年は、国際ロータリー第2680地区 (兵庫県内74にはロータリークラブがあります)のプロジェクトである10年間活動してきたLD講座について展示ブースを出しました。 写真は、友愛の広場で行われた展示の様子です。 ナイジェリア、カナダ、バングラディッシュ、ロシア、フランス、イタリア、アルゼンチン、ブラジル、スペインなどから来られたロータリークラブの方々にLDについて説明しました。 7月10日、宝塚市すみれ園、やまびこ園の合同父親教室が行われました
7月10日、すみれ園、やまびこ園の父親教室で、豊かなコミュニケーションを目指してとの演題で講演しました。熱心な保護者の皆さんが沢山参加されました。
写真は会場風景でうs。 7月9日、西宮養護学校にて先生方への指導と研修会を行いました
毎年1学期に西宮養護学校の先生方の授業を見学し、直接指導してきました。
午後は全体研修を行い、事例を含めて児童生徒へのかかわりについて話してきました。 写真は、体育館の会場風景、2枚目は玄関前で撮りました。金高校長を中心に熱心に特別支援教育に取組んでおられます。素晴らしい先生方が沢山揃っています。 7月5日関西、名古屋のYMCA総主事があつまり、竹田を囲んだ勉強会をしました。
毎年1回行っているYMCAの総主事、LD担当の先生方が参加された発達障害最新情報の勉強会が7月5日に大阪YMCAで行われました。神戸YMCAの水野総主事を中心に
大阪YMCA,奈良YMCA,京都YMCA,姫路YMCA、和歌山YMCA,名古屋YMCAの先生方が参加されました。 |
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