最新更新日:2024/09/04 | |
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9月24日 ハイブリッド・キッズ・アカデミー大阪
掲載 藤原 一秀
-------------------------- ハイブリッド・キッズ・アカデミーでは、 大阪校開校を記念し、竹田契一先生の特別講演会を開催致します。 「読み書きが苦手な子どもたちへの合理的配慮とは」 〜なぜテクノロジーの活用が有効なのか〜 竹田契一先生(大阪医科大学LDセンター) 詳細はこちらもご覧ください 【場所】グランフロント大阪 タワーA ※参加される方には会場案内図をお送りいたします。 【日時】9月24日(土)10:00〜10:45 【定員】25名(先着順) 【参加費】1,080円(税込) ※料金は事前のお振込となりますのでご了承ください。 ※お支払方法は、参加申込後にお振込先をお知らせいたします。 ※お振込後のご返金は致しかねますので予めご了承ください。 【参加対象】読み書きに困りを感じているお子様の保護者様 ※ハイブリッド・キッズ・アカデミー会員の方は別途ご案内いたします。ご希望の方は事務局へお問い合わせください。 【お申込締切】9月15日(木)10:00 ※締切前であっても、定員になり次第お申し込みを締め切らせていただきます。 【お申込方法】事務局まで、メールにてお申込ください。 メール: buriki@eduas.co.jp お問い合わせ電話番号(受付:平日10時〜17時) 070-6400-4784 ※ご不明点がございましたらお気軽にご連絡ください。 8月10日、高砂青松ロータリークラブと高砂市教育委員会共催の研修会開催
8月10日高砂市文化保健センターに学校の先生方160名、高砂青松ロータリークラブのメンバー30名、合計190名の参加による研修会が開催されました。
今回のテーマは、幼児期、学童期発達障害のある児童生徒への具体的関わり方 皆さん2時間の講演でしたが皆さん熱心にメモを取りながら聞いていただいたのが印象的でした。今回は高砂青松ロータリクラブのリーダーシップにより教育委員会とのコラボの講演会でした。 篠山市子ども発達支援センター、わかばの職員の方々が講演会に参加されました
8月7日 河南秀和先生がセンター長をされている篠山市子ども発達支援センター、
児童発達支援事業所わかばの職員の方々が講演会に出席されました。 河南先生は、昔兵庫県から派遣された内地留学生として大阪教育大学の特殊教育特別専攻科に1年回来られました。その時の教え子に当たります。 篠山市の教育長もされました。すばらしい先生です。 写真は、篠山ロータリークラブの大西会長、幹事にも入って頂いて撮りました。 8月9日神戸市教育委員会主催の特別支援教育夏季研修会開催
8月9日、神戸市総合教育センターにて特別支援教育の夏季研修会が開かれ、
400名の先生方が出席されました。 テーマは、最近の特別支援教育の動向と合理的配慮について、 写真は講演前の会場の様子です。 7月8日篠山市教育委員会、篠山ロータリークラブ共催の夏季研修会が開催されました
8月7日篠山市民センターにて篠山市教育委員会、篠山ロータリークラブ共催の発達障害に関する夏季研修会が開かれ他沢山の先生方、一般の方々が参加されました。
今回は、4月から始まった障害者差別解消法を受け、合理的配慮について話しました。 写真は、篠山市教育委員会の松笠次長、篠山ロータリークラブの大西仁司会長、幹事、地区の教育問題小委員会の山口元委員長、などで撮りました。 (写真は篠山ロータリークラブの堀会員提供) Waialea Golf Clubのレストランで食事会をしました
Variety SchoolのDuane Yee校長、Jolene先生現在校長代行、Billy先生、今回のプログラムのSSTの直接担当、 通訳のSmithさん、大阪YMCAの鍛冶田先生と一緒にWaialea Golf Clubのレストランで打ち合わせ会。
三ノ宮のミウラギャラリーにて第9回色と遊ぶ、野口毅くんの個展が開かれています。期間は8月2日から7日。
8月2日から7日まで、神戸三ノ宮のミウラギャラリーにて第9回色と遊ぶ、野口毅画伯の個展が開かれました。毅くんは27歳になり益々磨きがかかった感動的な絵を描いたいます。今年は、全体に明るく白色が多く使われているように感じました。
いつもことですが、プロの絵描きさんが驚く色の使い方を一瞬に判断して彼は作品にしあげています。 素晴らしい出来栄えです。短い期間ですが、一度ミウラギャラリーに見にきてください。毅君は受付で出迎えてくれます。直接話しかけてください。 写真1は、27歳になった毅くん、 写真2は、ご両親と一緒に一枚 写真3は、、100号の作品です 野口毅画伯の個展から テーマは色と遊ぶ
