最新更新日:2024/09/22 | |
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フォローアップ 豊川市講演会8/27に愛知県豊川市で講演をした。 その後、安藤主事からメールが届いた。 これには、びっくりした。 紹介しよう。 「授業力向上講演会に参加された皆様へ 昨日の「授業力向上講演会」には、多くの先生方がご出席くださりありがとうございました。 志水先生からメッセージを頂いたので、お送りします。 ☆愛のある授業は現在進行形「〜ing」だ。前を見て進もう! 愛(i)がなかったら「ng」(エヌジー)NGだ!! ☆パワーポイントのはじめにひまわりの花畑を映していたのを覚えていますか? ひまわりの花は必ずお日様の方を向きますね。 でもお日様が「こっちを向け!!」と言って照らしているのではないですよね。 いつでも同じように温かく照らしているから、ひまわりはみんなそちらを自然に向くのです。 豊川の先生方も子どもたちを温かく照らす太陽の様な先生になってくださいね。 志水廣先生のHPに昨日の授業力向上講演会の様子がすでにアップされています。 お約束どおり、昨日のパワーポイントもワークシートもダウンロードできます。 ぜひご覧ください。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 今回の『授業力向上講座』で感じたことや学んだことを2学期からの実践に生かしていただけたら幸いです。 学校教育課 教職員係 安藤孝枝」 懇親会で話したことまでも地域のみなさんにお裾分けしている。 すごいことです。 事前の準備、本番、事後のフォローアップで1つのイベントのワンセットである。 とても嬉しいことですので紹介しました。 笑顔を出す子どもの前で笑顔を出すためには, 自信をもつことである。 そのためには,教材研究をするしかない。 毎日,やるしかない。 そうすると,自信がつき,声に現れる。 運のよい人が運を呼び込む昨日の豊川市での講演会にいたるまでにドラマがあった。 第一に、安藤指導主事は志水の公開講座に数年にわたって参加されていた。 ここから、ぜひとも志水を呼びたいと思った。 そして、指導主事になった。チャンス到来。 第二に、安藤さんから提案された月日は予定が詰まっていた。8月の予定は半年以上も前に埋まっていた。ただ一日だけ空いていた。そこが昨日の8月27日であった。 そこで、検討することになるが、会場探しが問題である。100名ならばある。だけれど300名となると、難しい。御津文化会館に問い合わせてみたらなんと文化ホールが空いていた。普段は毎日使用されているホールだという。奇跡的である。 ホールの方もその日だけ空いていた。早速、会場を押さえて準備を進めた。 安藤さんは志水の本の紹介をしたいという。 それで、特別に書籍案内チラシを作成した。 9月1日の愛知教育大学で行われる出版記念講演会にも早々と申し込まれている。 安藤さんはひょっとして縁結びの神様、言い換えると「イナリン」かも。 ありがたいことだと感謝している。 運のよい人は新たな運を呼び込む。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 愛知県豊川市授業力向上研修会会場には小学校・中学校教員が330名。このうち指定研修は100名。その他は希望者だという。だから、熱心さが違う。ロールプレイの場面があったが、みなさん気持ちよく取り組んでいた。 山田指導主事の素敵なクルマで迎えられ、安藤指導主事の段取りのよさで気持ちよく講演ができた。 会場の皆さんととても愉しく2時間を過ごすことができました。 ありがとうございました。感謝しています。 講演のテーマは、「わくわくする授業づくり−愛のある算数・数学の授業を通して−」というものであった。安藤主事の提案によってこのようなテーマになった。 講演プレゼンはこちら 愛知県豊川市授業力向上研修会に招かれて講演をしてきた。 会場には小学校・中学校教員が330名。このうち指定研修は100名。その他は希望者だという。だから、熱心さが違う。ロールプレイの場面があったが、みなさん気持ちよく取り組んでいた。 山田指導主事の素敵なクルマで迎えられ、安藤指導主事の段取りのよさで気持ちよく講演ができた。 会場の皆さんととても愉しく2時間を過ごすことができました。 ありがとうございました。感謝しています。 講演のテーマは、「わくわくする授業づくり−愛のある算数・数学の授業を通して−」というものであった。安藤主事の提案によってこのようなテーマになった。 講演プレゼンはこちら http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 一番下の写真は、豊川市のゆるきゃら「いなりん」です。 ちなみに、豊川市では、B1グランプリが開催されるそうです。 http://toyokawa.b-1grandprix.com/ 教育委員会の温かさ
昨日の豊川市の授業力向上研修会では、教育委員会の多くの方々に出会った。
