最新更新日:2024/09/06 | |
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いよいよ始まります
3年生の体験入部が2月23日(月)から始まります。今年は,3年生50名が参加を希望しています。たくさんの子どもたちといっしょに楽しく汗を流したいと思います。来週からの練習が楽しみです。まだまだ体験入部の申し込みを受け付けていますよ。
1月19日の献立・黒豆きなこクリーム ・牛乳 ・かぼちゃのバーベキューソース焼き ・コールスローサラダ ・春雨と肉だんごのスープ 「コールスロー」について コールスローとは細く切ったキャベツをドレッシングであえたサラダのことです。ドレッシングはマヨネーズを使うことが多いです。キャベツはみじん切りにすることが多いですが、千切りにする場合もあります。 コールスローは国によっていろんな料理の組み合わせに使われています。例えば、イギリスではバーベキューやフィッシュアンドチップス、フライドチキンなどの付け合わせとして、米国南部では、サンドイッチの具材として、スウェーデンでは、ピザのつけあわせには、ほとんど必ずコールスローサラダが出されるそうです。 がんばったよ!なわとび大会(3年)短縄跳びの部では クラスみんなで前跳び・後ろ跳び 自分で選んでかけ足跳び,あやとび,交差跳び,二重跳びに挑戦!! 始めて前跳びを2分間跳べて喜ぶ子, 最後までがんばる友だちを応援する子などで 体育館は熱気に包まれていました。 大縄跳びの部になると,応援の声がさらに大きくなり, クラス一丸となって頑張りました。 冬休みから練習に励んできた成果を発揮できましたね。 3月18日の給食献立・牛乳 ・焼きホッケ ・パセリポテト ・白菜のみそ汁 ・型抜きチーズ 「北海道」について 今日は5年生が社会科で習った北海道の料理です。北海道の料理は、伝統的な日本料理の影響をうけることが少なく、食材料に簡単な調理を加えただけという、素材のよさを生かした料理が多いです。 北の海で養殖が盛んにおこなわれているほたて貝は、冷凍技術の発達で冷凍されたものが、1年中食べられますが、旬は今頃の季節です。わたしたちがふつうに食べているものは、ほたて貝の貝柱の部分であさりなどの貝を比べると、とても太くて丸いのが特徴です。 今日は、この「ほたて」をごはんの中に炊き込んだ「ほたてごはん」にしました。他にも、日本海で北海道とロシアとの間に生息する魚「ホッケ」と北海道の特産物である「じゃがいも」を使っています。寒くて雪の多い北海道の味を味わってください。 2月17日の献立・牛乳 ・クラムチャウダー ・キウイフルーツ 「鉄のとり方」について 成長期にはなぜ、鉄が大切なのでしょうか? わたしたちは成長期に体が大きくなるのに合わせて、体の中の血液量も増えていきます。鉄は赤血球などの材料にも使われるため、血液量が増えると必要とされる鉄の量も多くなります。また、激しい運動などによっても必要量が増す上に、吸収されにくいため、意識してとる必要があります。 鉄を多く含む食品はレバーや赤身の肉類、魚類、ひじき、大豆、小松菜などがあります。 今日のクラムチャウダーには、あさりが入っていますが、あさりは鉄分が多い食べ物です。成長期に大切な鉄をバランスのよい食事で上手にとっていきましょう。 2月16日(月)の給食献立・牛乳 ・すきやきうどん ・かぼちゃのかのこ揚げ ・きんかん 「きんかん」について きんかんは、かんきつ類の中でも一番小さい果物で、皮ごと食べるのが特徴です。その栄養は、なんといってもビタミンC で風邪を予防したり、のどの炎症を抑えたりする効果があります。「きんかんあめ」も作られていますね。 しかし、「きんかんは苦いからきらい」という声があります。食べ方を聞いてみると、がぶっと丸ごと食べてしまったという人もいるようです。確かに皮ごと食べられるのですが、中のほうにある種は苦いので、一番よい食べ方は「皮をかじるようにたべる」ことです。 きんかんは「皮をかじるくだもの」ということを覚えておいてくださいね。そして上手に食べてみましょう。 「もののけ姫」の世界観をみごとに表現!おもちゃまつりそれぞれの班で考えたおもちゃを1年生と一緒に作りました。 まずは,ポスターを使って作り方や遊び方を紹介しました。一生懸命おもちゃを仕上げる1年生に,お兄さん・お姉さんとして優しく声をかける2年生の姿に成長を感じました。 自分で完成させたおもちゃで,1年生は楽しそうに遊んでいました。1年生に楽しんでもらえるように,2年生は準備を頑張ってきました。最後は,1年生も2年生も満足できたおもちゃまつりとなりました。 楽しかったおもちゃまつり♪3つのグループに分かれて、おもちゃの作り方の手順と遊び方を教えてくれた2年生の姿は、1年生のよきお手本となりました。 終わりの合図がなったときには、「もっとしたい!」「楽しかった!」という声があちらこちらで聞こえました。また、帰りの会では、「お世話になった2年生にありがとうと伝えたいです。」「わたしもあんな2年生になりたいです。」といった感想がありました。 