最新更新日:2024/09/20 | |
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『頑張り屋さんの2人』オーディションからずいぶんと経ちますが,2人とも完璧に弾いてくれました。 オーディションに向けて,どれだけ努力したのかが,今日の演奏から伝わりました。 『しっぽ取りで大ハッスル!』
最後の1年生との交流は,1年生が企画・運営をしてくれました。
1年生と手をつないで「しっぽ取り」を行いました。 1年生よりも,6年生の方が楽しんでいたのでは…?笑 『最後の斉唱』
司会の子の進行で,1年生と「校歌」を斉唱することになりました。
1年生の元気な歌声に負けないように,体をゆすって歌う6年生の女の子たちの姿が印象的でした。 『歌のプレゼント』
6年3組と1年3組の最後の交流です。
6年生から歌のプレゼント。 曲は「旅立ちの日に」です。 卒業式に出ない1年生は,初めて聞いた子がほとんどだったことでしょう。 1年生から,「きれいな歌声でした」とほめてもらいました。 練習の成果が出せましたね。 『見つめる先は…』
6年生は,卒業制作で『消しゴムはんこ』を作っています。
自分で作ったはんこを,各自の色紙に押していきます。 色紙も各自がデザインして,押す場所が書いてあります。 自分の色紙に友達がしっかり押してくれるのか…。 不安そうに見つめている姿は,微笑ましい光景でした。 『みんなのおかげです』「クラスが打ち解けられる雰囲気だから,話せるようになりました。私が話せるのもみんなのおかげです。ありがとうございました。」 周りの環境が,人を変えます。 人が変わると,周りが変わります。 Win−Winの関係を築いていってほしいと思います。 『友達は家族』今日の日直のみんなに向けてのメッセージは, 『友達とは血のつながっていない家族』 でした。 今年度の始業式後に,「6年3組は家族だよ。家族のように相手のことを心配したり,一緒に協力したりしよう。」という話をしました。 卒業を間近に控えた今,このメッセージが出たことを嬉しく思いました。 また,卒業の思い出として作っている消しゴムはんこ。 その色紙に,「36人の家族」「舟橋一家」と書いている子がいました。 6年3組を家族のように思えるようになったから,自然と書けたのだと思います。 家族のようにお互いを思い合ったからこそ。 家族のようにお互いに協力したからこそ。 これからも,家族と同じくらい大切で,信頼できる友達をつくっていってほしいと思います。 ソナム先生とお掃除6年生のお兄さん、お姉さんと2年生が一緒にお掃除をしていました。あれ、見慣れない6年生が……? あ、ソナム先生でした。 カルガモの親子が並んでいるみたいに、ソナム先生のあとを追いかけるようにして、ぞうきんがけをがんばりました。 『緊急事態発生!?』……ん(゜Д゜)!! 空席が目立ちます。 卒業式まで1週間というこの時期に,インフルエンザが6年生で流行り始めました。 3学級合わせると,10人弱の欠席者でした。 週末に感染してしまうと,卒業式の出席が厳しくなります。 ・ 週末は外出を控えること。 ・ 規則正しい生活。 ・ 手洗いうがい。 を徹底してほしいと思います。 また,月曜日からはマスクの着用を義務付けたいと思います。 ご協力,よろしくお願いいたします。 『目標は高く!』
4年生,5年生,6年生の卒業式合同練習が行われました。
6年生の歌声も,よくなってきたと感じたところに…。 練習を見ていただいた校長先生の判定は60点でした。 …目標は高い方がいい!! あと1週間で,100点を目指します! 『わずかな時間でも…』(とっさの出来事だったので,決定的瞬間を撮れず…(;_;)) 6年生の子が,走って運動場に転がっているボールを片付けてくれました。 わずかな休み時間でも,みんなのために動こうとする姿勢。 自分の休み時間を削ってでも,みんなのために動こうとする姿勢。 全校の模範となる動きをしています。 4年生鼓笛の集大成!