今年も毅くんの個展の季節となりました。
1年間の成果をぜひ見に来てください。すばらしい出来栄えです。 ミウラギャラリー 神戸市中央区中山手通1−8−19 ミウラビル1F Tel. 078−322−0668 HARUKIくん、RYOHEIくんたちと一緒に撮りました
Harukiくんは、現在ハワイのSEEQSという公立の中学校に通っている成績優秀な生徒です。Ryohei君とは7年ぶりの再会です。
Harukiくんのお母さんも一緒に一枚。 サンゴ礁で有名なHANAUMA海岸で一枚 7月25日からの2週間ハワイサマープログラム開催
2016年7月25日から2週間、ホノルルのVariety Schoolにて、日本人中高生対象の
ソーシャルスキルトレーニングが開催されました。午前は英会話、Billy先生とのやり取りで英語の表現力アップを行います。 7月3日岐阜市発達障害者支援センター主催講演会
7月3日平成28年度発達障がい理解促進講演会が、岐阜県発達障害者支援センターのぞみの主催で行われ413名の参加者がありました。
演題は、10年目の特別支援教育と発達障害への具体的関わり方。 参加者は、学校の先生方、福祉関係の先生方、一般など400名を超え大盛況でした。 写真は、会場の様子です。写真2は、岐阜県発達障害者支援センター所長の丹波伸也先生 発達障害支援センターの加藤永歳さんと一緒に一枚。 7月2日大阪YMCA,西宮YMCAの保護者会で発達障害への関わり方のQandAをしました
大阪YMCAと西宮YMCAの保護者会が開かれました。
発達に偏りがある子ども達への具体的な対応について話しました。 写真1,2は大阪YMCA, 写真3は西宮YMCAです。 ジョンレノンの妹さん、ビートルズ来日50周年記念写真展に出席
ジョン・レノンの妹の、ジュリア・ベアードさんが東京で開かれた「ビートルズ来日50周年記念写真展に来日されました。 ご招待を受けたので行ってきました。
ジュリアさんは、長年特別支援教育(Special Needs Education)先生をリバプールで されていました。ジョン、おのようこさんもそうですが、ジュリアさんも障害がある 人たちへの教育的サポートをされてきました。 6月11-12日神奈川県民ホールにてアジア太平洋ディスレクシアフェスティバル開催
アジア太平洋ディスレクシアフェスティバル&シンポ2016が神奈川県民ホールで
6月11日12日開催され、海外を含めて教育関係者、保護者、当事者、など多数参加されました。 写真は、竹田による「誰にでもわかるディスレクシアとは」のあと 神奈川県黒岩祐治知事、高堂高直氏≪建築デザイナー、ディスレクシアの当事者)、 NPO法人エッヂ代表高堂氏、竹田によるシンポ。 写真2は、今回のフェスティバルおよびシンポのスタッフ関係者、海外からの代表の皆さんと一緒に一枚。 大教大時代の最後の教え子の二人です。
旧姓瀧口さんと根来さんです。
大教大学部、大学院の教え子です。 インリアル研究会スタッフのお誕生会
2016年3月ー6月のお誕生会が梅田のモントレ大阪で行われました。
6月4日(土)神戸生田教会にて第9回子育て講演会開催。幼児期学童期のかかわりについて勉強したい父親母親のため。
第8回の ちょっと気になる子どもの子育てについての演題で神戸生田教会にて
父親教室開催。定員50名、託児20名。 頌栄幼稚園の先生方を中心に託児をしてくださいました。いつもありがとうございます。 写真は会場の様子です。 6月12日朝7時40分 B777-200から見た富士山です
早朝の富士山です。
横浜で行われたディスレクシアフェスティバルに行くため7:10発伊丹空港発の ANAで羽田へ直行。今日はきれいな富士山がくっきりと見えました。 5月21日、平成28年度京都府スーパーサポートセンター府民講座開催
5月21日、京都市呉竹文化センターにて京都府スーパーサポートセンター及び教育委員会主催の府民講座が開かれ、「幼児期学童期における発達障害の理解と支援」をテーマに講演しました。教員、一般で500名近い参加者がありました。
5月20日兵庫県国公立幼稚園長会議にて発達障害の話をしました。
5月20日明石市市民会館にて兵庫県国公立幼稚園長会議が行われました。4月から始まった障害者差別解消法、合理的配慮、幼児期の特別支援教育などについて230名の園長先生に講演しました。
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