最新更新日:2024/09/04 | |
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8月24日赤穂ロータリークラブ主催の発達障害講演会が赤穂市文化会館にて行われました。
第3回LD,ADHD、アスペルガー障害の児童生徒へのかかわり方の講演会が8月24日赤穂市文化会館で行われ300人近い参加者がありました。
特に幼稚園、小学校、中学校の先生方が多数参加され熱心に講演を聴いておられたのが 印象的でした。 写真1は、会場の様子 写真2は、竹田の講演している場面 写真3は、赤穂ロータリークラブの皆さんです。 8月28日上郡ロータリークラブ主催の第2回発達障害講演会が兵庫県立先端科学技術支援センターで行われ200人の参加者がありました
発達障害のある児童生徒のための基礎と実践講座(その2)が上郡ロータリークラブ主催で8月28日行われ学校の先生方を中心に200名の参加者がありました。
写真1は会場の様子 写真2は、上郡ロータリークラブ(半田充会長)会員の皆さんと一緒にとりました。 写真3は、昨年まで上郡に所属されていた東さんからの提供写真です。 上郡ロータリークラブを支える大澤直子会員、池田雅子会員と一緒に一枚。 8月22日、広島市立安佐中学校にて専門家チームの巡回相談指導を行いました
広島市立安佐中学校(校長三村千秋校長先生)にて第2回目となる発達障害に関する巡回相談を行いました。
夏休みの最後の研修で、特別支援教育の視点から配慮の必要な生徒へのかかわりをテーマに講演、指導を行いました。 写真1は、個別の指導計画をグループで相談しながら作成しているところ、 写真2は、今回の研修会に参加された安佐中の先生方。 写真3は、安佐中の特別支援教育を支える先生方です。 生徒数794名の安佐中は広島市の中では文武に定評ある伝統校です。 先生方の特別支援教育への取り組みを見て感じたことは、1.非常にMotivationガ高く 熱心であること、2.コーディネーターの先生を中心に良いチームワークが見られること 3.配慮の必要な生徒への支援に真剣に取り組む姿勢がみえることなど今後が楽しみな学校でした。「すばらしい教師群に指導を受ける生徒たち」来年に期待します。 寸劇その2
9つの発達障害が遭遇する様々な場面を先生方が演じました。
写真1は、お日さま、お目さまの区別ができないLDの事例です。 写真2は、他人が聞いているかは関係なく話しているアスペルガー障害の生徒の場面。 寸劇の一場面です。
写真1は、積み木をつもう。積み木を使ってコミュニケーションのとり方を学びます。
写真2は、寸劇の一場面です。 8月21日、明石市民会館にて平成24年度兵庫県特別支援教育基礎研修会が行われ750名の先生方が参加されました。
幼稚園、小学校、中学校、支援学校の先生方750名を対象に特別支援教育の基礎研修会が行われました。今回は、竹田の講義と兵庫県の先生方有志による発達障害の寸劇が会場を沸かせました。具体的なかかわりのエピソードを寸劇にしたもので、日常の学校生活で見られる場面です。
写真1は、会場の様子 写真2は、今回の寸劇を指導された阪神支援学校の市川先生です。 8月19日、大阪天満研修センターにてSENS更新基本研修が行われ750名参加。
今回の更新基本研修は、大阪国際会議場が取れず、また天満研修センターのホールもだめで、結局3会場をつないだ変則的な講演会となりました。
写真は2Fのメイン会場、3Fのサテライト会場の様子です。 竹田は午前中、最新情報:日米におけるDyslexia教育の現状をテーマに話しました。LDセンターの協力によりDyslexia指導の最新情報を話しました。 神戸箕谷グリーンスポーツホテルにてSENS実習が8月6日ー8日行われました
箕谷のホテルでの最後の実習が行われています。
次回からは、場所を変えての実習となります。 写真は、SENS実習に参加された皆さんです。 「この木なんの木、気になる木」で有名になった場所です
日立のCMで有名になった「この木なんの木、気になる木」ハワイのパワースポットでもあります。正式名はモンキーポッドというそうです。
Kamehameha大王の像です。 8月8日から1週間、ハワイに行ってきました。この1年間に3回目のホノルルです。
8月8日からハワイに休暇で行ってきました。
気温は28度、湿度が低く、日本と比べると天国です。 写真は、Star of Honolulu ディナークルーズ。船上からみたDiamond Headです。 船からのSunset はすばらしい景色です。 ディナーは大きなロブスター 8月7日、兵庫県立特別支援教育センターにて平成24年度の発達障害研修で行う寸劇の第1回練習をしました。