おもちゃまつりに招待してくれた2年生のみなさん、楽しい時間をありがとうございました。1年生のみなさん、おもちゃを大切にしましょうね。 なわとび名人 6年生!!「縄の真ん中で跳ぶといいよ。」 「前の人が進んだら、後についていくんだよ。」 「すごい!できたできた!!」 と1年生に寄り添いながら、細やかにアドバイスをしてくれたおかげで、新記録更新!!みんなで大喜びしました♪ 6年生のみなさん、本当にありがとうございました。 「聖者の行進」を発表♪(3年)パーカッションのリズムに合わせて、元気いっぱいの歌声を響かせました。 初めてのリコーダーも息の合った音色で、全校生の前で演奏できました。 2年生の子どもたちから、「3年生になったらリコーダーが楽しみだなぁ。」と、大きな拍手をもらいました。 3年生全員、満足そうな笑顔でした。 2月13日の給食献立・牛乳 ・鶏肉のから揚げ ・元気サラダ ・豚汁 ・焼きプリンタルト 「西中リクエスト献立」について 今日は西中学校リクエスト献立です。西中学校では、鶏肉のからあげは、いつもとりあいになるくらい大人気です。元気サラダも元気になれるものがたくさん入っていておいしいと食べています。 小学生から中学生までみんなに楽しくおいしく給食の時間を過ごしてもらいたくてこの献立を選びました。今日の給食時間を楽しみにしてくれている人が多いとうれしいですね。今日は献立を考えてくれた西中学校のみなさんに感謝して、いただきましょう。 クラブ見学♪(3年)各クラブで説明してくれるお兄さんやお姉さんの話を聞きながら、3年生は期待に胸を膨らましていました。 クラブの時間が楽しみですね。 説明のための準備をしてくださった上級生のみなさん、ありがとうございました!! なわとびの練習をがんばっています!(2年)2月12日の献立・牛乳 ・ポトフ ・マカロニサラダ ・りんご 「ポトフ」について ポトフは、野菜類を長時間煮込んだフランスの家庭料理です。肉やウインナーとたっぷりの野菜を大きめに切って長時間煮た後、スープの味を塩とこしょうでととのえるシンプルな料理なので、野菜の味がおいしく味わえる料理です。今日は、キャベツ、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、セロリーをたっぷり入れています。 ポトフのようにスープにたっぷりの野菜を入れて煮込むことで、不足しやすい野菜をおいしくたくさん食べることができ、体も温まります。もともと、ポトフは、フランスの王様が市民の健康のためにすすめた料理だそうです。 2月10日(火)の給食献立・牛乳 ・卵雑炊 ・魚のさくさく揚げ ・ゆで野菜 「花の部分を食べる野菜」について ゆで野菜に使っている「ブロッコリー」と「カリフラワー」はどちらも植物の花の部分を食べている野菜です。さらに説明すると「ブロッコリー」は花のつぼみを、「カリフラワー」はつぼみになる前の状態を食べています。 日本の食事情になじんだのは「カリフラワー」の方が先ですが、やがて「ブロッコリー」の方が、おいしさや栄養価の高い緑黄色野菜であることから、流通量がぐんぐん増え続けました。 「カリフラワー」にも良い点があり、ビタミンCが豊富に含まれており、加熱により損なわれにくいことや生でもやわらかく食べられるといった特徴があります。 今寒い時期の旬の「ブロッコリー」と「カリフラワー」をたくさん食べて、食生活のリズムや栄養バランスを整えましょう。 寒さの中のあたたかさ・・・
うれしいお知らせが届きました。ご連絡いただいた保護者の方のご了解を得て紹介します。
「先週の土曜日、公園で4歳の娘と凧揚げをしていたとき、凧が木にひっかかりました。そのとき、城西小学校の3,4年生が『だいじょうぶですか?』と声をかけてくれ、肩車をしたり木を揺らしたりして助けてくれました。困っている人に声をかけ、手を差し伸べることができるとても優しい子達だと思いました。ありがとうの言葉でいっぱいです。」 理科「物の重さをくらべよう」3年生は,みんな理科が大好きです! なわとび大会に向けて2月9日の給食献立・牛乳 ・ぶりの照り焼き ・百花のごまドレッシングあえ ・大根のみそ汁 「みそにまつわることわざ」について 「手前みそ」ということわざは「自分で自分のしたことをほめ、自慢する」という意味です。 みそ汁は、朝ごはんには欠かせない料理として、昔は家ごとに自家製のみそをつくっていました。この自分でつくったみそのことを「手前みそ」と呼びます。それぞれが、「食べ慣れた自分の家のみそが一番おいしい」と思っていたことから、この「手前みそ」ということばは、「自慢する」という意味になりました。 ときには自慢は、はたからみると「うぬぼれ」などと思われることがありますが、「手前みそになりますが・・・・」と切り出される自慢はどこか控えめな印象だと思われます。それは、各家庭で愛情をこめて、こつこつ手間ひまかけてつくった「みそ」は人の心を和ませるものだったからです。 ことわざから、日本人が、「みそ」を大切にしてきたことがよくわかりますね。 |
丸亀市立城西小学校
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