短い時間の会話のなかに現場への支援の気持ちがあふれていた。 白井次長の先見性と人間性のリーダーシップによるものが大きいと思った。 石川県かほく市で教育講演会 新刊本持参でびっくり70名もの方々が集まった。 市外からもかけつけてくださった。 私のライブ講演を聞いてくださった。 みなさんとてものりがよくて話しやすかった。 表情が豊かできっとこんな顔で授業をしているのだろうなと思った。 さて、講演の途中で新刊の「算数教科書の定義と定理事典」を紹介しようとしたところ、最前列の人の反応がとてもよかった。というのは、もうすでに購入されていて持参されていた。8月8日に発刊し、そのあと出版社はお盆休みで10日間ほど手に入らなかったはずで、購入していることに本当にびっくりした。とても熱心な方がいることに感謝と感激。後でサインししました。 講演プレゼン資料 石川県かほく市で算数の講演会をしてきた。 70名もの方々が集まった。 市外からもかけつけてくださった。 私のライブ講演を聞いてくださった。 みなさんとてものりがよくて話しやすかった。 表情が豊かできっとこんな顔で授業をしているのだろうなと思った。 さて、講演の途中で新刊の「算数教科書の定義と定理事典」を紹介しようとしたところ、最前列の人の反応がとてもよかった。というのは、もうすでに購入されていて持参されていた。8月8日に発刊し、そのあと出版社はお盆休みで10日間ほど手に入らなかったはずで、購入していることに本当にびっくりした。とても熱心な方がいることに感謝と感激。後でサインししました。 講演プレゼン資料 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 福島県白河市の夏季教育研究会 2小学校・中学校の教員約400名を対象にお話しました。 昨年に引き続いての講演となったのは、昨年の講演でお話した志水メソッドを即実践していただき効果があったためで、今年はその続きが聞きたいということでした。 白河市の教育委員会の先生方は、伊藤教育長をはじめとても温かい空気を醸し出していました。そんな雰囲気のもとで講演をさせていただくことはとても光栄なことでした。 講演資料 プレゼン PDF形式 8月20日 福島県白河市の夏季教育研究会において講演をしました。 小学校・中学校の教員約400名を対象にお話しました。 昨年に引き続いての講演となったのは、昨年の講演でお話した志水メソッドを即実践していただき効果があったためで、今年はその続きが聞きたいということでした。 白河市の教育委員会の先生方は、伊藤教育長をはじめとても温かい空気を醸し出していました。そんな雰囲気のもとで講演をさせていただくことはとても光栄なことでした。 講演資料 プレゼン PDF形式 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... パワーポイント形式は右の配布物にあります。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 偶然か、必然か土曜日に数学の研究会があった。 会場の駐車場に止めた。 隣はワンボックスカー。 誰が乗っているのかは高いクルマなのでこちらからは見えない。 5分ほどして、突然、クルマの前にそのクルマの人がでてきた。 私に挨拶した。 なんと私のゼミのOBであった。 実に数年ぶりである。 勉強したいという。 それならばというので教えた。 たまたま隣りに駐車したのが偶然。 でも、出会ってアドバイスできたのは必然だと思う。 偶然を必然に帰ることができると、ついている。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 愛数研 2013算数・数学好きの先生方が集まった。 私は講演と分科会の助言をした。 講演では、算数・数学の面白さについて話した。 若い教師の発表をきくと、エネルギーのある研究となっていることがうかがえた。 ありがとうございました。 講演 「わくわくする算数・数学の授業」 プレゼンデータ PDF形式 本日、愛知数学教育研究会が一宮市グリーンプラザで開催された。 算数・数学好きの先生方が集まった。 私は講演と分科会の助言をした。 講演では、算数・数学の面白さについて話した。 若い教師の発表をきくと、エネルギーのある研究となっていることがうかがえた。 ありがとうございました。 講演 「わくわくする算数・数学の授業」 プレゼンデータ PDF形式 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... パワーポイント形式は配布物にあります。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] ジオキューブジオキューブは、皇學館大學の杉野裕子准教授によって開発されたもので、立体の切断面の授業に最適にものである。内田洋行に応募して、優秀賞をとり、製品化したものである。ジオボードというのは従来からあるがジオキューブと世界初である。 杉野裕子准教授の声 <教具 ジオキューブ について> 「ジオキューブ」は,立方体の切断面を,実際に切らなくても,創造的に観察することができる教具です。透明アクリルで出来た立方体(1面だけ空いている)の,全ての辺上,4等分するところに,突起がつけてあります。そこに,輪ゴムをかけて,切断面を表現することができます。 小学校6年か中学校1年が中心となりますが,中学生は,何年生でもよいと思われます。 続きはこちら・・・ 福井県嶺南教育事務所での中学校数学科研修講座では、ジオキューブの紹介を小林美記代先生に紹介してもらった。 ジオキューブは、皇學館大學の杉野裕子准教授によって開発されたもので、立体の切断面の授業に最適にものである。内田洋行に応募して、優秀賞をとり、製品化したものである。ジオボードというのは従来からあるがジオキューブと世界初である。 杉野裕子准教授の声 <教具 ジオキューブ について> 「ジオキューブ」は,立方体の切断面を,実際に切らなくても,創造的に観察することができる教具です。