最新更新日:2024/09/20 | |
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3年 お祭り体験広場第2回学校評議員会避難訓練や着衣泳など、小学校で学んだことは、一生身につくので、いろいろな体験をさせて学ばせてほしい。 先生と子ども、保護者と先生、それぞれのコミュニケーションがとれていると感じた。温かく明るい学校になっている。 学校に対する評価が数字として見える形でよくなってきているのは、今まで積み重ねてきた取組の成果だと思う。 音楽や体育が、自分たちの学んできた頃と変わってきている。子どもが楽しみながら取り組んでいる様子が見られた。 あいさつは、学校だけでなく、家庭でも教えていきたい。協力して子どもを育てていきたい。 5−2、2−2 きらきら異学年交流最終!2年&5年 きらきらタイム ラスト!1年生 6年生との最後のきらきらタイム!1年間、ペア学年として、掃除のお手伝いやペア読書など、いろいろな場面でお世話になり、北小学校のことをたくさん教えてもらいました。6年生のみなさん、あと少しですが、またいつでも一緒に遊んでくださいね! 『うれしい!たのしい!ありがとう!』すると,サプライズでお礼の手紙をもらいました。6年1組の教室に戻り,手紙の読み聞かせをしたときの,6年生の嬉しそうな表情が印象的でした。 1年1組のみなさん,ありがとう。 算数は美しい
6年3組では、「算数」と「社会」の授業が公開されました。
「算数」 ペットボトルのキャップを積み上げると、タワーができます。 タワーの形によって、数式やキャップの数の変化に気付きます。 算数は「神様の学問」です。 美しいきまりを見つけ、美しいタワーを作った時、子どもたちの表情も輝いていました。 「社会」 『理想のリーダーはだれだ!?』をテーマに、仮想の「大北中学校」の校長先生について考えを膨らませました。 意見を交流した後、2名の候補者を想定して、『模擬選挙』を行いました。 現実の投票場面さながらに、選挙を体験した子どもたち。 低下する投票率や、選挙に参加する意義などについて考えを深めました。 4年1組 二分の一成人式4−1の児童は緊張しながらも,今までの練習の成果を十分に発揮することができました。個人発表や感謝の手紙の交換では,お家の人の思いを知り,涙を流す子たちも。最後には,担任も泣くというプチハプニングもありましたが,あたたかい雰囲気の中,会を進めることができました。 二分の一成人式を終え,子ども達がさらに成長してくれることを期待しています。 4年生 二分の一成人式朝の風景41号線へ抜けようとする車が、ひっきりなしに通ります。 雨の日も、風の日も、教頭先生が横断歩道に立っています。 今日も元気にあいさつできたかな? 大口北ライジングサン☆お家の方が、北っ子のがんばりを見に来てくださる日です。 太陽も味方をするかのような晴天です。 運動場を見れば、体育委員の女の子の声が聞こえてきます。 先生 「な…何してるの!?」 女の子 「分からないけど、この子たちが…(笑)」 男の子達 「負けねー!うぉー!」 朝から元気な北っ子たちです。 ちなみに、ライジングサンの写真は、北っ子が撮影しました。センスあります。 今日は特別な日朝から、廊下や階段を掃除する4年生。 「大切なお客様」が、もうすぐ会いに来ます。 次は自分で結ぼうね。
低学年の男の子が、なわとびを結ぶのに苦戦していました。
6年生の男の子が、手伝っていました。 クラスも学年も違うけれど、困っていたら手を貸します。 「次は自分で結んでね。」 これも、卒業生との大切な思い出です。 キャッチできるかな?2年生の子どもたちがフラフープで遊んでいます。 先生も一緒になって遊ぶ時、やっぱり子どもは嬉しそうな顔をしています。 今のクラスで過ごす日々も、残り少なくなりました。 思い出がまたひとつ増えましたね♪ 大北書房開店!図書委員の子どもたちは、本の貸し出しや整理整頓などを行っています。 今日も8:10の開店(?)を待ちわびる本好きの子どもたち。 朝の会がはじまる直前まで、仕事に励んでいました。 おはよう!「せんせー!なぞなぞ出してー!」 本を用意して待ち構えていると、すぐに取り上げられてしまいました。 中学年の子から、低学年の子へ。 次々に「なぞなぞリレー」です。 クイズやなぞなぞ。子どもに大人気です。 ちなみに、女の子たちが今朝チャレンジしたなぞなぞは… 「教室にあって、いつも絵がくっついているもの、なぁんだ?」 意外と難しいです。 1年生 ペッタン ペッタン☆第3回学校保健委員会参加された保護者からは、「高学年になるといろいろな仕事を任されてやっていくうちに責任感が身につく、下の子の面倒をみるなかで認められて自信がついた」「子ども同士の遊びが、ゲームの対戦で会話がないのが気になる。父親としても子どもとどんな会話をしたらよいか戸惑うことがある」などのご意見がありました。 学校医の今井先生からは、インフルエンザの流行などの関しては、学校単位だけではなく隣接する市町の様子も気にして対策を立てるとよいとのご助言を頂きました。 スクールカウンセラーの森本先生からは、会って話したり手紙を書くよりもエネルギーを使わないメールなどを選びがちだが、子育ては時間とエネルギーと忍耐が必要、子どもと多く関わってほしいというアドバイスを頂きました。 『自分を知る。』
6年生は,3学期の総合的な学習の時間で自分たちの将来について考えています。
「将来どんな仕事をしたい?」と質問されるとすぐに答えられる子や,決めきられない子,全く見当もできない子など,子どもたちの実態は様々です。 そんな子どもたちが,自分の将来について考える手助けになるように,心理アンケートから性格的に向いている仕事を探しました。また,世間的にはあまり光の当たらない仕事のDVDを鑑賞して,様々な職業があることを知りました。 子どもたちの将来の視野が,少しだけ広がったのではないでしょうか。 毎日働いています。全校が本を読んでいる時、配膳室で働き者を発見! 配膳員の方々の力を借りながら、食缶や残菜の片付け・処理をします。 毎日。毎日。 その繰り返しの中で、人のために行動する力を高めています。 |
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