最新更新日:2024/09/20 | |
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2分の1成人式
2月21日(火)2,3時間目に2分の1成人式を行いました。準備から司会進行、演技まで全てを児童が中心となって行いました。ほとんど全員の保護者が参加していただき、子どもたちも喜んで式に臨みました。「できるようになったこと」として、合奏と長縄跳びとよっちょれを発表しました。特に最後の合唱「そのままの君で」はとても上手に歌えました。親への感謝状贈呈や親からの手紙を読む場面もあり、ほほえましい一時となりました。
生駒家文書展
江南市歴史民俗資料館で生駒家文書展(10)が開催されます。
初公開の「久昌寺縁由」では、吉乃を亡くした信長が、小牧城から西を見て涙を流している記述をみることができます。 平成24年3月10日(土)〜4月1日(日) 9:00〜16:30 江南市歴史民俗資料館(0587−55−2391) ぜひ、お出かけ下さい。 人権教育研究中間発表会授業参観
今日は、寒い日でしたが、好天気に恵まれて授業参観と学校公開日を迎えることができました。保護者の方以外にも他校等からたくさんの参観者が来校されました。
子どもたちはたくさんの参観者に囲まれ、がんばろうとはりきって、たくさん手を挙げていました。普段よりも生き生きとしたすばらしい笑顔で授業に取り組んでいました。 授業参観と人権教育中間発表会三校パトロール
2月10日、布袋中学校校区を布袋小学校、布袋北小学校を合わせた三校のPTAの方々がパトロールをしました。布袋セイフティークラブの方々にも、例年のように、ご協力いただきました。
初めに本校の和室で会合を開き、緒方PTA会長やセイフティークラブの中山会長から挨拶をいただきました。その後に数人ずつ車に分乗し寒い中を出かけていただきました。交通量の多い危険な箇所、通学班集合場所の機関箇所等、寒い中いろいろな情報を寄せていただきました。学校では、いただいた情報をもとに通学班集会のおりに子どもたちにも伝え指導していきます。また、現地を確認して改善できる方法もさぐっていきたいと考えています。 新入学児体験入学、入学説明会
2月9日、4月に1年生となる子どもたちの体験入学と説明会を開催しました。
新入学児は初め緊張していましたが、2年生のお兄さん、お姉さんに手をつないでもらってフェスティバルに出かけ、ゲームなどを楽しみました。その間、保護者の方には体育館で小学校生活についていろいろと話を聞いていただきました。 その後、体育館に戻った子どもたちは通学班の班長と対面し、集合場所や時刻などを教えてもらいました。新班長たちは優しい笑顔で話しかけ、新入学児たちはうれしそうでした。 インフルエンザ感染予防
本校のインフルエンザ発生は数的には少ないですが、いつも土日をはさんで、月曜日に爆発的に欠席が多く、インフルエンザで欠席する児童がたくさんいます。そして、学級閉鎖をせざる得ない状況になっていました。江南市内では徐々に下火になっていますが、布袋北小学校では横ばい状態です。来週金曜日2/17には本年度最後の授業参観があります。この土日の過ごし方に留意していただき、来週の月曜日には元気で登校できるようにしてください。、
2年2組 生活科の授業
2月6日、2年2組で生活科「あしたへジャンプ」の学習をしました。
友だちの「こんなことができてすごい。」と思うところを、プリントに書くことを通して、お互いに認め合い、感謝し合うことができました。 「わたしは、友だちに支えられてここまで成長できました。」と発表した子もいました。 2年1組 算数の授業「直線が3本だから三角形です。」「この線が曲がっているから四角形ではありません。」など、これまでに学習した図形の知識をふまえて説明し合うことができました。 作図では、頂点を決めて直線をつなぐかき方で、楽しみながら三角形や四角形をかく学習に取り組みました。 1年生を招いてフェスティバルを開きました1年生の元気なあいさつに、2年生から「かわいい!」と声が漏れました。 1年間で成長してきた自分に気付いた瞬間だったのではないでしょうか。 遊びが始まると、小さい子に優しく声をかけ、ちょっとルールを易しくするなど機転をきかせた対応もでき、1年生達が楽しむにはどうしたらいいのか苦心する様子がそこかしこで見られました。 1年生からは、「楽しかった!」「もっと遊びたい!」