常滑市立常滑東小学校

	最新更新日：2024/06/25
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コーディネーター

午後から、本校にて第３回のとこなめ教師力アップ研修を開催しました。
暑い中、市内の多くの先生が研修においでになりました。

テーマ

特別支援教育コーディネーターの役割
～巡回指導から見た学級支援のあり方～

講師　特別支援教育士　石田真利子先生

特別支援教育コーディネーターの役割は、大きく２つあります。

１校内における特別支援教育の体制や整備を推進するために、
　保護者や学級担任の相談窓口になる。
２事例の検討や研修会のために
　地域の関係機関との連携や調整を行ったりする。

学校では、特別支援教育コーディネーターを指名することとされています。
常滑市では全ての小中学校にて各２人指名されています。

本校では、教務主任の水野と養護教諭の杉江を指名しています。
特別支援教育に関する相談の窓口にもなります。

【校長室より】 2011-08-08 19:00 up!

理科室

今日も職員作業日。

理科室の整理整頓です。

新しい学習指導要領では、理数教育の充実も言われています。
教育内容が変わると使用する教材教具も変わってきます。

理科室・準備室がさっぱりしました。

２学期からの楽しい・分かる授業のため先生たちの毎日が続いています。

【校長室より】 2011-08-08 18:40 up!

８月６日

まだ、キャンプの疲れが残っています。
子どもたちは大丈夫かな。

昨日の１組のバス車中はビデオが流れていました。
ちびまる子ちゃんのアニメでした。

花輪君家の「ヒデじい」が病気になり、見舞いに来たみんなに昔話をする話。
戦争の時代。
家族をおいて戦地に赴かなくてはならなかった当時。

子どもたちの周りには戦争を語る人も少なくなりました。
そして、８月６日を意識することも…

広島がヒロシマとなり、長崎がナガサキとなった。
そして、福島が同様にカタカナ表記される…

大事なことは大人が子どもに目を見て伝えて行かなきゃ。

広島平和記念資料館 <http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/>

【校長室より】 2011-08-06 14:05 up! *

子どもたちの声が響く教室

　教室にはいると、「おはようございます」「先生、おはよう」と、子どもたちから元気な挨拶がありました。友達と夏休みのことをしゃべったり、これからの楽しみなことを私にも話しに来たりと、朝からパワーもりもりでした。
　健康観察で一人一人名前を呼ぶと、「はい」と大きな声と笑顔がすてきでした。学活では、２組では宿題プリントの丸つけをしました。計算式と答えを子どもが一人一問ずつ読み上げます。とっても張り切って響く声で答える子・ちょっとはにかみ気味で答える子、友達の答えをしっかり聞いて丸つけもして、みんな真剣でした。
　その後は、「夏休みの友」の丸つけをしたり、詩を読んだりして、早口言葉のいい合いっこもしました。「これ読んでみて。」「うまい」「はやく言えた！」と、子どもたちの声が教室に響きました。
　８月の夏休みも、病気やけがなどすることなく、楽しくすごしてくださいね。

【１年生の活動】 2011-08-06 13:23 up!