最新更新日:2024/09/06 | |
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黙々とがんばっています昔の遊びっておもしろい!子どもたちは,おりがみや,あやとり,おはじき,めんこ,お手玉,まりつり,竹トンボ,かんポックリ,竹馬,ビー玉,こま回しの中から,3つを選んで遊びました。コツを教えてもらった子どもたちは,みるみるうちに上達し,どの子も遊びに熱中していました。頭と体をたっぷり使う昔の遊びの良さを感じることができました。 地域の方からは,礼儀正しくて、元気のいい1年生だと,お褒めの言葉をいただきました。 力いっぱい遊び,たくさん褒められた2時間でした。ご協力ありがとうございました。 1月30日の給食・ 牛乳 ・ クラムチャウダー ・ オレンジ 「アメリカにまつわる料理」について 今日は、丸亀市と交流都市を結んでいるアメリカの「ガタルーベ市」にちなんでアメリカの料理を取り入れています。 アメリカで生まれた食べ物の一つ、ホットドッグは、パンにソーセージ、キャベツをはさんであたためたものです。1900年、アメリカの野球場でフランクフルトソーセージをつめたサンドイッチが初めて売られた時、スポーツ漫画家のT・A・ドルガンという人が、これを見て、胴の長いダックスフント犬に似ているので「ホットドッグ」と命名したといわれています。 アメリカの料理といっても、なじみのあるものばかりですね。輸入大国といわれる日本の食卓事情を表しているともいえますね。 報告します!〜わたしたちの生活〜子どもたちは、テーマごとに6つのグループに分かれ、アンケートの調査項目を話し合って決めたり、調査結果を数値化して図や表にまとめる方法を話し合ったりと、主体的に発表内容を練り上げてきました。 今日の発表では、相手意識をもって、図やグラフなどの資料を指し示しながら発言する姿が大変立派でした。また、発表の後には、疑問に思ったことやさらに知りたいと思ったことを進んで質問することもできました。 自分たちの生活を見つめ直したり、調査に基づいて考えをまとめたりする活動を通して、課題を調査研究して客観的にとらえて報告した今回の経験を、今後の学習にもつなげていきたいと考えていま。 丸亀国際ハーフマラソン
2月3日(日)に丸亀国際ハーフマラソン大会があります。小学生の1000mの部もあります。城西小学校からは37名が出場します。応援よろしくお願いします。
著作権について学ぼう3年生体験入部募集開始
2月24日(月)から3年生の陸上体験入部が始まります。4年生から6年生のお兄さんやお姉さんといっしょに楽しく運動してみませんか?陸上部ですが,いろいろなスポーツに応用できる動きをマスターできます。運動能力向上はもちろん,コミュニケーション能力も向上します。いろいろな力がつきます。ぜひたくさんの友だちが来てくれるのを楽しみにしています。
今日も多くの陸上部員が新体育館の基礎工事に進展が児童会役員任命式箏(そう)教室箏(一般的には琴という字ですが、箏と書いて「こと」と読ませるそうです。)は日本の民族楽器で、昔は高い身分の人しか演奏しなかったそうです。 子どもたちは、講師の先生の生の演奏を聞いて、その音色を感じ取っていました。その後、日本古来の曲「さくらさくら」を、興味深く練習しました。最後にはみんなでうまく演奏し、箏独特の音色を楽しんでいました。 GOGOフェスティバルがありました!(5年)ポスター発表1月29日の給食・ 牛乳 ・ すき焼き風煮 ・ キャベツの即席漬け ・ 揚げえび豆 「滋賀県にまつわる料理」について 今日は、丸亀市と交流都市を結んでいる、滋賀県の米原市にちなんで、滋賀県の料理を取り入れています。丸亀城のお殿様である京極家の菩提寺が滋賀県にあり、交流都市となっているそうです。 滋賀県には日本一大きな湖である、琵琶湖があります。そこでは、昔からえびがよくとれたため、滋賀県ではえびを使った郷土料理ができたそうです。今日は給食用に少しアレンジした揚げえび豆として登場します。おいしくいただきましょう。 二分の一成人式にむけて1月28日の給食・ 牛乳 ・ きのこのスパゲティ ・ かみかみ天ぷら ・ 食べて菜のごまドレッシング和え 「給食の歴史」について 学校給食は、明治22年山形県でお弁当を持って来られない子どもに、おにぎりと塩鮭、漬け物を昼食として食べさせたのが始まりです。その後、第二次世界大戦がおこり、食べ物がなくて、給食もできなくなりました。戦後も食べ物が十分に手に入らず、アメリカから脱脂粉乳や缶詰類、小麦粉などの援助物資をもらい、給食が再び始められました。この日を記念して学校給食記念日とし、1月24日から1週間、給食の意義や歴史をふりかえり、みんなで感謝して給食を食べようという週間になりました。 みなさんは感謝して給食を食べることが出来ているでしょうか。ぜひこの機会にもう一度よく考えてみましょう。 楽しかったよ! 第2回Go Go フェスティバル!!
第2回Go Goフェスティバルの様子です。各クラス,工夫を凝らしてゲームを考えていました。どの子も笑顔で,思い切り楽しんでいました。景品をにこにこと選んでいる姿が印象的でした。
GO!GO!フェスティバル 第2回目今日は、そのゆったりとした時間を利用して、第2回目のGO!GO!フェスティバルが開催されました。 どのクラスにもアイデアと工夫が凝らされていて、みんなの笑顔が学校中に溢れたひとときとなりました。 1月27日の給食・ 牛乳 ・ ぶりの照り焼き ・ 食べて菜のごまあえ ・ 冬の月菜汁 ・ 和三盆糖 「和三盆糖」について 今日の献立は香川県や丸亀市でとれた食材をふんだんに使っています。今日は、その中の一つ、香川県の特産品である「和三盆」という砂糖について紹介します。 香川県では江戸時代から砂糖作りが盛んで、塩、綿とともに「讃岐三白」と呼ばれていました。この砂糖作りを確立し、さぬきの特産品となるまでには向山周慶という人のはたらきがありました。向山周慶は、今の東かがわ市白鳥で生まれました。このころの讃岐は、日照りなどで米の不作が続き、高松藩の財政は苦しく、高松藩のお殿様は、穀物に変わる産物として、さとうきびの栽培と砂糖を作る技術の研究を進めさせていました。向山周慶は、この研究に打ち込み、砂糖作りの技術が進んでいた薩摩藩の友人の協力も得て、56歳の時に白砂糖の製造方法を確立しました。向山周慶のたゆみない努力が生んだ砂糖は、さぬきの人々の生活を救い、後に「和三盆」として全国に知られる特産品になりました。郷土の人が生んだ「和三盆糖」を味わっていただきましょう。 芝生広場での外遊びが大盛況 |
丸亀市立城西小学校
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