最新更新日:2024/05/31 | |
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雫中祭7どのクラスも3年間の想いが凝縮された見事な歌声でした。 審査の結果、最優秀学級は3−3「はじまり」 優秀は3−2「走る川」 最優秀指揮者賞は 吉田侑加さん(3−1) 正木慎一君(3−4)でした。 合唱コンクールの最後に全校合唱「大地の歌」が披露されました。 その心のこもった響きに、会場にいる誰もが心を揺さぶられたことと思います。 審査委員長の洞口先生からは次のような講評をいただきました。 「2年ぶりに呼んでいただきありがとうございました。あのとき1年生だった3年生がここまで伸びてくれて嬉しいです。今日は本当に感動しました。3年生の皆さん、学校生活での合唱コンクールは卒業まで続きます。1,2年生の皆さんは今年の3年生を目標にこれからも頑張ってください。」 雫中祭6コンクールですから順位はつきましたが、本当にどのクラスも甲乙つけがたい素晴らしい合唱を披露してくれました。 合唱コンクールは、1年生の学年合唱「夢は大空を駆ける」から元気よく始まりました。 審査の結果、最優秀1−1「カリブ夢の旅」 優秀1−5「そのままの君で」 最優秀指揮者賞 谷地明香さん(1−2) 田中瑠右那君(1−5) となりました。 2年生学年合唱は「時の旅人」 パワーのある歌声でした。 審査の結果、最優秀2−2「HEIWAの鐘」 優秀2−4「君に伝えたい」 最優秀指揮者賞 谷地海音さん(2−1) となりました。 雫中祭5わかすぎ学級の展示の様子 雫中祭42学年の学級展示の様子 雫中祭3格調高いと評判だった美術部の作品 丁寧に仕上げた家庭部の作品 虫歯の治療と毎日の歯磨きを強く訴えた生活委員会からの提言 雫中祭2給食を食べない黒鬼、掃除をさぼる青鬼、服装がだらしない赤鬼が、仲間たちの支えによって心を入れ替えて生活を正していく様子を描いた寸劇でしたが、なかなかの好評をいただきました。 雫中祭1何回かに分けて雫中祭の様子をお伝えします。 開祭式は、生徒会長高橋倫幸君の挨拶で始まり、 タイトルバックの全校壁画が披露されました。 田口功校長の挨拶に続いて、PTA会長大橋良二さんから激励の言葉をいただきました。 図書室からの「おススメの本!」――夢は見るものではなくかなえるもの―― これは、なでしこジャパンの澤穂希選手が中学生のときから心に持ち続けてきた言葉です。この本では、澤選手がアスリートとしてだけではなく、ひとりの女性として “夢の持ち方&夢をかなえる方法”を語っています。 ○宿命は変えられないけど、運命は変えられる。 ○買いたいものがあるときは「ほしいもの貯金」をする。 ○コンプレックスは無理に克服しません。 ○過去の自分を大切にしています。 ○プレッシャーと思うからプレッシャーになる。 ○恋愛だけは負けず嫌いになりません。 ○負けたときは「悔しい!」と声に出してみる。 ○好きな食べ物はいつだって我慢しません。 etc…。 澤選手が、実体験の中から感じてきたシンプルな64の心の在り方&習慣を紹介しており、毎日の積み重ねがどんなに重要かを再認識させてくれる一冊でもあります。「あきらめない自分」をつくるヒントが、きっと見つかりますよ。 ○心をつなぐニュース 「3 ・11」で未曽有の被害に襲われた東北・東日本地方。被災地では心を揺さぶる数々の人間ドラマが生まれていました。避難者に物資を届ける姉妹、濁流から10人を助けた元ラガーマン、被災地にとどまるフィリピン人看護師──。この本には、そんな心温まるニュースの数々が掲載されています。「活字の力で人々を勇気づけられないだろうか。」そう考えた文藝春秋の社員たちが、地方紙の記事の中から集めました。各社の協力により、本の収益はすべて義援金として寄付されるそうです。 ○サッカーボーイズ 1〜4 小学6年生から始まる、サッカー少年団の選手たちの成長物語です。サッカー部員一人一人が問題や悩みを抱えていて、それを悩みながら解決していく様子が見どころです。選手だけでなく、コーチ側の葛藤も描かれていて、サッカーをしていない人でも楽しく読める本になっています。小学校から15歳までとストーリーは続きます。