最新更新日:2024/09/20 | |
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3−1との最後のきらきらタイム3−1と4−1は「王様ドッチ」をしました。 自然とこぼれる笑顔がすてきです。 回数は少なかったかもしれませんが,きらきらタイムがあるたびにどんどん仲良くなりましたね。 最後はペアの友達と握手で感謝の気持ちを伝え合いました。 きらきらタイムは今日で終わってしまいましたが,またいろいろなところで遊びましょう! 2年&5年 きらきらタイム1年間ペア学年として、仲良くしてきましたが、この一年での出会いを大切に、今後もよい関係を続けていきたいと思います。 給食委員会による集会劇やクイズを通して,給食について改めて考えました。 全校の人が一番驚いたのは,残ってしまう牛乳の本数! 牛乳も給食の一部なので,残すことなく飲んでほしいですね。 バランスについてよ〜く考えられた給食を食べて,健やかに成長していきましょう。 『この一瞬を大切に…』男女仲良く遊びました。 『体育の授業だからこそ…』休み時間はレベルの高い試合をしています。 ただ…,体育は違います。 しっかりと女子にも活躍の場を与えます。 全員で授業を作り上げています。 『中学生からの贈り物』とても丁寧に作ってある資料です。 「大中のことを知ってもらいたい!」という,中学生の思いが伝わってきます。 その気持ちに6年生もしっかりと応えていました。 食い入るように資料を見ます。 今年度最後のきらきらタイム「雪とけて 村いっぱいの 子どもかな」 小林一茶 という俳句がありますが、「春風吹いて 運動場いっぱいの 北っ子かな」 という感じですね。 みどりの少年団 広報活動多くの子どもたちが新しく貼られたポスターを眺めていました。 タブレットによる環境学習地球温暖化問題を理解しつつも、なかなか身近な所から行動できていないのが子ども達の現状でした。一人一人が環境保護への取組を掲げ、今日から始めようという約束をしました。これからの社会を担う子ども達には、環境を守る意識ももって生活してほしいです。 大正琴クラブ発表会大正琴が奏でる優しい音色が、聴いている子どもたちをつつみ込んでいました。 『3組の番です』今日から3組のスタートです。 写真上段の手前の黒い服を着た男の子の姿勢。 背もたれに背中を付けず,凜とした姿勢で校長先生の言葉を聞いています。 目上の方と話すうえでのマナーが自然とできています。 彼は人への気遣いが人一倍できる子です。日々の積み重ねが,ふとした瞬間に出ます。 子どもたちに今日の感想を聞くと… 「話してみると,校長先生は面白い方だった。関わってみないと,その人のことは分からないと思いました。」 会食から様々なことを学びます。 白熱!対話タイム『太一の気持ちがガラリと変わったところはどこか』 ということを、対話型討論で話し合っています。 〜子どもたちの振り返りより〜 ・ 今日は「ほど」という言葉について、話し合いました。言い合うような感じになってしまったけれど、友だちと遠慮なしに、自分がそう考える根拠を伝えたり、質問したりすることができました。今考えれば「たかが『ほど』で…」と思ったけれど、こんなにも話し合いで熱くなったのは、初めてです。話し合いをすればするほど「海の命」は奥が深い。最高の時間でした。 ・ 周りを見ると、ものすごく言い合っているところや、冷静に話し合っているところ、色々なチームがあった。このままだと一生続きそうだと感じる位、みんな熱中していた。 それぞれの視点から、主人公の太一の気持ちがガラリと変わった瞬間を読み取り、自分の言葉もつけ加えながら、友だちへ伝えていました。段々と、言葉を受け取るだけではなく、自分の意見と比較して、考えを深めることができてきたように思います。 6年1組の答えはどこになるのでしょう…? PTA研修会 セルフ整膚講座
2月26日(金)に、会議室でPTA研修会「〜美から健康、そして病気の予防〜子どもたちにすてきな笑顔を見せましょう」セルフ整膚講座を実施しました。
講師の江口先生のご指導で、皮膚の構造やセルフ整膚の基礎を学び、さっそく実習です。皮膚をつまむ、といっても痛いほどつまむのではなく、やさしくつまんでもどす、つまんでもどす……という方法を教えていただきました。家族とのスキンシップにも最適。 さっそく家庭でもお試しいただけたと思います。お母さんの笑顔もいつもにも増して輝いていたでしょう。 『つながる』あいさつ今日は、6年1組も6年2組の子どもたちも、6年3組の子たちに誘われ… 一緒にあいさつをしました。 すると… 5年生の女の子たちも「私たちも!」と列につながります。 いつしか『あいさつロード』の完成‼ 最後には、1年生も。あいさつロードの一員に。 「どこまでこの列がのびるかなぁ〜?」 6年3組の北小をもっともっとよくしよう! という思いは、確実につながっています。 『つなげるためには…』少しずつ全校に活動が浸透し始めて,規律ある行動ができる子が多くなってきています。 今日の振り返りでは,「私たちが卒業してしまったらまた元通りになるのではないか」という話になりました。 どうするのかを考えました。 ・ 出来ていない子の名前を公表する。 ・ 出来ていない子の宿題を増やす。 といった懲罰的な意見が出たときです。 ある子が言いました。 「ほめられた方が嬉しいし,やる気になる。やっぱりほめないとだめだと思う。大げさにほめるぐらいに!」 出来ない子を注意する視点より,出来た子をほめる視点で物事を考える。 子どもたちの温かい心を嬉しく思いました。 投票結果もその意見の通りの結果となりました。 『自ら考え行動する』
4時間目が卒業式の練習で給食が遅れました。
担任も片付けなどで教室に行くのが遅れたのですが…。 黒板には,まだ帰ってきていない子の給食を作るようにする呼び掛けが書かれていました。 そして,いつもは担任が行っている残った給食の振り分けをやってくれていました。 自ら考え行動できる子…。 6年3組,成長しています! 奉仕活動 〜感謝の思いを掃除で伝える〜冬の間に、駐車場の付近には、たくさんの花びらが散っていました。 チームとなり、協力してたくさんの花びらを拾いました。 網の下や、木の裏まで隅々と掃除をする姿が…。 感謝の思いを掃除で伝えてくれました。 校長先生との会食会6年2組編心も磨く『トイレって「汚い」よいうイメージがあるからこそ、しっかりと掃除をして、新品のようにしたい』 その言葉通り、スポンジを片手に…床をゴシゴシと磨いていました。 『1年生の子が、帰るときに、「ありがとうございます」って言ってくれて感動しました』 と、活動後の振り返りで言っている子もいました。 “北小をよりよくしたい、キレイにしたい、感謝の思いを伝えたい” その思いが、掃除をする姿から、伝わったからでしょう。 奉仕活動を通して、トイレの床も、自分の心も磨きましたね。 『頑張った証を…』一生懸命やってくれた男の子…。 気付いたら,くっつき虫がズボンいっぱいについていました。 それを作業後取っていると… 一緒になって取り始める仲間の姿がありました。 温かな空気が流れていました。 |
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