透明アクリルで出来た立方体(1面だけ空いている)の,全ての辺上,4等分するところに,突起がつけてあります。そこに,輪ゴムをかけて,切断面を表現することができます。 小学校6年か中学校1年が中心となりますが,中学生は,何年生でもよいと思われます。 続きはこちら・・・ http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 製品紹介 内田洋行 http://www.uchida.co.jp/education/catalog/t-mat... 研究発表 小林先生の発表 製品紹介 内田洋行 http://www.uchida.co.jp/education/catalog/t-mat... 研究発表 小林先生の発表 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 杉野先生の発表 杉野先生の発表 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 写真上 小林美記代先生 中 研修講座の様子 下 日数教山梨大会での研究発表 杉野裕子先生 タン湯麺の授業面白さも感動もない授業である。。 まるで、ベルトコンベアーで流すような授業である。 まさに、タン湯麺である。 タン湯麺は辛い(からい)。 子どもにとって辛い(からい)授業であり。 教師にとっては、辛い(つらい)授業である。 授業ってそんなに苦しいことだろうか。 苦しいことって続かないよ。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 福井市嶺南教育事務所 中学校数学科研修講座愛知県刈谷市の小林美記代先生にも手伝ってもらった。 一日とても有意義な講演ができた。 ありがとうございました。 講演プレゼン資料 福井県小浜市にある嶺南教育事務所で中学校数学科教師のための研修講座があり、講演してきた。昨年に引き続きとしての講演であった。昨年は小学校・中学校の教師対象であったが、今回は中学校教師のみの対象であった。 愛知県刈谷市の小林美記代先生にも手伝ってもらった。 一日とても有意義な講演ができた。 ありがとうございました。 講演プレゼン資料 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 福島県白河市で教育講演会2年連続で呼ばれた。 午前は、○付け法の演習講座をした。30名限定の会である。 静岡県伊豆市の福井孝子先生にお手伝いしてもらった。 午後は、大ホールで400名くらいの教員に講演をした。 授業の面白さを話した。 熱心に聞いてくださった。ありがとうございました。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] せっぱ詰まれば授業づくり、学級づくり、学校づくりにはアイデアは欠かせない。 なのにアイデアが出ないという人がいる。 せっぱ詰まれば、アイデアは出る。 明日は授業参観。研究授業。いい授業をしたいと思う気持ちがあればアイデアは出る。 アイデアがでない人は、切迫感が無い人。 もっというと、授業改革に意欲が無い人。 学級改革、学校改革に意欲が無い人。 これをひとことでいうと、「namakemono」。 これから1週間でアイデアを出さないと、クビを宣告されたら必死に考える。 あの手、この手で出そうとする。脳は働く。そして、アイデアは出る。 脳は動く。問題は心である。 心の怠けが、脳を怠けさせる。 心を動かし、脳をフル回転させよう。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 福島県白河市明日は、午後は市全体の教員向け教育講演会。 午前は、○付け法の演習特別講座です。 本日は、夕方、大阪空港から福島空港に入りました。 そのあと、レセプションがありました。 伊藤教育長をはじめ学校教育課の先生方と、教育への思いを熱く語り合いました。 明日は、がんばりますよ。 大阪から1時間で福島に着く。日本は狭いなあ。 生き方の方針 「定義と定理」事典の発刊にあたって今の私の生き方の方針。 多くの人を元気づけること。 手助けになることをすること。 誰かがやっていることはやらない。 自分がやりたいこと、やれることをやる。 他の人ができることならば、私はやる必要はない。 お任せしたい。 上の写真は、「定義と定理」集であるが、 教師が授業中に定義と定理を混同している場面を多くみた。だから、こういう本が必要だと思った。 ただし、膨大な時間がかかることは予想できた。 実際、2年間と半年かかった。 それでも単行本にまとめたかった。 こういう本ができあがったこと自体が奇跡だと思っている。出版社の了解も奇跡である。 この奇跡を皆様に届けたい。 次に、「はじめに」の一部を掲載する。 「次に、算数の言語について現場の授業をみる中で、算数の教科書における定義や定理について曖昧さを感じていた。どの言葉が定義なのか定理なのか、この区別がついていない場面に遭遇したからである。教師自身が理解されていなかった。算数・数学の特性は、筋道立てて考えることにある。その際、定義と定理の区別が明確でないと、教えるべきことと考えさせるべきこととの区別がつかないことにほかならない。ぜひとも区別をつけてみたいと考えていた。この定義や定理の区別の研究は、3年前に岡崎市の梅園小学校との共同研究として、主要な部分を『算数科における定義や定理集』(愛知教育大学出版会)としてまとめることができた。