最新更新日:2024/09/24 | |
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11月19日(火)の給食主菜:さけと大豆のごまがらめ 副菜:だいこんの梅おかかあえ 小松菜入りかきたま汁 牛乳 19日は、食育の日だったので、「大口の恵みを味わう学校給食」と名付けて、大口町でとれたものをたくさん使った給食でした。 黒米や精白米、大豆や小松菜が大口町産でした。大口町産以外にも、ねぎやだいこん,たまごなど愛知県産の食材もたっぷりの給食でした。 どんぐりごまを作ったよご家庭でも簡単に作ることができるので,ぜひチャレンジしてみてください。 表彰されました図工の時間(3年)町たんけんの発表準備(2年)11月18日(月)の給食主菜:一口とり天 副菜:ごぼうサラダ だいこんのそぼろ煮 牛乳 今日の給食は、だいこんをたっぷり使ったそぼろ煮でした。 北っ子は、煮物のお残しが少なく、今日もぴかぴかに食べている子が多かったです。 愛知県でとれた旬のおいしさがつまっただいこんを、おいしくしっかり味わいました。 11月15日(金)の給食主菜:豆腐ハンバーグの肉みそかけ 副菜:青じそあえ けんちん汁 牛乳 11月14日(木)の給食主菜:揚げしゅうまい 副菜:やきそば きゅうりの中華こんぶあえ デザート:りんごヨーグルト 牛乳 今日の給食は、キャベツにたまねぎ、にんじんにもやしと、野菜をたっぷり使ったやきそばでした。 たくさんの子が「やきそば大好き!」「おいしかった!」と声をかけてくれました。キャベツが苦手だと教えてくれた子からも、ぴかぴか笑顔で「おいしかったから、たくさん食べたよ!」と嬉しい報告がありました。 『感謝の手紙』これで5年生の鼓笛に関する活動は終了しました。晴れやかな表情で先生方と話している子どもたちからは,達成感が満ち溢れていました。 11月13日(水)の給食主菜:さばのねぎ塩焼き 副菜:白菜のおひたし 根菜きんぴら 牛乳 『流れる水のはたらき』
5年1組は,理科で「流れる水のはたらき」について勉強しています。今日は砂場で実際に水路を作り,水がどのようなはたらきをして流れていくのかを観察しました。今まで知らなかった,「流れる水のはたらき」に気付くことができました。
11月12日(火)の給食主菜:ビーンズシチュー 副菜:コーンサラダ れんこんチップ 牛乳 今日の給食は、大口町産大豆「フクユタカ」が入ったビーンズシチューでした。 国語の説明文「すがたをかえる大豆」を学習している3年生の子が、「あっ!大豆が入っている!」と嬉しそうにしていました。 教科書で勉強しているものを、実際に見て食べて……。給食は楽しく学べる、大切な時間なのです。 1年生 どんぐり・葉っぱ拾いに行ってきました
11月12日(火),白山ふれあいの森に秋見つけに行ってきました。行く途中,どんぐりがたくさん落ちている場所を見つけ,夢中になって拾っていました。
ふれあいの森では,赤色や黄色や茶色など,いろいろな色の葉っぱを見つけて,たくさん拾ってきました。春見つけのときと比べると,植物たちの装いが変わってきていることに気付きました。 今日拾ってきたものを使って,おもちゃを作ったり,作品を作ったりしていきます。どんなものができ上がるか楽しみです。 『秋の実り♪』…いえいえ。これらは,子どもたちが紙粘土で作った作品です。柿のへたがはねている様子や,じゃがいもの芽,そしてリンゴの青みがかった色具合など,どの作品もじっくりと題材である「秋の実り」と向き合ったものとなりました。 『自分の手を見つめて…』11月11日(月)の給食主菜:鶏のからあげ 副菜:小松菜のツナあえ たまねぎのみそ汁 牛乳 今日の主菜は、鶏のからあげでした。 安全第一の学校給食では、しっかりと火を通すため、噛みごたえのあるからあげに仕上がります。はじめは「かたいー…。」といっていた子も、「一口30回くらい噛んでたべてごらん。」と声をかけると、「よく噛んで食べるとおいしい!」とぴかぴかに食べていました。 お店やおうちとは一味違う、かみかみメニューのからあげですが、北っ子の人気メニューです。 11月8日(金)の給食主菜:肉だんごの甘酢あんかけ 副菜:中華サラダ 中華風コーンスープ 11月7日(木)の給食主菜:あじフリッター 副菜:酢の物 きしめんのつゆ 牛乳 町をたんけんしたよ。自分たちが住んでいる地域を歩きながら,日ごろ見ていたり,行ったことがあったりするお店の人へのインタビューをしました。 インタビューする中で,お店の人から仕事の大変さや面白さなどについて聞くことができ,より深く自分たちの住んでいる地域のお店について知ることができました。とても勉強になりました。 どの子もとってもたのしく学習に取り組んでいました。 『七宝焼体験』子どもたちの話を聞く姿勢や作業する姿勢は真剣そのもので,とても有意義な時間となりました。愛知県が誇る伝統産業に触れ,伝統の重さや伝統を引き継ぐことの大切さを感じた1日となったことでしょう。 |
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