という言葉が聞かれ、みんなとても誇らしげでした。 来週の新入児体験入学では、2年生がこのフェスティバルを再び開催して、新入児をもてなします。 この日の大成功を胸に、小さい子のお世話をがんばろうと意欲に燃える様子が見られました。 責任を果たす!雪となかよしまた、近所の三ツ口さんが、早朝より、正門そばの横断歩道あたりの雪かきをしてくださっていました。「危ないので少しでも歩きやすいようにと」という気持ちからお助けいただき、感謝です。学校職員もいっしょになって、凍りついて滑りやすくなっていたところを登校前に安全に整備することができました。こうして地域の方にも助けていただき、事故もなく登校できました。 布北っ子フェスティバル
昨日は業前から1時間目にかけて布北っ子フェスティバルを行いました。
児童会の4,5,6年生の運営委員たちが企画運営しました。放課を活用して運営委員が演技をしながらクイズ問題をビデオ制作しました。この、ビデオクイズに学年ペアになっている相手と一緒に各教室で答えていきます。「記憶力ゲーム」や「この人だぁれ」「直感ゲーム」など工夫されたたくさんのクイズに、皆、食い入るようにテレビ画面を見ていました。そしてペアの二人で答えを考えて書いていました。答え合わせの時には、笑い声や歓声が上がりとても楽し井時間になりました。 ペア学年でなわとび
なわとび集会が来週の2月2日(木曜日)にあります。今日からペア学年での練習が始まりました。2時間目の後のフリータイムには、全児童が校庭に出て練習をしていました。幸いにも青空が広がり、日差しも暖かく、皆楽しそうに跳んでいました。うまく跳べない子には上級生がやさしく教える姿も見られました。
地域の方から
今、本校の玄関は芳しい香りに包まれています。この寒さの中で咲く黄色の花、蝋梅(ロウバイ)です。蝋細工(ロウザイク)のようにみえることがこの花の名前の由来だそうです。数日前に、木賀在住の穂迫さんが届けて下さいました。穂迫さんは季節ごとにさまざまな植物を学校に届けて下さっています。
またこの蝋梅の置いてある玄関の壁には、立派な書があります。大池青嵐先生の「水滴石穿」(スイテキセキセン)です。わずかな水滴でも落ち続けるとついには堅い石にも穴をあけてしまうということから、継続することの大切さを教えられる言葉です。この書はもう35年前に寄贈していただいたものです。 ふれあい遊び
1月12日は今年度最後のふれあい遊びの日でした。
子どもたちは寒さにも負けず、うれしそうに、冬の朝日があふれる運動場に走り出てきます。通学班ごとに遊ぶ内容が分かっているので素早く集まって遊び始めました。 遊具で遊ぶ班、ボールで遊ぶ班、長縄で遊ぶ班、いろいろあります。「どろけい」の追いかけっこをするのに、泥棒と警察を区別するために帽子を裏返してかぶっているのには感心しました。先生にも一緒に遊んでもらって楽しんでいる班もありました。 観劇会 スーホの白い馬モンゴル語のあいさつで始まり皆びっくりしましたが、「スーホの白い馬」は人形の動きと生演奏による楽器の音、さらに歌と語りが融合的に合わさったすばらしい舞台劇でした。低学年は人形の動きに笑い声を上げたり、体全体で反応していました。高学年では、約束を守らず、逆にスーホを痛めつける王様という存在に疑問を感じたり、取り戻せない命、永遠の命について考えたようです。 上演後には代表児童がお礼のあいさつを述べ、モンゴル語「バイウーテ」でさようならをしました。 あいさつ運動3学期始業式元気に登校した子どもたちは体育館で始業式に臨みました。早めに入場した高学年の児童たちは寒い中、静かに待っており落ち着いた様子でした。校長先生は、「今年は『昇竜の年』なので皆さんも勢いよく元気に過ごしましょう。」と挨拶されました。そして、次の3点を話されました。健康と安全に心がけること。よい生活習慣づくりをすること。友だちを大切にすること。そして一年の締めくくりをして進級、進学に臨んでほしいと力強くお話されました。次には生活指導の笠原先生が冬休みの生活について尋ね、子どもたちは元気に答えていました。3学期は特に「気持ちのよい、爽やかなあいさつをしましょう」という話をされました。 寒い中でも大掃除に励み、その後に各教室で担任の先生、友だちと学級活動に取り組み、にこやかに一年がスタートしました。 |
江南市立布袋北小学校
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