最新更新日:2024/09/20 | |
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『感謝の手紙』これで5年生の鼓笛に関する活動は終了しました。晴れやかな表情で先生方と話している子どもたちからは,達成感が満ち溢れていました。 11月13日(水)の給食主菜:さばのねぎ塩焼き 副菜:白菜のおひたし 根菜きんぴら 牛乳 『流れる水のはたらき』
5年1組は,理科で「流れる水のはたらき」について勉強しています。今日は砂場で実際に水路を作り,水がどのようなはたらきをして流れていくのかを観察しました。今まで知らなかった,「流れる水のはたらき」に気付くことができました。
11月12日(火)の給食主菜:ビーンズシチュー 副菜:コーンサラダ れんこんチップ 牛乳 今日の給食は、大口町産大豆「フクユタカ」が入ったビーンズシチューでした。 国語の説明文「すがたをかえる大豆」を学習している3年生の子が、「あっ!大豆が入っている!」と嬉しそうにしていました。 教科書で勉強しているものを、実際に見て食べて……。給食は楽しく学べる、大切な時間なのです。 1年生 どんぐり・葉っぱ拾いに行ってきました
11月12日(火),白山ふれあいの森に秋見つけに行ってきました。行く途中,どんぐりがたくさん落ちている場所を見つけ,夢中になって拾っていました。
ふれあいの森では,赤色や黄色や茶色など,いろいろな色の葉っぱを見つけて,たくさん拾ってきました。春見つけのときと比べると,植物たちの装いが変わってきていることに気付きました。 今日拾ってきたものを使って,おもちゃを作ったり,作品を作ったりしていきます。どんなものができ上がるか楽しみです。 『秋の実り♪』…いえいえ。これらは,子どもたちが紙粘土で作った作品です。柿のへたがはねている様子や,じゃがいもの芽,そしてリンゴの青みがかった色具合など,どの作品もじっくりと題材である「秋の実り」と向き合ったものとなりました。 『自分の手を見つめて…』11月11日(月)の給食主菜:鶏のからあげ 副菜:小松菜のツナあえ たまねぎのみそ汁 牛乳 今日の主菜は、鶏のからあげでした。 安全第一の学校給食では、しっかりと火を通すため、噛みごたえのあるからあげに仕上がります。はじめは「かたいー…。」といっていた子も、「一口30回くらい噛んでたべてごらん。」と声をかけると、「よく噛んで食べるとおいしい!」とぴかぴかに食べていました。 お店やおうちとは一味違う、かみかみメニューのからあげですが、北っ子の人気メニューです。 11月8日(金)の給食主菜:肉だんごの甘酢あんかけ 副菜:中華サラダ 中華風コーンスープ 11月7日(木)の給食主菜:あじフリッター 副菜:酢の物 きしめんのつゆ 牛乳 町をたんけんしたよ。自分たちが住んでいる地域を歩きながら,日ごろ見ていたり,行ったことがあったりするお店の人へのインタビューをしました。 インタビューする中で,お店の人から仕事の大変さや面白さなどについて聞くことができ,より深く自分たちの住んでいる地域のお店について知ることができました。とても勉強になりました。 どの子もとってもたのしく学習に取り組んでいました。 『七宝焼体験』子どもたちの話を聞く姿勢や作業する姿勢は真剣そのもので,とても有意義な時間となりました。愛知県が誇る伝統産業に触れ,伝統の重さや伝統を引き継ぐことの大切さを感じた1日となったことでしょう。 昼放課の運動場芸術鑑賞会「寄席の楽しみ」11月6日(水)の給食主菜:カレー 副菜:れんこんサラダ デザート:オレンジ 牛乳 今日の給食は、北っ子に大人気メニューでした。 「カレーは山盛り食べたよ!」「サラダもいっぱい食べた!」と元気いっぱいの報告をたくさんもらいました。 11月5日(火)の給食主菜:かつおの東煮 副菜:キャベツのごまあえ 豚汁 牛乳 今日の給食は、旬のかつおを使った東煮でした。 「これ、肉?魚?」と不思議そうにしている子が多かったです。「戻りがつお」であることを伝えると、たくさんの「?」が浮かんでいました。子どもたちは、「どこから戻ってきたの?」「冬にはいないの?」と、戻りがつおに興味津々でした。 魚の旬について知るよい機会になったのではないでしょうか。 11月1日(金)の給食主菜:厚焼きたまご 副菜:切り干し大根のツナ炒め 肉じゃが 牛乳 1日の給食は、肉じゃがでした。 1日の肉じゃがに使ったじゃがいもは、北海道でとれた初物のじゃがいもでした。 みずみずしいじゃがいもで、もちもちっとした食感に仕上がりました。 10月31日(木)の給食・カレースパゲティ ・れんこんチップ ・コーンサラダ ・牛乳 10月30日(水)の給食・もちいなり ・三色どんぶり ・豚汁 ・牛乳 「大切に食べよう」(4年)この授業を通して子どもたちは、食事を食べるまでにはいろいろな人たちの手を通ってきていること、関係している人たちのたくさんの思いが食に込められていることに気づきました。グループ交流や発表を通して、自分の考えを深めたり、集団の考えを発展させたりすることができました。 |
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