学芸会 1年生
子どもたちは、いつもより落ち着いてよくできました。終わった後の表情を見ると、大満足、楽しかったという気持ちが伝わってきました。退場した後の教室では、「大きい声で言えたよ」「もう1回やりたい」という声も聞こえてきました。子どもたちに、200点をあげました。
【11月】 2011-11-12 18:11 up!
学芸会(児童鑑賞日)
11月10日(木)、児童がお互いに鑑賞する学芸会がありました。見ている児童達は、迫真の演技に感動しながら鑑賞をしていました。しかし、演技している側の児童達は、まだまだよい演技ができるはずだという思いで、本日、最終の練習を行いました。明日の保護者向け学芸会、ご期待ください。
【11月】 2011-11-11 19:10 up!
小中連携あいさつ運動
11月10日(木)、古知野中学校から中学生があいさつ運動に来てくれました。小学生も、今日は気分も新たにさわやかなあいさつができました。
ありがとうございました。
【幼保小中連携】 2011-11-10 14:44 up!
江南市美術展 小中学校の部 始まる
江南市美術展の小中学校の部が、昨日より始まっています。日曜日まで見られます。本校児童の力作も多数展示されています。是非、市民文化会館まで足を運んでいただき、ご覧ください。
【11月】 2011-11-10 14:42 up!
第2回学校保健委員会
第2回学校保健委員会が11月25日(金)の9時40分から10時50分に行われます。対象は5,6年生です。今回は、いのちをバトンタッチする会の鈴木中人さんをお招きし、話を聞くことを予定しています。鈴木さんは、小児がんで長女を亡された経験があります。
5,6年生に「いのちのアンケート」を事前にとりました。「あなたは死んだ人が生き返ることがあると思いますか?」という質問では、5年生で23%、6年生では11%の児童が「生き返ることがあると思う」と回答しています。また死は現実的なものではなくテレビや漫画などのマスメディアの世界でしかとらえられていない児童が多くいることも分かりました。
この講演を通して、児童には「困っている人がいたら優しく手をさしのべること」「苦しいことから逃げないこと」「限りある命だからこそ一生懸命生きること」の3点について自分なりに考えてほしいと思っています。
本日、保護者の方には「第2回学校保健委員会のご案内」を配付しました。参加を希望される方は、申込書にお名前をご記入の上、学校までご提出をお願いいたします。児童と一緒に「いのち」について考えましょう。
【11月】 2011-11-09 18:26 up!
保育園から学芸会練習見学に
11月9日(水)、学芸会児童鑑賞日を明日に控え、練習の熱も最高潮になっています。今日は、1年生のそんな練習風景を見学に、古知野南保育園から小さなお客様が大勢いらっしゃいました。
【幼保小中連携】 2011-11-09 14:12 up!
学芸会準備
学芸会もいよいよ明後日児童鑑賞本番ということで、本日準備を整えました。会場にはじゅうたんが敷かれ、椅子も並べられました。写真は、じゅうたんのごみを丁寧に取っているところです。
【11月】 2011-11-08 20:39 up!
学芸会係打合せ
学芸会までいよいよ1週間を切りました。今週木曜日には児童鑑賞日、土曜日には保護者鑑賞日があります。今日は、係児童の打合せがありました。学芸会を成功させるため、係児童は真剣です。
【11月】 2011-11-07 15:59 up!
資源リサイクル
11月5日(土)、資源リサイクルを行いました。空模様が心配されましたが、雨に降られることもなく活動することができました。10:30になり、さあ終わろうかという段階になり、少しパラリとお湿り程度になるかならないかの雨が降ってきました。よくぞここまで我慢していてくれたと、天気に感謝しつつ資源リサイクルを終了することができました。PTA役員・実行委員はじめ会員の皆様、そして地域の皆様、ご協力ありがとうございました。
【11月】 2011-11-05 14:27 up!
委員会活動(給食委員会)
どの子も給食は大好きで食べる方には一生懸命になりますが、片付ける方になるとあまり気が回らないようです。給食委員は、そこのところを一生懸命行っていてくれます。食器・牛乳瓶・ごみ等いろいろなものが、1階の配膳室に集まってきます。給食委員は、それを手際よく片付けてくれます。目立たないところでも手を抜かず働く姿は、他の児童の模範となっています。
【11月】 2011-11-02 18:11 up!
授業研究
10月31日(月)、授業研究を行いました。本年度の現職教育のテーマは
「自分の思いや考えを表現できる児童の育成」−ひびき合う言語活動の工夫−
です。
日々児童に豊かな言語を身に付けさせ、自分の思いや考えを表現できる児童を育てようと、毎日の教育活動に取り組んでいます。中でも授業は重要で、子どもの能力を伸ばすという点では、一番効果の大きい時間です。発表のとき「友だちの意見を受けて自分の意見を言う」、「根拠をもとにして自分の考えを話す」、そんな場面を多く取り入れた授業を行っています。その授業の一つを多くの教員で見て、より良い授業の在り方を求め、研究協議を行いました。
【10月】 2011-11-01 19:02 up!