最新更新日:2024/09/20 | |
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朝礼節分の節は季節の節です。したがって1年に4回、春夏秋冬を分ける節分があり、それぞれ立春、立夏、立秋、立冬とあるわけです。ところが、今では立春だけが取り上げられるようになっています。 さて、今日も表彰伝達がありました。「家庭の日啓発作品コンクール」のポスターで表彰されました。家庭の日といえば、毎月第3日曜日。古南小では、7月に家族の三箇条を決め、毎月第3日曜日には、その三箇条が守られているかどうか話し合ってくださいという提案をしました。その日が、「こみなみ家族会議の日」なわけです。そんなことは忘れたという家族は、この機会に是非思い出してみてください。ちなみに2月は19日がその日です。是非一家団らんを! 親子あいさつ運動器楽クラブ交流会ひまわり学級 心のオニをおいはらえー!今回は、自分の心の中にいるオニを追い出そうということで、自分の似顔絵を描き、その絵に角や牙などを描き足してこわーいオニのお面を作りました。赤や青だけでなく、いろいろな色を使ってカラフルなオニのお面を作った子もいました。 5時間目が終わって1年生の子は帰ってしまいましたが、せっかく作ったお面なので、豆の代わりに小さなスポンジを投げて「豆まき」をすることにしました。 オニに負けないように大きな声で「おには〜そと〜!!」といっしょうけんめいスポンジを投げ、友達の心の中に潜むオニを退治していました。先生も一緒に参加して、短い時間できたが、子どもたちは顔を真っ赤にして楽しんでいました。 もうすでに、福の神はこどもたちの心の中にきてくれていたようです ^0^/~゜゜゜ 中学校入学説明会藤棚がスッキリしました。
粉雪の舞う中、藤の剪定が行われました。
長く伸びた蔦がサッパリと切られ、藤はちょっと寒そう!?きっと春には綺麗な藤の花を咲かせてくれるでしょう。下の写真は、昨年4月の本校の藤の様子です。 鬼の訪問雪合戦校長10分授業 第3回1961年ロシア(ソビエト連邦)のガガーリン大佐が、初めて宇宙へ出て「地球は青かった」と言ってから現在までの話をし、日本の宇宙飛行士の歴史についても話しました。 そして本題は、野口聡一さんと山崎直子さんです。野口さんは、小学生のときからずっとロケットに乗る夢を追いかけてきたわけではなく、そのときそのときの自分の理想を追いかけてきて、最終的に宇宙飛行士になったのです。 山崎さんは、小学生のときは宇宙もののアニメが好きで、中学生のときスペースシャトルの打ち上げを見て、宇宙飛行士になれたらいいと思ったそうです。「自分で信じて歩いた道を選んで良かったと思えるように、毎日を精一杯生きてほしい」と語っています。 最後に2人に共通することとして、「地球は生きている」と感じたことです。生きている地球、大切にしたいですね。(入場者数80名) 雪化粧本校の教育目標は、 「力の限り努める」を生活信条とし知・徳・体の調和がとれた、心豊かにたくましく生きる力をもつ児童を育てる。 です。 それに関係した写真が上の2枚です。 1枚目は、児童像「力の限り」です。昭和42年3月に設置されました。 2枚目は、玄関前の築山(車回し)の「努力」の石です。昭和52年2月に設置されました。 どちらも初老記念で贈られたものです。ちなみに今年は、防犯カメラ2台、玄関と北門に設置していただきました。贈呈式は2月10日(金)に行われます。お礼に6年生が歌を贈ります。 授業公開 6年2時間目の後のチャレンジタイムには、バンドクラブの発表もありました。 授業公開 5年お米作りの講師の方をはじめ5名の講師の方にお世話になりました。ありがとうございました。 授業公開 4年顔写真の下には、自分の小さな頃の様子が書かれています。 社会科で習った県名のカルタ取りを親子で楽しんだクラスもあります。 授業公開 3年授業公開 2年自分たちの成長を確認しました。 授業公開 1年音楽会をしたクラスや算数をしたクラスもあります。 授業公開 ひまわり |
江南市立古知野南小学校
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