あれから4年,新学習指導要領が実施に伴い,教科書の内容も大きく変わった。今後の10年間を見据えてぜひまとめ直したいと考えていた。 そこで、今回、長野県からの内地留学生の小田切宏久さんとともに1年がかりでゼロから見直した。1ページずつ丹念に教科書の内容を追っていった。気の遠くなるような作業で、何回も見直した。前回の『定義や定理集』では定義と定理を区別できなかった。今回はあえてこの区別に挑戦した。定義と定義の区別については、違う意見の方もあると思うが、私の責任でまとめ,教えることと考えさせることの明確にすることができた。」・・・ 続きはこちら 8/18 今日のひとこと 今の私の生き方の方針。 多くの人を元気づけること。 手助けになることをすること。 誰かがやっていることはやらない。 自分がやりたいこと、やれることをやる。 他の人ができることならば、私はやる必要はない。 お任せしたい。 上の写真は、「定義と定理」集であるが、 教師が授業中に定義と定理を混同している場面を多くみた。だから、こういう本が必要だと思った。 ただし、膨大な時間がかかることは予想できた。 実際、2年間と半年かかった。 それでも単行本にまとめたかった。 こういう本ができあがったこと自体が奇跡だと思っている。出版社の了解も奇跡である。 この奇跡を皆様に届けたい。 次に、「はじめに」の一部を掲載する。 「次に、算数の言語について現場の授業をみる中で、算数の教科書における定義や定理について曖昧さを感じていた。どの言葉が定義なのか定理なのか、この区別がついていない場面に遭遇したからである。教師自身が理解されていなかった。算数・数学の特性は、筋道立てて考えることにある。その際、定義と定理の区別が明確でないと、教えるべきことと考えさせるべきこととの区別がつかないことにほかならない。ぜひとも区別をつけてみたいと考えていた。この定義や定理の区別の研究は、3年前に岡崎市の梅園小学校との共同研究として、主要な部分を『算数科における定義や定理集』(愛知教育大学出版会)としてまとめることができた。あれから4年,新学習指導要領が実施に伴い,教科書の内容も大きく変わった。今後の10年間を見据えてぜひまとめ直したいと考えていた。 そこで、今回、長野県からの内地留学生の小田切宏久さんとともに1年がかりでゼロから見直した。1ページずつ丹念に教科書の内容を追っていった。気の遠くなるような作業で、何回も見直した。前回の『定義や定理集』では定義と定理を区別できなかった。今回はあえてこの区別に挑戦した。定義と定義の区別については、違う意見の方もあると思うが、私の責任でまとめ,教えることと考えさせることの明確にすることができた。」・・・ 続きはこちら http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 明治図書での本の紹介 http://www.meijitosho.co.jp/search/?mode=1&coun... [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 琵琶湖の湖西 高島市8/12 滋賀県の琵琶湖の湖西地区の高島市で講演をしてきました。 小学校・中学校の教師を会わせて44名の参加でした。 算数・数学科の授業づくりについてお話しました。 どういうご縁で呼ばれたのか不思議に思っていましたら、出迎えてくださった教育委員会の課長さんは、以前、滋賀県の教育センターで講演を3回ほどしましたが、そのときに知り合った先生でした。その会はいつも150名くらいの参加でした。 今回は、そのときの講演を聞かれた人は6名ほどでした。 ですから、新しい話題とともに基本ベースの話題もお話しました。 後半では、模擬授業をしました。子ども役の考えもとても幅の広いものでしたが、それぞれに意味があり、集約していきました。 ありがとうございました。 ○付け法への招待134 子どもの○つけ、教師からの○つけ子どもが自分で○をつけるよりも、教師から○をつけてもらう方が断然優位。 これが分かると、子どもだけに○つけさせるのはもったいない。 教師も○つけした方が教師自身の喜びだから。 命のつながり今日はお盆である。 先祖を供養する。 今の命は、親、祖父、・・・と延々とつながっている。 今の世の中を生きる身にあって、来世へ何をつなぐのか。 人それぞれに考えたいものである。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 電車の中で猛暑の中、特急電車に乗った。指定席である。 ほっとしていると、列をはさんだ横から女性二人の声がする。 少し声が大きいので聞こえてくる。 それがなんと、あれがいかん、これがいかんの不満の連続である。 何かのチームリーダーだという。 チームリーダーがずっとぼやいている。 そして、「そんなことなら、あなたが、チームリーダーの意味がない。」という。 相棒もぼやきの相づちをうっている。 とにかく声が大きい。 ぼやくリーダーをもったチームも不幸である。 電車内の人も不快に導く。 指定席だから変わるわけにもいかない。 あんたがあかんのやといいたかったけれど、逃げるが勝ちと思ってやめた。 それはさておき、公共の場では愉しい話題にしこう。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] |
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