ぜひ、4巻とも読んでみてください。 雫中祭前日生徒たちは、準備や練習はもちろん清掃活動にも力を入れ、今日までよく頑張ってくれたと思います。 明日はきっとこれまでの取り組みの成果を見せてくれることでしょう。 ただ今、体育館で応援団・チア発表のリハーサルが念入りに行われています。 明日のプログラムを載せておきます。上履きの持参をお願いいたします。 皆様のおいでを心からお待ちしております。 ・開祭行事 9:00〜 ・合唱コンクール 1学年発表:9:55〜 2学年発表:10:30〜 3学年発表:11:05〜 ・吹奏楽コンサート 12:50〜13:20 ・わたしの主張発表 13:25〜13:32 ・英語暗唱発表 13:32〜13:42 ・応援団、チア発表 13:45〜14:25 ・閉祭式 14:35〜15:05 雫中祭2日前指揮は高橋真哉くん 伴奏は中村悠汰くん 声がよく出て、なかなかいい仕上がりのようです。 朝も放課後も練習に余念がない吹奏楽部の活動の様子。 作品の仕上げの段階に入った美術部の活動の様子。 明日は午前中に展示・準備作業、午後にステージリハーサルが行われます。 行事予定アップしました
11月までの主な行事予定をアップしました。
「年間行事予定」をクリックして、ご確認ください。 学年合唱発表会夏休み明けから毎日学級ごとに歌い込んできただけあって、どの学年もいい歌声を響かせていました。 各学年の先生からいただいたコメントを載せます。 1学年:学年合唱はたいへん元気があった。学級合唱は緊張したためか声量が小さかった。 2学年:声量はまだまだ。教室と体育館では音の響き方が違う。体育館で響く合唱に仕上げてほしい。 3学年:学年合唱はまずまず。学級合唱は、歌詞に込められた思いをかみしめながら歌ってほしい。 学びの秋今年度の校内研究では、言語活動を生かした授業を通して基礎学力を身に付けさせることをテーマとしています。 今回の授業では、4人のグループごとに話し合い活動や発表場面を取り入れて展開しました。 生徒たちは、資料から読みとったことを自分の言葉でまとめ、懸命に仲間に伝えようとしていました。 新人戦47
15日に行われたバドミントン個人の結果です
男子 シングルス 優勝 丹内直士 準優勝 細川晃央 以上県大会 3位 木田宗太郎 ダブルス 優勝 高村歩・駒木野優晃 県大会 3位 鈴木慶嵩・上野翔 石田雄喜・大和海 女子 シングルス 準優勝 櫻田千咲 県大会 3位 日戸未来 谷地海音 ダブルス 3位 細川浩代・田口憂奈 新人戦48
地区新人戦が終わりました。
県大会に行ける、行けないの違いはありますが、総じてどの部の生徒たちも十分に力を発揮してくれたのではないかと思います。それは準優勝の部が多いことからもうかがわれます。 びびりながらも何とか勝ち抜き県大会出場の切符を勝ち取った人、あと一歩のところで涙を飲んだ人、レギュラーになれずに悔しい思いをした人。 いろいろな立場の人がいることと思います。 大切なことは、今の現実を丸ごと受け止めて、次への一歩を踏み出すことではないでしょうか。 現実から目をそむけずに、結果を人のせいにすることなく、悲観せず、自分の能力と未来を信じて、明日に向かって進んでいってください。 最後に3枚の写真を載せて今回の速報を閉じます。 みなさん、たいへんありがとうございました。 女子バレーボール部 ポイントするごとに喜びあう選手たち サッカー 決勝 葛巻戦 懸命に走る選手たち 野球 感激の表彰式 彼らのマナーの良さは群を抜いていました 新人戦46
サッカー
決勝 葛巻に0ー2で敗れました 応援ありがとうございました 新人戦45
ソフトテニス
団体 男女とも 決勝トーナメントで敗退 男子 雫石 1−2 西根 女子 雫石 1−2西根一 応援ありがとうございました 新人戦43
男子バレー
1−2で西根中学校に負けました。 準優勝です 応援ありがとうございました。 新人戦43
野球優勝 4−1で滝沢南を破りました
見事な逆転勝ち 応援ありがとうございました 新人戦42
野球 7回表を終わり4−1雫石リード
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