兵庫県の特別支援学校、内地留学生、高校、指導主事の先生方合計15名が兵庫県立特別支援センターに集まり8月21日に明石市民会館で400名の教員の前で行う発達障害の寸劇の第1回目の練習をおこないました。演技指導は、阪神特別支援学校の谷内洋、市川将人の二人の先生方です。
写真1は、シナリオの読み合わせと役割の話し合い。 写真2は、「積み木を高く積もう」の寸劇の様子 写真3は、全員で「頑張ろう」 6月下旬にスカイツリーの展望デッキまで上がりました
7月から一般に開放されたスカイツリーに、6月下旬に上ってきました。
634メートルの高さの第1展望台が350メートルにあります。 エレベーターで一気に50秒で展望デッキまで上昇。 写真1は、夜のスカイツリー 写真2、3は、展望デッキから見た東京です。東京タワーが中央に見えます。 すばらしい景色でした。 すばらしい出来栄えで寸劇が終わりました
全体での練習は3回でしたが、それぞれのパートをしっかり猛特訓され本番はすばらしい出来栄えでした。さすがに学校の先生方はきっちりとまとめられました。
舞台上に並び挨拶する先生方、 出演者、教育委員会と合同で一枚撮りました。 おめでとうございます。100点満点の出来でした。 寸劇の様子(その2)
「ジュース券なんかいらない」しかし友達にはあげたくない。
教室の様子。和服の門川市長が生徒の役で座っています。 寸劇の様子です
発達障害の子どもの特性を寸劇で表現しています。
「エレベーター呼んでね」 「給食の時間にフラッシュバックで昔を思い出しパニック」 8月6日平成24年度未来づくり教育フォーラムin京都が国立京都国際会館にて行われました
8月6日、平成24年度の未来づくり教育フォーラム in 京都が行われ、第5分科会で発達障害の寸劇を京都市の先生方が演じられました。
「LD等支援の必要な子どもたちへのかかわり」〜子ども達への具体的なかかわり方を考える(寸劇を交えて)〜をテーマに京都市の小中学校の先生方有志24名参加。 特別出演として門川京都市長が参加してくださいました。 写真1は、門川市長を中心に京都市教育委員会の先生方と一緒に一枚。 写真2は、会場全体の様子、800人参加 写真3は、舞台上での門川市長と竹田 過去5年間ハワイのVariety Schoolで行ってきたサマープログラムを今年は日本で行うことになりました
過去5年にわたりハワイで行ってきました発達障害のサマープログラムを今年は芦屋の木口記念会館で行っています。Variety のBilly先生と田中先生のコンビで始まりました。
写真は、2日目の様子です。 8月3日仙台カンファレンスセンターにてSENS養成セミナー、寸劇の練習を行いました
8月3日仙台カンファレンスセンターにてSENS養成セミナーと、10月に仙台で行われるLD学会の教育講演(発達障害の寸劇、仙台バージョン)の第1回練習を行いました。
写真1は、養成セミナーの話す、聞くの講義をされる石井喜代香先生 写真2は、寸劇の出演者の先生方(全体では20名以上おられます) 第2回目の練習は、国際センターで9月8日の9:00から行います。 写真3は、仙台七夕祭りの大きな吹流しをJR仙台駅で見つけました。 8月6日から始まる絢爛豪華な仙台七夕祭りを見れないのは残念ですね。 8月3日、平成24年度宮城県特別支援教育研究会夏季研修会が宮城教育大学付属特別支援学校において行われ講演しました。
毎年夏に行われている特別支援教育の夏季研修会で「発達障害への具体的なかかわり方」をテーマに講演しました。冷房のない体育館でしたが沢山の扇風機に囲まれての講演で、参加された先生方は160名でした。
写真1は、休憩時間の会場の様子 写真2は、宮前校長先生(宮城教育大学教職大学院教授)、竹田、前校長で現在石巻支援学校の今野校長先生(SENS SVです)、小野寺副校長先生。 写真3は、竹田の送迎をしてくださった高等部の菊池、鈴木先生です。 大阪府議会の維新の会、定例の勉強会で発達障害の基礎理解の講義をしました。
8月2日、維新の会定例の勉強会が大阪府庁で行われ「発達障害の基礎理解と教育的支援」について分かりやすく話してきました。30人の議員が参加され非常に熱心にメモを取りながら聞いておられました。全員iPadに転送したパワーポイントスライドを見ながら
の講義で、ビデオのみをスクリーンに映すやり方を取りました。 終わってからの質問も多く、発達障害に対する関心の高さが伺えました。 |
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