3月11日(金),今日の鼓笛は合奏をしました。半年間練習をしてきた「負けないで」。ほとんどの楽器が最後まで吹けるようになってきました。暗譜を完了した楽器もあります。2分の1成人式から1か月で,どの楽器もさらに成長した音色を聞かせられました。
ただ,まだまだ課題は山積みです。音のボリュームを保ちながら,最後まで演奏できるように,これからも練習を続けます。 まぼろしの世界の入口は,本当にろう石の輪に足を入れた時なのか。
4年2組の国語は今日も「初雪のふる日」です。昨日,過半数の支持を集めた「まぼろしの世界の入口は,ろう石の輪に足を入れた時」。この意見をくつがえすためのヒントを与えた上で,賛成派と反対派に別れ,討論形式の授業を行いました。自分たちの読みを納得してもらおうと,一生懸命,対話していました。
討論を通して,本文の叙述にこだわると,新たな発見があることやいろいろな読みができることを,みんなで感じることができました。 対話の輪
自由対話の時間。成長を感じさせる瞬間がありました。
上の写真は,対話の時間になった直後です。 まずは男子同士,女子同士,話しやすい子で集まります。 しかし,数分たったら下の写真のように輪が広がりました。 同じ考えの子達が男女関係なく集まって,相手側の子達への意見を練っていました。 課題に対して,驚くほど真剣になっています。 あいさつ運動「おはようございます」という元気なあいさつの声が、通学路や学校に響きました。 本年度も、多くの地域皆様方やPTAの皆様、大口町役場の皆様方のから子どもたちへ、あたたかな挨拶の声や笑顔をいただきました。本当にありがとうございました。 まぼろしの世界の入口はどこだ。
4年生国語の最後の教材は「初雪のふる日」という安房直子さんの物語です。かわいいイメージのうさぎが,驚きの行動に出る予想外の展開に,ハラハラしながら読み進めた子も多いかと思います。
4年2組では,1年間の国語学習の成果を生かして,対話を意識した読解に挑戦しています。今日のテーマは「まぼろしの世界の入口はどこだ」でした。ろうせきの輪に足を入れた時,雪が降り始めた時など,叙述をもとに自分の意見をもち,積極的に交流しました。学級全体での意見交流でも,たくさんの手が挙がり,意見を深めようとしていました。「白いぼうし」から積み上げてきた読解の成果を感じました。 学級で圧倒的多数を得た意見のどんでん返しから明日の授業はスタートします。どんな読みをするのか,楽しみです。 べんりなマイボックス
4年2組は,今年度最後の図工作品として,段ボール箱を利用して,オリジナルの棚を作っています。機能面,デザイン面など,重視するところは人それぞれ違って,思い思いの作品に仕上げています。作業時間があっという間に過ぎるほど,夢中になって取り組んでいます。
『日々成長を感じます。』
思いやりの気持ちを最近,多くの場面で感じます。
4時間目が担当教科ではなく,職員室で仕事をしていました。 教室に帰ると,給食当番が配膳を進めていました。 そして… 乱れていた担任の机上が,きれいに整理整頓されていました。 担任のミスを,子どもたちがカバーしてくれました。 卒業を間近に控え,成長が止まりません。 最後のきらきらタイムしかし,ただのおにごっこではなく,「絶望おにごっこ」! オニにつかまったら罰ゲームをさせられます。 年末に放送される某番組のようです(笑) 罰ゲームは「デコピン」「変顔」「オヤジギャグ」「こしょこしょ10秒」など。 ふつうのおにごっこよりスリル満点で,いつも以上に笑顔がはじけていました。 4−1で過ごすことが出来るのも,残りわずかになってきました。 楽しい思い出を増やしていきたいですね。 三国ドロケイ「みんなが楽しめるようにしよう!」と話し合いが重ねられました。 決定したのは…『三国ドロケイ』 前に立ってまとめる人だけでなく、 周りにいる子もチーム分けの人数やルールについて 提案をし合いました。 きらきらタイムには 自分たちで決めたルールをしっかりと守り 思いっきり、走り回る姿が見れました。 |
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